NECパーソナルコンピュータは1月22日、法人向けノートPC「VersaPro」およびデスクトップPC「Mate」の新製品として計7モデルを発表した。1月下旬以降、順次受注を始める。
今回の新製品はプロセッサ構成の変更など小規模な刷新となるが、企業の導入要件に応じた選択肢の拡充だという。また、従来は一部モデルに限定して搭載されていた独自のAIサポート機能「AI Plus Biz」を全モデルに標準搭載した。ユーザーがPCの使い方やトラブル発生時の解決策をチャット形式で質問できるため、企業のIT担当者の負担軽減につなげたい考えだ。
14型モバイルノートPCの「VersaPro タイプVM」では、プロセッサにAMD Ryzen 5を搭載し、最新の無線LAN規格「Wi-Fi 7」に対応した構成を追加した。価格は36万3000円から。
12.3型タブレットPCの「タイプVS」については、外出先での通信利便性を考慮し、LTE通信対応モデルにラインアップを一本化した。
デスクトップPCの「Mate」シリーズでは、高い拡張性を持つハイエンドモデルから、ディスプレイ背面への装着が可能な小型モデルまでをそろえている。
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