Headphone(1)は見た目のインパクトだけではなく、実用性や音質にもこだわった製品となっているという。
Sonova Consumer Hearing Japanは、ハイレゾサウンドの再生をサポートする密閉型ワイヤレスヘッドフォン「HDB 630」を発表した。
JVCケンウッドは、片耳装着型筐体を採用したBluetooth接続対応のワイヤレスヘッドセット「KHS-56BT」を発表した。
SteelSeriesは、同社性完全ワイヤレスイヤフォン「Arctis GameBuds」のラインアップに限定カラーモデル「Arctis GameBuds Glorange」を追加した。
デル・テクノロジーズが、同社初となる完全ワイヤレスイヤフォン「Dell Pro Plus Earbuds(EB525)」を発売する。ハイブリッドワークなどでの利用を想定して、適応型アクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載していることが特徴だ。【訂正】
ゲーミングヘッドセットを作り続けてきたRazerの「BlackShark V3 Pro」、オーディオ専門メーカーとしてVRやゲームとマッチするモデルも手掛けてきたfinalの「VR3000 EX for Gaming」、総合メーカーであり、ゲーミングギア専門ブランドも強化しているソニーの「INZONE H9 II」と、各社の最新フラグシップ機について、FPSゲームのプレイ、または音楽視聴や映画鑑賞に使った際の音響クオリティー、マイク音質などをチェックしてみました。
ハーマンインターナショナルは、カフススタイル筐体を採用するワイヤレスイヤフォン「JBL Soundgear Clips」を発表した。
Appleの「AirPods Pro 3」は、内部のSoCは先代から変わりないものの、中身はフルモデルチェンジと言っても過言ではないレベルで刷新されている。発売に先駆けて、その実力をチェックしてみよう。
Appleがスペシャルイベントで発表したさまざまなデバイスが、9月19日から販売される。まずは新型イヤフォンの「AirPods Pro 3」をチェックしよう。
ヤマハは、ハイエンド設計を採用した開放型ヘッドフォン「YH-4000」、密閉型ヘッドフォン「YH-C3000」の2製品を発表した。
Shokzは、オープンイヤー型デザインを採用したワイヤレスイヤフォン「Open Fit 2+」を発表した。
ハーマンインターナショナルは、オープンイヤー型筐体を採用する高機能ワイヤレスイヤフォン「JBL Sense Pro」を発表した。
NTTソノリティは、梅雨〜夏の時期に密閉型イヤフォン/ヘッドフォンの着用がもたらす健康リスクについての実態調査を実施した。
NTTソノリティは、梅雨〜夏の時期に密閉型イヤフォン/ヘッドフォンの着用がもたらす健康リスクについての実態調査を実施した。
Razerは、同社製ワイヤレスゲーミングヘッドセットの新モデル「Razer BlackShark V3 Pro」を発表した。
Razerは、日常使いにも向くスタンダード設計の有線イヤフォン「Razer Hammerhead V3」を発表した。
オーディオテクニカは、新ブランド「audio-technica MIMIO」からヒアリングアシスト機能搭載イヤフォン「MIMIO ASSIST ONE」など2製品を投入する。
ハーマンインターナショナルは、JBLブランド製子ども向けヘッドフォン「JBL Junior 470NC」の一般販売開始を発表した。
Nothingが同社初のオーバーイヤーヘッドホン「Headphone (1)」を発表した。ブランドの特徴である透明デザインを採用し、最大80時間の再生が可能。ANC機能を搭載し、米国では299ドルで発売される。
Edifier Japanは、イヤーカフ型デザイン筐体を採用する軽量設計の完全ワイヤレスイヤフォン「Comfo Q」を発表した。
スマートウォッチの中にワイヤレスイヤフォンが収納されている。そんな前代未聞のガジェット「HUAWEI WATCH Buds」を試した。2年間使用して実感したことは……?
