SSDのトレンド最新事情――SATA極限速の「Extreme Pro」とmSATA大容量が人気古田雄介のアキバPickUp!(2/4 ページ)

» 2014年08月04日 09時52分 公開
[古田雄介&ITmediaアキバ取材班,ITmedia]

プレクスターの512GバイトSSD「PX-512M6M」が登場――mSATA SSDはなぜ大容量人気が加速?

 mSATAタイプのSSDにも注目モデルが登場している。プレクスターの「M6M」シリーズ最大容量となる512Gバイトの「PC-512M6M」で、価格は3万3000円前後だ。速度はリード最大520Mバイト/秒、ライト最大440Mバイト/秒。

プレクスター「PX-512M6M」と、パソコンハウス東映のSSD価格表

 入荷したパソコンハウス東映は「最近はmSATA SSDも256Gバイトや512Gバイトなどの大容量タイプが比較的よく売れています。以前より選択肢が広がったこともありますが、NUC人気が落ち着いたことも影響していると思います」と解説する。

 mSATA SSDはNUCやBRIXなどの超小型ベアボーンのストレージとして需要を伸ばしてきたが、最近はノートPCの換装用で購入する人が多いようだ。「NUCやBRIXで使うならブート用ということで128Gバイトくらいが一番出ますが、ノートの換装なら容量も速度も求められるで、売れ方がけっこう変わってくるんですよ」。

 そうした背景もあり、BRIXシリーズの価格改定も確認されている。Core i7搭載の「GB-BXi7-4500」が6万6000円前後、「GB-BXi5-4200」が4万8000円前後など、2013年11月末の発売当初より1万円弱〜数千円程度安くなった。

 TSUKUMO eX.は「また年末前に新モデルが出てくるかなと思いますが、それまでは買いやすくなりつつ勢いは落ち着いたままでという感じになるのかなと思います。じっくり選ぶなら狙い目ではありますね」と話していた。

TSUKUMO eX.のBRIXコーナー。価格改定POPが張られている

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月01日 更新
  1. なぜ「データ通信できないケーブル」が必要? エレコムの充電専用ケーブルについて語りたい (2026年08月31日)
  2. WindowsでもローカルLLMが快適に? 開発中ビルドで見つかった「AI向けメモリ割り当て機能」の正体 (2026年08月31日)
  3. Keychron「Nape Pro」販売開始! Stream Deckボタン搭載マウスやバッテリー交換可能なマウスも! (2026年08月31日)
  4. 新型「Mac mini」「Mac Studio」の“数字”を読み解く――驚異のAI性能と、日米価格設定のからくり (2026年08月28日)
  5. 高価なGPUを燃やしたくない! 異常検知アダプター&電源チェッカーが飛ぶように売れる理由 (2026年08月29日)
  6. スマホと2台持ちしたい! 円形ディスプレイが魅力のデジタルオーディオプレーヤー「FIIO Snowsky DISC」を試す (2026年08月27日)
  7. 80%レイアウトキーボード「Keychron K13 Max」が20%オフの1万5136円に (2026年08月31日)
  8. Z.aiが320Bのモデル「GLM-5.3-Flash」を発表/OpenAIの自社チップ「ハラペーニョ」の性能が明らかに (2026年08月30日)
  9. レトロゲーム機風なのにAAAタイトルが動く、Ryzen 7 H255搭載ミニPC「ACEMAGIC Retro X3」を試す (2026年08月27日)
  10. 約63gの軽さと高輝度で快適! 4万円台で視度調整もあるスマートグラス「VITURE Pro 2」と8万円台のBeastを比較 (2026年08月28日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー