ビーズ、さまざまなスタイルで抱ける“コの字型”抱き枕を発売

» 2015年01月08日 16時34分 公開
[ITmedia]
photo TM1-28

 ビーズは1月8日、コの字型形状の大型抱き枕「ツインテール挟まれ枕 TM1-28」の販売を開始する。価格は8800円(税別)。

 ツインテール状の二股デザイン形状を採用した抱き枕で、抱きがいのある重量約3キロの肉厚クッションを採用。カバーは取り外しが可能で、表面素材には肌触りの良いフリース素材を採用した。本体サイズは約90(幅)×150(奥行き)×22(高さ)ミリ。

photophoto
photophoto 製品サイトでは「抱きの十手」と題し、製品の使い方バリエーションを紹介している

関連キーワード

抱き枕 | デザイン | 使い方


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2024年05月11日 更新
  1. 新型「iPad Pro」がM3チップをスキップした理由 現地でM4チップ搭載モデルと「iPad Air」に触れて驚いたこと (2024年05月09日)
  2. 「M4チップ」と「第10世代iPad」こそがAppleスペシャルイベントの真のスターかもしれない (2024年05月10日)
  3. 個人が「Excel」や「Word」でCopilotを活用する方法は? (2024年05月08日)
  4. Minisforum、Intel N100を搭載したスティック型ミニPC「Minisforum S100」の国内販売を開始 (2024年05月10日)
  5. “NEXT GIGA”に向けた各社の取り組みやいかに?──日本最大の教育関連展示会「EDIX 東京」に出展していたPCメーカーのブースレポート (2024年05月09日)
  6. NECプラットフォームズ、Wi-Fi 6E対応のホーム無線LANルーター「Aterm WX5400T6」 (2024年05月09日)
  7. ASRock、容量約2Lの小型ボディーを採用したSocket AM5対応ミニベアボーンPCキット (2024年05月10日)
  8. SSDの“引っ越し”プラスαの価値がある! 税込み1万円前後のセンチュリー「M.2 NVMe SSDクローンBOX」を使ってみる【前編】 (2024年05月06日)
  9. Core Ultra 9を搭載した4型ディスプレイ&Webカメラ付きミニPC「AtomMan X7 Ti」がMinisforumから登場 (2024年05月08日)
  10. これは“iPad SE”なのか? 新型iPadを試して分かった「無印は基準機」という位置付けとシリーズの新たな幕開け (2022年10月24日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー