ワコムが安い? 驚きの2025年を振り返り メモリ高騰におびえる2026年の「自作PC冬眠」と「次世代CPU」への期待:ある日のペン・ボード・ガジェット(1/3 ページ)

» 2026年02月12日 12時00分 公開
[refeia,ITmedia]
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 こんにちは! refeiaです。

 年が明けてメモリの価格を見て気絶しているうちに2月になってしまいましたが、2025年を振り返っていきましょう。2025年は、とにかくワコムの新製品をたくさん見て、Appleデバイスをいくつも買った1年でした。

 あれこれ高いのにも心身が慣れてきて、年末に巨大なズッコケが来てしまったもののPCパーツに割安感があった時期もあり、物欲には悪くない年だったと思います。

一気に買ったAppleデバイス

 自分は直近10年近く、Appleデバイスは「iPad」と「Apple Pencil」しか所有していない状況が続いていました。「iPhone」の様子も見ておきたいな……と常々思ってはいたものの、自分にとってピンとくるモデルがないので後回しになっていました。

 ところが、iPhone 16eは見た目も好み、ミニマルさや使い勝手のラクさに期待が持てたので購入、今もメインのスマホとして使っています。

現時点のメインスマホ「iPhone 16e」 現時点のメインスマホ「iPhone 16e」

 iPhone Airもかなり好みのモデルで、好意的に評価しましたが、ラクなスマホという意味では、やはりiPhone 16eの方が二枚ぐらい上手で、こっちの方がAirって名前になればよかったのでは? とすら思ってしまいます。

 せっかくiPhoneを使っている期間ができたので「Apple Watch」も見ておきたくなり、Series 10を購入。これも日々装着していますが、今のところ自分で何か書けるほどの知見は持っていません。

 そして、Apple M1が搭載される前の「iPad Pro」がさすがに遅くなってきたので、M3チップ搭載の「iPad Air」と「Apple Pencil Pro」も購入しました。

Apple Watch Series 10とiPad Air 11インチ(M3)、そしてApple Pencil Proです Apple Watch Series 10とiPad Air 11インチ(M3)、そしてApple Pencil Proです

 iPad Airこそ、本来は記事を1本書くべきだとは思います。ですが、近年のiPadは性能が猛烈に上がっていく以外は目立った変化が少ないです。Apple Pencilも、世代が進んでも描き味は大差なく、液タブのペンから見ると不満に感じる点が直らない状況がずっと続いています。

 日々便利に使える良いデバイスでもあるし、「自腹レビュー」ぐらいは、と頭をよぎったのですが、今回はレビューは省略させてもらいました。

結局「Pixel 10 Pro XL」も購入

 執筆のため借用して使った「Pixel 10 Pro XL」ですが、結局自分でも買ってしまいました。

 意味が分からないと思われるかもしれないですが、何というか、半導体が大きく変わったのを見ると買っておきたくなる性癖みたいなものがあり……。初代Google Tensorを採用した「Pixel 6 Pro」や、Apple C1モデムを搭載した「iPhone 16e」もその類いですが、今回もGoogle Tensor初のTSMC製造ということで食指が動かされました。

結局、自腹で購入した「Pixel 10 Pro XL」のObsidian 結局、自腹で購入した「Pixel 10 Pro XL」のObsidian

 それまで使っていた「Pixel 8 Pro」と比べて使用感は大差ないですが、バッテリー持ちが良くなったのはいい感じです。GPUが貧弱かつ互換性の不安があるので、ゲームをやりたいユーザーにおすすめできるモデルではないですが、自分はスマホでゲームをやらないため困ることはありません。

 ただやはり、Google Pixelに限ったことではないですが、オンデバイスAIの機能についてはメーカーの約束やアピールには目を細めて向き合うのがよさそうです。操作を先回りしてさまざまな提案をしてくれるはずの「マジックサジェスト」は、自分の使い方では動いているところを見かけることはほぼないですし、プレビュー版で提供されていた「今日のまとめ」機能は、発売後に撤回されたまま音沙汰がありません。

スケジュールや天気、おすすめコンテンツなどを提案してくれる「今日のまとめ」 スケジュールや天気、おすすめコンテンツなどを提案してくれる「今日のまとめ」

 画面に映っている内容をGoogleカレンダーに手早く登録するときなどは、操作の楽さに感心しながら使っていますが、それなら別に最新モデルの必要性はないわけで。使用中の満足感は高いものの、一般的な感覚ではPixel 8 Proから更新してすごく良くなったとも言いづらいのが、もどかしいところですね。

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