キヤノン、Wi-Fiでケーブルレス投写対応の「ミニプロジェクター C-10W」

» 2016年01月21日 14時54分 公開
[山口恵祐ITmedia]

 キヤノンマーケティングジャパンは1月21日、コンパクトプロジェクター「ミニプロジェクター」シリーズの新製品として「ミニプロジェクター C-10W」を発表した。2月上旬に販売を開始する。カラーバリエーションは“シルバー”と“ディープブルー”の2種類を用意する。価格はオープンで、予想実売価格は4万9800円だ(税別)。

シルバーディープブルー シルバー(写真=左)と、ディープブルー(写真=右)

 WVGA(854×480ピクセル)表示に対応するモバイルプロジェクター。重さ260グラムの小型設計で、スーツの左右ポケットやカバンに入れて持ち運べる。映像素子はDMD×1、光源はLEDを採用し、寿命目安は約1万時間となっている。表示スペックは、明るさが100ルーメン、コントラスト比が400:1だ。

手帳やスマートフォンなどと重ねても違和感のないサイズ感

 本体には標準モードで約1.5時間、明るさを60%程度に下げる節電モードで約2時間の駆動が可能なバッテリーを内蔵。映像入力はHDMI×1のほか、Wi-Fiによるワイヤレス接続も可能だ。Android OS 4.2.2以降、iOS 8.0以降(AirPlay)、Windows 8.1以降で利用できるミラーリングや、DLNAが利用できる。MHLにも対応しておりスマートフォン/タブレットの有線接続も可能だ。0.7ワットのステレオスピーカーとステレオミニの音声出力も備える。

ワイヤレス投影 ワイヤレス投影に対応

 本体サイズは111(幅)×111(奥行き)×17.2(高さ)ミリ、重量は約260グラム。HDMIケーブル(1m)、USB OTGケーブル、ACアダプター、小型の三脚が付属する。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月11日 更新
  1. 初のカラー対応「Kindle Scribe Colorsoft」の実力は? 通常モデルとの価格差1万7000円の価値を検証 (2026年06月10日)
  2. ミニPCに強みの「MINISFORUM」 ミニワークステーションの新モデルから「謎の拡張カード」まで多彩な製品を披露 (2026年06月10日)
  3. 「Geminiの技術は使うが、Geminiではない」 WWDC26で見えたApple流AIとプライバシー戦略の核心 (2026年06月10日)
  4. 「macOS 27 Golden Gate」が2026年秋に登場 初のApple Silicon専用バージョンに (2026年06月09日)
  5. コンパクトボディーにスパコン並みのAI性能! 「NVIDIA RTX Spark」搭載ミニデスクトップPCを見てきた (2026年06月04日)
  6. 縦に三つ折りする「Ewin 折りたたみ式ワイヤレスキーボード」がタイムセールで12%オフの4820円に (2026年06月10日)
  7. 夜間もフルカラーで鮮明に記録できる「SwitchBot 屋外パンチルトカメラ 5MP」が15%オフの7674円に (2026年06月10日)
  8. 「次世代Apple Intelligence」をフル活用するにはどのような条件がある? 「Siri AI」は日本で使える? 知っておくべき対応モデルのハードル (2026年06月09日)
  9. 実売1万円切りでパススルー給電にも対応! KTCの15.6型モバイルディスプレイ「H15F9」は“買い”か (2026年06月09日)
  10. 高騰中のSSD、品薄のHDD──けれど“最終処分”のニーズは変わらず (2026年06月06日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー