RX 560の“OC抑えめ版”が登場 先行モデルより5000円以上高くショップ困惑古田雄介のアキバPickUp!(2/4 ページ)

» 2018年03月12日 14時12分 公開

Ryzen Threadripper向け初のmicro ATXマザー「X399M Taichi」がデビュー!

 マザーボードの新製品で目立っていたのは、Ryzen Threadripper向けのX399モデルで初のmicro ATXタイプとなるASRockの「X399M Taichi」だ。税込み価格は4万8000円強から5万円強。

 2017年8月に登場したATXモデル「X399 Taichi」(当時税込み5万3000円前後)と比べると、メモリスロットは8基から4基に、PCIe x16スロットは4基から3基に減っているが、合計14基のUSB 3.1(うち2基はGen2)やU.2コネクタの搭載は変わらない。3基のウルトラM.2(PCIe Gen3x4)スロットもSATA 3対応は1基のみとなっているが基数は同じだ。

TSUKUMO eX.に並ぶASRock「X399M Taichi」と「X399 Taichi」

X399M Taichiの基板

 TSUKUMO eX.は「できるだけコンパクトにマシンを組みたいというニーズは確実にあるので、Threadripperでそれができるようになったのは大きいと思います。個人向けの需要が増えたらうれしいです」と話していた。

 複数のショップでRyzen Threadripperの売れ筋を聞くと、一番人気には最上位の「1950X」(税込み13万円前後)が上がるが、micro ATXマザーが登場したことで最廉価の「1900X」(税込み6万7000円前後)のヒットを期待する声も聞こえるようになっている。

 なお、同じタイミングでASUSTeKからもX399マザーが登場している。「ROG STRIX X399-E GAMING」で、こちらはATXサイズ。税込み価格は4万7000円強から5万円弱だ。8基のDDR4スロットと4基のPCIe x4スロットを備える。

ASUSTeK「ROG STRIX X399-E GAMING」

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年05月13日 更新
  1. 「MacBook Neo」は「イラスト制作」に使えるか? Appleが仕掛ける“価格の暴力”を考える (2026年05月12日)
  2. 高騰続くパーツ市場、値札に衝撃を受ける人からDDR4使い回しでしのぐ自作erまで――連休中のアキバ動向 (2026年05月11日)
  3. 画面を持たない約12gの超軽量ウェルネストラッカー「Google Fitbit Air」 1万6800円で5月26日に発売 (2026年05月07日)
  4. オンプレミスAIを高速化する「AMD Instinct MI350P PCIe GPU」登場 グラボ形態で既存システムに容易に組み込める (2026年05月11日)
  5. NVIDIA“一強”を突き崩すか AMDのAIソフトウェア「ROCm」と次世代GPU「Instinct MI400」がもたらす新たな選択肢 (2026年05月12日)
  6. USB Type-Cの映像出力をワイヤレスでHDMI入力できる「エレコム ワイヤレス HDMI 送受信機セット DH-CW4K110EBK」がセールで1万2580円に (2026年05月08日)
  7. 過去最高の受注急増と苦渋の全モデル受注停止――マウスコンピューター 軣社長が挑む“脱・メーカーのエゴ”と激動の2026年 (2026年05月11日)
  8. ノートPCを4画面に拡張できる“変態”モバイルディスプレイ「ROADOM 14型 モバイルマルチディスプレイ X90M」が6万1560円に (2026年05月12日)
  9. サンワ、サイドホイールを備えた多機能ワイヤレスマウス (2026年05月11日)
  10. NAS向け低容量HDD枯渇に「Core Ultra 200S Plus」品薄も――大型連休明けのストレージとメモリ最新動向 (2026年05月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年