ファーウェイ・ジャパンは、インナーイヤー型イヤフォン「HUAWEI FreeBuds 6」を発売。水滴デザインの採用で前モデルより軽量化し、デュアルドライバーで14Hzの低音から48kHzの高音まで発することができる。
アンカー・ジャパンは、ワイヤレスイヤフォン「Soundcore Liberty 5」を発売。独自のウルトラノイズキャンセリングが2.0から3.5へ進化し、クリアで自然な外音取り込みを実現した他、IP55の防水/防塵(じん)規格に対応する。
ゼンハイザーは、装着性に優れるオープン型デザインを採用した完全ワイヤレスイヤフォン「ACCENTUM Open」を発表した。
JBLは、スケルトンデザインを採用した完全ワイヤレスイヤフォン「JBL Tune Beam 2 Ghost」を発表した。
サイバーガジェットが超低遅延のワイヤレスゲーミングイヤフォン「CYBER・ワイヤレスゲーミングイヤホン(PS5/SWITCH/PC用)」の販売を開始した。カラーバリエーションは3タイプでそれぞれ参考価格は6980円だ。
ヤマハは、独自のサラウンド機能を利用できるBluetoothヘッドフォン「YH-L500A」を発表した。
これまで数々のイヤーカフ型イヤフォンを試している筆者が、機能や音質など、その実力を確かめてみました。
2019年に発売された「HyperX Cloud MIX」の後継モデルで、実に6年ぶりの新モデルだ。
Appleは、オーバーイヤーヘッドホン「AirPods Max(USB Type-C)」へロスレスオーディオと超低レイテンシーのオーディオを導入。4月に実施予定の「iOS 18.4」「iPadOS 18.4」「macOS Sequoia 15.4」と同時に行う。
Shokzは、同社製オープンイヤー型骨伝導ヘッドセット「OpenComm2」をベースとした新モデル「OpenComm2 2025 Upgrade」を発表した。
Sonova Consumer Hearing Japanは、ゼンハイザーブランドで軽量設計の開放型ヘッドフォン「HD 550」を発表した。
耳をふさがない骨伝導イヤフォンを多数用意するShokzから、音声通話に特化した「OpenMeet」が登場した。オープンイヤーならではのメリットが感じられる製品だ。
NTTソノリティから、ネックバンド型の新モデル「nwm GO」が発売された。約20gと軽量なイヤフォンを実際に使ってみた。
Shokzは、耳にしっかり固定でできるイヤーカフ型デザインを採用した完全ワイヤレスイヤフォン「OPENDOTS ONE」を発表した。
ハーマンインターナショナルは、透明感の高いスケルトンデザインを採用する完全ワイヤレスイヤフォン「JBL Tune Flex 2」を発表した。
NTT子会社で音響関連事業を行うNTTソノリティは3月18日、耳をふさがないワイヤレスイヤフォン「nwm GO(ヌーム ゴー)」を発売する。価格は1万6500円(税込み、以下同)。坂井博社長がnwm GOの特徴や開放型イヤフォンの課題などを語った。
オープンイヤーのイヤフォン「nwm WIRED」と「nwm DOTS」だが、NTTソノリティの独自技術で快適なビデオ会議を行えるという。実際に試して分かったこととは?
ハーマンインターナショナルは、JBLブランド製となる子ども向けヘッドフォン「Junior 320」「Junior 320BT」を発表した。
骨伝導モデルでおなじみのShokzから、オープンイヤー型イヤフォンの新モデル「OpenFit 2」が登場した。実機を試した上で、どのような人に適しているのかを探った。
Xiaomiは、アクティブノイズキャンセリングを備えたワイヤレスイヤフォン「Redmi Buds 6/6 Pro」を発売。価格は5480〜9980円(税込み、以下同)で、2月5日まで早割価格の4980〜8980円で購入できる。
NTTソノリティの「nwm ONE」は、オープンイヤー型ながらオーバーイヤーヘッドフォンというユニークな製品だ。実際のところ音漏れは気にならないのか、音質はどうなのか、試して分かったことをまとめた。
Shokzが、独自のオープンイヤーデザインイヤフォン「OpenMeet」を発売する。幅広い周波数範囲をカバーし、長時間利用できるバッテリーと音漏れを抑える「LeakSlayer技術」も備える。
Shokz Japanは、1月16日にオープンイヤー型イヤフォン「OpenFit 2」を発売。これに伴い、1月8日から製品本体や割引クーポン、Shokzオリジナルグッズが当たる先行キャンペーンを実施する。
finalは、音質重視をうたったBluetooth 5.3接続対応の完全ワイヤレスイヤフォン「ZE3000 SV」を発表した。
日本HPのゲーミングブランド「HyperX」から、完全ワイヤレスイヤフォン「HyperX Cloud MIX Buds 2」が登場した。実機を試して分かったことをまとめた。
質や装着感などイヤーカフ型イヤフォンとしての質もトップレベルで、既に人気を集める他社製品に強力なライバル出現となりそうです。
