Elgatoが、次世代オーディオツール群「Wave Next」と関連製品を発表した。ハードウェアによるDSP処理を強化したマイクやオーディオインタフェースなど4製品に加え、クリエイター向けコントローラーの大型モデル「Stream Deck + XL」を3月13日から順次発売する。
ソフトウェア面でもボイスチェンジャーアプリとして人気の「Voicemod」との連携を強化し、「Wave Link」上でネイティブにエフェクトを利用できるようになった。配信者やクリエイターの音声環境をアップグレードする注目のラインアップとなっている。
今回の新製品に共通して搭載されているのが、内部コンポーネントを根本から見直して開発されたコア技術「WAVE FX」だ。各デバイスに内蔵されたプロセッサ「Wave FX Processor」により、PC側のCPUに負荷をかけずに高度な音声処理を実現する。主な特徴は以下の3点だ。
Wave Nextを構成するオーディオハードウェアとして、以下の4製品を投入する。
XLRマイクをPCに接続するためのマイクインタフェース。最大80dBのクリーンゲインを備え、高いゲインを必要とするダイナミックマイクも余裕を持ってドライブする。
「Stream Deck +」の背面にドッキングして、XLRオーディオインタフェース機能を追加する拡張アクセサリー。机上をすっきりさせつつ、高度な音声管理が可能になる。
従来モデルから大幅に大型化されたコントロールデバイス。36個のカスタマイズ可能なLCDキー、より広くなった6つのタッチストリップ、6つの多機能ダイヤルを搭載。圧倒的な情報量と操作性を誇り、複雑な配信設定やクリエイティブな作業を一括で直感的にコントロールできるようになる。
USBコンデンサーマイクの次世代モデル。入力レベルをリアルタイム表示するLEDリングを新たに搭載し、ヘッドフォン出力のアップグレードも図られている。
Elgato初となる本格的なオーディオインタフェース&ミキサー。2系統のXLR入力、ステレオライン入出力、2基のヘッドフォンジャックを搭載。ホストとゲストが同じデバイスに接続しつつ、別々のミックスを聞くといった高度な運用にも対応する。
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