プロナビ

Windows 11(24H2/25H2)の新「スタートメニュー」で問題発生 追加/削除したアイコンの反映にタイムラグ緩和策あり

» 2026年04月17日 15時45分 公開
[井上翔ITmedia]

 Windows 11の「2024 Update(バージョン 24H2)」と「2025 Update(バージョン 25H2)」では2025年10月から順次、デバイスごとに「スタートメニュー」のリニューアルを行っている。

 リニューアル後のスタートメニューについてこのほど、アプリのインストール/アンインストール結果がすぐに反映されないことがあることが判明した。Microsoftでは本事象を把握しており、今後の更新で解消する見通しだ。

事象の概要

 この事象は、アプリのインストール/アンインストールをしてもアプリやフォルダーのアイコンの追加/削除がすぐに反映されず、しばらく一覧で表示/削除されないというもので、新しいスタートメニューが有効化(適用)されたデバイスでのみ発生する。

 新しいメニューが適用されている場合は、スタートメニューのトップ画面でアプリ一覧のカテゴライズ(グルーピング)が可能となっている。

こんなスタートメニュー この画像のように、「すべてのアプリ」の表示をカテゴリー別にできる場合は、今回の事象が発生する恐れがある

暫定の解決策

 以下のいずれかの方法を取ると、アプリやフォルダーのアイコンの追加/削除をすぐ反映できる。

  • Windowsからサインアウト(ログアウト)して、すぐにサインイン(ログイン)し直す
  • タスクマネージャーで「StartMenuExperienceHost.exe」を強制終了して再起動する
    • 通常、強制終了するとすぐに再起動するようになっている
    • 自動で再起動しない場合は、スタートメニューの表示を試行してみてほしい
これを強制終了 タスクマネージャーで「StartMenuExperienceHost(.exe)」というプロセスを見つけて強制終了し再起動すると、アプリやアイコンの追加/削除がすぐに反映される。なお、このプロセスはスタートメニューのコアプログラムの1つで、通常は強制終了するとすぐに再起動する

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年08月31日 更新
  1. なぜ「データ通信できないケーブル」が必要? エレコムの充電専用ケーブルについて語りたい (2026年08月31日)
  2. WindowsでもローカルLLMが快適に? 開発中ビルドで見つかった「AI向けメモリ割り当て機能」の正体 (2026年08月31日)
  3. 新型「Mac mini」「Mac Studio」の“数字”を読み解く――驚異のAI性能と、日米価格設定のからくり (2026年08月28日)
  4. スマホと2台持ちしたい! 円形ディスプレイが魅力のデジタルオーディオプレーヤー「FIIO Snowsky DISC」を試す (2026年08月27日)
  5. 高価なGPUを燃やしたくない! 異常検知アダプター&電源チェッカーが飛ぶように売れる理由 (2026年08月29日)
  6. Z.aiが320Bのモデル「GLM-5.3-Flash」を発表/OpenAIの自社チップ「ハラペーニョ」の性能が明らかに (2026年08月30日)
  7. レトロゲーム機風なのにAAAタイトルが動く、Ryzen 7 H255搭載ミニPC「ACEMAGIC Retro X3」を試す (2026年08月27日)
  8. Keychron「Nape Pro」販売開始! Stream Deckボタン搭載マウスやバッテリー交換可能なマウスも! (2026年08月31日)
  9. 約63gの軽さと高輝度で快適! 4万円台で視度調整もあるスマートグラス「VITURE Pro 2」と8万円台のBeastを比較 (2026年08月28日)
  10. グラボ高騰が止まらない! RTX 5090は100万円超えの可能性も、「組むなら8月中」の声 (2026年08月15日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー