「AirPods 4」発表、無印AirPodsでは初のノイキャン対応モデルも 2万1800円から

» 2024年09月10日 03時35分 公開
[石井徹ITmedia]

 Appleは9月10日、「AirPods 4」を発表した。無印AirPodsとしては初の「アクティブノイズキャンセリング(ANC)」に対応したモデルも用意する。価格は通常モデルが2万1800円(税込、以下同)、ANC対応モデルが2万9800円。

AirPods 4 第4世代となるオープンイヤー型のワイヤレスイヤフォン「AirPods 4」

 オーディオ処理用のチップにApple H2を搭載。新しい音響アーキテクチャの採用により音響を改善している。オープンイヤー型のヘッドセットで、空間オーディオの再生にも対応する。

 形状は5000人以上の耳の立体形状データを分析して設計されており、耳から落ちづらいことを特徴としている。

 着信時にはSiriの問いかけに対して「はい」と首を縦に振ると動作で通話に応答できる。

 イヤフォン単体で5時間の再生が可能。イヤフォンとケース合わせて30時間の連続再生が可能。ANC利用時は単体で4時間、ケース併用で20時間の再生に対応する。

 ケースはUSB Type-C端子を備えている。ANC対応モデルのケースのみ、「探す」機能とワイヤレス充電に対応している。ワイヤレス充電では、Apple Watch用充電器やQi充電器を使用可能。

 本体のサイズは30.2×18.3×18.1mm、重量は4.3g。ケースの大きさは46.2×50.1×21.2mm、重量は通常モデルが32.3g、ANCモデルが34.7g。

AirPods 4 AirPods 4
AirPods 4 オーディオ処理用のチップにApple H2を搭載
AirPods 4 AirPods 4の主な特徴
AirPods 4 AirPods 4の価格

(9月10日 5:45 更新しました)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月10日 更新
  1. 「次世代Apple Intelligence」をフル活用するにはどのような条件がある? 「Siri AI」は日本で使える? 知っておくべき対応モデルのハードル (2026年06月09日)
  2. 「macOS 27 Golden Gate」が2026年秋に登場 初のApple Silicon専用バージョンに (2026年06月09日)
  3. 実売1万円切りでパススルー給電にも対応! KTCの15.6型モバイルディスプレイ「H15F9」は“買い”か (2026年06月09日)
  4. 初のカラー対応「Kindle Scribe Colorsoft」の実力は? 通常モデルとの価格差1万7000円の価値を検証 (2026年06月10日)
  5. Apple Siliconはなぜ「オンデバイスAI」に強いのか? NVIDIA「RTX Spark」との比較で読み解くシリコン設計の哲学 (2026年06月08日)
  6. 「Geminiの技術は使うが、Geminiではない」 WWDC26で見えたApple流AIとプライバシー戦略の核心 (2026年06月10日)
  7. 高騰中のSSD、品薄のHDD──けれど“最終処分”のニーズは変わらず (2026年06月06日)
  8. 新GPU「RX 9070 GRE」搭載カード発売! 既存上位モデル「RX 9070 XT」との価格差に悩む声も (2026年06月08日)
  9. ミニPCに強みの「MINISFORUM」 ミニワークステーションの新モデルから「謎の拡張カード」まで多彩な製品を披露 (2026年06月10日)
  10. コンパクトボディーにスパコン並みのAI性能! 「NVIDIA RTX Spark」搭載ミニデスクトップPCを見てきた (2026年06月04日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー