キオクシアは2月24日、次世代規格「UFS 5.0」に対応した組み込み式フラッシュメモリの評価用サンプルの出荷を開始したと発表した。
UFS 5.0はJEDECが策定を進めている新規格で、新たな転送モード「HS-GEAR6」により、2レーン構成時には毎秒約10.8GBの実効読み書き速度を実現する。この製品は、オンデバイスAI機能の搭載が想定される次世代のハイエンドスマートフォンなどに向けたストレージだ。
今回出荷されるサンプルには、新規開発のコントローラーと第8世代の「BiCS FLASH」が搭載されている。容量は512GBと1TBの2種類を用意し、512GB版は2月24日より、1TB版は3月以降に順次出荷される予定となっている。
パッケージサイズは約7.5(幅)×13(奥行き)mmと小型化されており、スマートフォン内部の基板スペースの効率化にも寄与するという。
Googleは2月24日、動画作成アプリ「Google Vids」で提供しているAIアバターおよびAI読み上げ(ボイスオーバー)機能が、新たに日本語を含む7カ国語に対応したと発表した。
AIアバターはテキストを入力するだけで人物の映像を生成し、プレゼンテーションなどを代行させることができる機能だ。自身の姿を撮影する手間を省きつつ、海外の顧客への説明や、グローバル企業の従業員向け研修などを、視聴者の母国語で効率的に作成できる。
AIボイスオーバーは、入力したスクリプトからリアルなナレーションを自動生成する。複数の言語が混ざったスクリプトの場合は、文章内で最も多く使用されている言語が自動選択されて音声が生成される仕組みだ。
新言語でのボイスオーバー機能は既に利用でき、AIアバター機能は即時リリースドメイン向けに2月24日から、計画的リリースドメイン向けには3月9日から順次展開される。
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