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。
Appleが発売した完全ワイヤレスイヤフォンの「AirPods 4」は、オープンイヤー型ながらノイズキャンセリング機能を備えた新モデルだ。この試みは実際にどうなのか、実機を試して分かったことをまとめた。
耳をふさがない骨伝導イヤフォンのフラグシップモデルに新型が登場。実機を試してみた。
Xiaomi Japanは10月10日に完全ワイヤレスイヤフォン「Xiaomi Buds 5」を発売した。市場想定価格は1万1480円(税込み)。Xiaomi公式サイト、Xiaomi公式 楽天市場店、Amazon.co.jp、Xiaomi POP-UP Storeにて販売する。
ハーマンインターナショナルは、ノイズキャンセリング機能を備えた子ども向けヘッドフォン「JBL JUNIOR 470NC」を発表した。
ハーマンインターナショナルは、JBLブランド製となる完全ワイヤレスイヤフォン「JBL WAVE BUDS 2」を発表した。
アンカー・ジャパンは、ワイヤレスイヤフォン「Soundcore Liberty 4 Pro」を発売。進化した独自の「ウルトラノイズキャンセリング 3.5」を搭載し、気圧センサーで最適化する飛行機モードも利用できる。
ASUS JAPANは、長時間駆動に対応するワイヤレスゲーミングヘッドセット「ROG DELTA II」を発表した。
Nothingが、ワイヤレスイヤフォンの新モデル「Ear(open)」を国内発表した。10月1日発売で、価格は2万4800円。独自の「Sound Seal System」と指向性スピーカーを搭載し、音漏れをシャットアウトする。
ambieは、ワイヤレスイヤフォン「sound earcuffs(AM-TW02)」の先行予約を開始。イヤーカフ型のデザインはそのままに前モデルから素材を変更し、マルチポイントや急速充電に対応する。BEAMSコラボモデルも販売する。
Googleが、完全ワイヤレスイヤフォン「Pixel Buds Pro 2」の販売を開始した。新しい形状になった新モデルを早速試してみた。
JBLの完全ワイヤレスイヤフォンで最高位モデルとなる「JBL TOUR PRO 3」が登場した。非常に多機能な本製品を早速試してみた。
ダイソンが、ノイズキャンセリング機能付きワイヤレスヘッドフォン「Dyson OnTracヘッドホン」を日本で発売した。それに合わせて、Dyson創業者のジェームズ・ダイソン氏の長男で、チーフエンジニアでもあるジェイク・ダイソン氏が来日。製品化に至った経緯や製品の特徴を語った。
Appleのスペシャルイベントで登場した完全ワイヤレスイヤフォンの新モデル「AirPods 4」と、機能強化の「AirPods Pro 2」、そして「AirPods Max」の新色を林信行氏が試してみた。
Appleは9月10日、「AirPods 4」を発表した。無印AirPodsとしては初の「アクティブノイズキャンセリング」に対応したモデルも用意する。
EarFun Technologyは、ハイブリッド型ノイズキャンセリング機能を搭載する完全ワイヤレスイヤフォン「EarFun Air Pro 4」を発表した。
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。
Shokzの新製品「OpenFit Air」と「OpenSwim Pro」の実機レビューをお届けする。
JBLの完全ワイヤレスイヤフォンは、充電ケースにディスプレイを搭載していることでおなじみだ。今回はLDACに対応し、日本語表示にも対応するなど、使い勝手が向上した「JBL LIVE BEAM 3」のレビューをお届けする。
アイワマーケティングジャパンは、軽量デザイン筐体を採用したパーソナルスピーカー「Butterfly NEO」を発表した。
SB C&Sは、Turtle Beachブランド製ワイヤレスゲーミングヘッドセット「Atlas Air」の取り扱いを発表した。
ファーウェイ・ジャパンが、新しいワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeBuds 6i」を発売。市場想定価格は1万4800円(税込み)で、前モデルよりアクティブノイズキャンセリング性能を100%、駆動力を50%向上させたという。
ロジクールから、ポップな見た目のBluetoothワイヤレスヘッドセット「Zone 300」が発売される。発売日の5月30日を前に、実機を試してみた。
ホームサウンドシステムなどを手掛ける米Sonosが、初のヘッドフォン「Sonos Ace」を6月下旬に全世界で発売する。ホームサウンドバーとの連携が特徴で、価格は7万4800円(税込み)。
ハーマンインターナショナルが、4000円を切るハイレゾ対応USB Type-Cイヤフォンをリリースした。これが思った以上に良い製品だったので、その良さを伝えてみたいと思う。