Ryzen Threadripper、2週間目の大幅値下げに「効果なし、もくしは逆効果」の声古田雄介のアキバPickUp!(2/4 ページ)

» 2017年08月28日 20時52分 公開

DDR4やSATAスロットに挿しても音質アップ! 予想外ヒットの音響パーツ

 ポジティブな話題性で目立っていたのは、中国メーカー・Elfidelityの音質向上パーツ「AXF」シリーズだ。DDR4スロットに挿す「AXF-75」と、PCIe x1/PCIスロットに両対応する「AXF-104ULTRA」、SATAドライブの中継位置につける「AXF-94ULTRA」の3モデルあり、税込み価格は順に5400円と4320円、3240円となる。

Elfidelity「AXF」シリーズ。上にあるのが「AXF-94ULTRA」で、左は「AXF-75」、右は「XF-104ULTRA」

 3モデルとも、マシン内部を流れる電力ノイズを低減する構造になっており、ノイズが抑えられることでサウンドの質が向上する効果があるという。AXF-75を試したというオリオスペックは「本当に音がよくなっていて驚きました。電力ノイズが抑えられるということは、もしかしたら映像など他のアウトプットにも影響するのかも」とうれしそうに話していた。

DDR4メモリスロットに挿す「AXF-75」

 初回はお試しで少数入荷としていたショップが多かったが、いずれも予想外の売れ行きがあったという。オリオスペックは週末を待たずに売り切れ、金曜日の時点で再入荷をかけていた。

 パソコンSHOPアークは「価格が安くてちょっと試したくなることと、メモリスロットやSATA関連でサウンドの質が向上するという面白さが相まって注目を集めている感じですね。自作欲をかきたてるいいパーツだと思います」と高く評価する。

XF-104ULTRAの基板。ブラケットを外して180度回転させることで両端子に対応する

パッケージには「魔音師」とある

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年05月13日 更新
  1. 「MacBook Neo」は「イラスト制作」に使えるか? Appleが仕掛ける“価格の暴力”を考える (2026年05月12日)
  2. 高騰続くパーツ市場、値札に衝撃を受ける人からDDR4使い回しでしのぐ自作erまで――連休中のアキバ動向 (2026年05月11日)
  3. NVIDIA“一強”を突き崩すか AMDのAIソフトウェア「ROCm」と次世代GPU「Instinct MI400」がもたらす新たな選択肢 (2026年05月12日)
  4. 画面を持たない約12gの超軽量ウェルネストラッカー「Google Fitbit Air」 1万6800円で5月26日に発売 (2026年05月07日)
  5. オンプレミスAIを高速化する「AMD Instinct MI350P PCIe GPU」登場 グラボ形態で既存システムに容易に組み込める (2026年05月11日)
  6. ノートPCを4画面に拡張できる“変態”モバイルディスプレイ「ROADOM 14型 モバイルマルチディスプレイ X90M」が6万1560円に (2026年05月12日)
  7. USB Type-Cの映像出力をワイヤレスでHDMI入力できる「エレコム ワイヤレス HDMI 送受信機セット DH-CW4K110EBK」がセールで1万2580円に (2026年05月08日)
  8. 過去最高の受注急増と苦渋の全モデル受注停止――マウスコンピューター 軣社長が挑む“脱・メーカーのエゴ”と激動の2026年 (2026年05月11日)
  9. ノートPCとスマホを同時急速充電できる「Anker Charger (140W, 4 Ports)」がタイムセールで8990円に (2026年05月12日)
  10. サンワ、サイドホイールを備えた多機能ワイヤレスマウス (2026年05月11日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年