総合スポーツ用品メーカーのミズノは4月27日、eスポーツデバイス市場に参入し、第1弾として「ストリートファイター6」とコラボレーションしたゲーミングチェアやコントローラーなど計3製品を発売すると発表した。5月1日午前8時から「Makuake」で予約を受け付け、7月中旬から順次出荷する。
「ゲーミングコントローラー -ハギビス-」は、左右非対称の人間工学(エルゴノミクス)を採用した格闘ゲーム向けのコントローラーだ。正確なコマンド入力が求められる左手側を凸面形状に、ボタン移動が中心となる右手側を凹面形状に設計した。
左右のボタン位置を離して配置することで、胸郭が広がりやすく疲れにくい姿勢でのプレイを支えるという。キャラクターのジュリをモチーフにしたデザインを施しており、価格は9万9000円。
「ゲーミングチェア -ハギビス-」は、360度回転し、高さや前後位置を細かく調整できるアームレストを装備したゲーミングチェアだ。多様なプレースタイルに合わせたセッティングが可能だ。背もたれや座面には、通気性と耐久性に優れたメッシュ素材を採用している。ヘッドレストにはストリートファイター6のジュリのデザインが施されている。価格は12万1000円。
あわせて、同社のトレーニング用品「ボルレッチ」シリーズ初となる振動タイプ「ブランカちゃん人形ブルブルボルレッチ」も展開する。キャラクターのブランカをモチーフにしており、振動機能によって同一姿勢で固まった体をリフレッシュできるという。価格は8800円。
これらの製品は、5月1日から3日まで東京ビッグサイトで開催される「EVO Japan 2026」のミズノブースにて体験できる。
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