今週の日曜日(28日)、秋葉原UDXの4階でCFD販売主催のユーザーイベント「CDF PC DIYフェス2018」が開かれる。それに連動して、複数のショップが同社取り扱いアイテムの特価品を用意している。
特に特価で目立つのはグラフィックスカードとメモリだ。グラフィックスカードはGeForce RTX 2080の値引きが際立っている。ドスパラ秋葉原本店の場合、GIGABYTE製3モデル(GV-N2080GAMING OC-8GC、GV-N2080WF3OC-8GC、GV-N2080AORUS X-8GC)がいずれも税込み1万800円引きとなる。パソコン工房 秋葉原BUYMORE店では、GIGABYTEと玄人志向の指定モデルが最大同1万2000円引きだ。
メモリは、CFDのDDR4-2400(PC4-19200)とDDR4-2666(PC4-21300)の8GB×2枚キットを税込み1万4800円〜1万5000円弱で売るショップが複数ある。TSUKUMO eX.は「メモリも以前から考えるとだいぶ買いやすくなりました。その情勢をみても安いと思いますよ」とプッシュしていた。
なお、特価セールの開催期間や特価数量はショップごとに異なるので、狙いを定める際はしっかりチェックしておきたい。
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