シースルーデザインが美しいNothingのヘッドフォン「Headphone (1)」を試す こだわりの部分はUIにあり(1/3 ページ)

» 2025年10月28日 15時00分 公開
[山本竜也ITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 Nothingが8月28日に日本でも発売した「Headphone (1)」は、同社初のオーバーイヤー型ヘッドフォンだ。価格は3万9800円で、ホワイトとブラックの2色展開だ。

 Nothingの製品と言えば、特徴的なデザインも大きな魅力となっているが、Headphone(1)もその例にもれず、一目でNothing製品だと分かるシースルーデザインを採用している。とはいえ、もちろん見た目のインパクトだけではなく、実用性や音質にもこだわった製品となっているという。

photo 「Nothing Headphone (1)」

シースルーデザインのオーバーイヤー型ヘッドフォン

 オーバーイヤー型ヘッドフォンでは珍しい四角いデザインのイヤーカップはアルミニウム製だ。Nothing製品の代名詞ともいえるシースルーデザインは、実際に中身が見えているわけではなく、デザイン要素として取り入れられている。大きな2つの丸は、内部の大容量チャンバーを表現しているという。

 右側ユニットには赤いマークがあり、デザイン上のアクセントになっていると同時に、すぐに左右を判別できる機能的な役割も果している。

photo アルミニウム製のフレームにシースルーデザインで、一目でNothing製品だと分かる

 イヤーパッドは縦長の楕円形になっていて、ポリウレタン素材のクッションは非常に柔らかく肌触りも良い。ただし、交換は不可となっているのが残念なポイントだ。油分やメイクなどの汚れにも強いというが、長持ちさせるためにも、小まめに手入れをした方が良さそうだ。

photo イヤーパッドは残念ながら交換できない
       1|2|3 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年08月21日 更新
  1. 文字起こしと要約がずっと無料のAIボイスレコーダー「Comu Action Pro」発売 9月20日まで2万9800円 (2026年08月20日)
  2. 総メモリ748GB、AI性能20PFLOPS! デルがGB300搭載のワークステーション「Dell Pro Max with GB300」を発売 (2026年08月20日)
  3. ビジネスシーンにもなじむチタンボディー! 本格ランウォッチ「Amazfit Cheetah 2 Pro」を日常使いしてみた (2026年08月19日)
  4. Google「Pixel 11」は何が変わった? 前モデル「Pixel 10」からの進化ポイントをチェック (2026年08月20日)
  5. 5ボタン搭載でWeb閲覧作業を効率化できる「エレコム ワイヤレスマウス M-FBL01DBXSBK」がセールで10%オフの1250円に (2026年08月20日)
  6. 大阪・関西万博の人気パビリオンが東京で進化! 漱石アンドロイドも登場する「いのちの未来+」体験レポート&石黒教授インタビュー (2026年08月20日)
  7. 上下2画面で21型相当の圧倒的作業領域! 実売約7万円で手に入るサンコーの2画面モバイルディスプレイを試す (2026年08月20日)
  8. ゼンハイザーがaptX Adaptiveをサポートし、ユーザー自身でバッテリー交換も可能になった高性能ワイヤレスイヤフォン「MOMENTUM True Wireless 5」 (2026年08月20日)
  9. アイオー、レコーダーソフト「BDレコ」「DVDレコ」が他社製Blu-rayレコーダーからのダビングに対応 (2026年08月18日)
  10. VITURE、63gの軽量ボディーを採用したスマートグラス (2026年08月20日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー