東芝デバイス&ストレージは3月31日、大規模データセンター向けの3.5型ニアラインHDDとして、SMR(瓦記録)方式を採用し、30〜34TBの大容量化を実現した「M12シリーズ」を開発したと発表した。3月末からサンプル出荷を開始している。
M12シリーズでは、磁気ディスクを前世代の10枚から11枚へと増やし、耐久性に優れ、薄型化が可能なガラス基板メディアを新たに採用した。さらに、独自の「FC-MAMR(磁束制御型マイクロ波アシスト磁気記録方式)」技術を組み合わせることで、大容量化を達成しているという。
性能面では、前世代比でデータ転送速度が約8%向上(毎秒282MiB)した他、容量あたりの消費電力を約18%低減している。また、2026年7〜9月期より、最大28TBのCMR(従来型磁気記録)方式モデルも順次サンプル出荷する予定だ。
Googleは3月3日、デスクトップ向け「Google Chrome ブラウザ」の最新版を公開した。
このアップデートでは、計21件の脆弱(ぜいじゃく)性が修正されている。このうち、以下の項目を含む多くの脆弱性が深刻度「High」と評価されている。
既にインストールされている場合は順次自動更新されるが、Chromeのメニューから「ヘルプ」→「Google Chromeについて」を選択することで、手動更新も可能だ。
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