続いてメニュー周りおよび表示性能について見ていこう。
メニュー周りは従来モデルと同じく、PC用キーボードで「Windows」キーの位置にある「Menu」キーを押した際に、画面上部からドロップダウンで表示される。
それぞれのメニューはキーボードショートカットに割り当てることが可能だ。次回のレビューで紹介する「ポメラSync」や「アップロード」、さらに「スクリーンショット」など利用頻度の高い機能は、あらかじめ「Shift」+「F1」など空いたショートカットに割り当てておくと、以降の操作がスムーズに行える。
詳細は以下のスクリーンショットを参照いただきたい。
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