携帯で慣れ親しんだ日本語入力をAndroidで 「ATOKトライアル」

» 2011年04月05日 10時00分 公開
[ITmedia]
Photo ATOKトライアルの文字入力画面。左がケータイ入力、右がQWERTY入力。QWERTY入力時には最上段に数字キーが表示される
photo ATOKトライアル[SoftBank]

 PCやフィーチャーフォンで慣れ親しんだ日本語変換ソフト「ATOK」をAndroidでも使いたい――そんなニーズに応えるのが「ATOKトライアル」。ジャストシステムが6月30日まで無償で提供する試用版アプリだ。ソフトバンクモバイル端末は、「HTC Desire HD」と「GALAPAGS 003」の2機種に対応する。

 変換精度が高く、さまざまな入力方式を利用できるのがポイント。ケータイ方式やiPhoneなどでおなじみのフリック入力に加え、ワンストロークで素早く入力できる「フラワータッチ」を選べる。左下のキーを長押しすると、定型文や絵文字、顔文字、マッシュルームアプリ(日本語入力ソフト「Simeji」の機能を拡張するアプリ)を呼び出せるのも便利だ。

 実際に使ってみると、その変換精度の高さは特筆もの。入力した単語に対して、関連性の高い動詞や形容詞が変換候補に上がってくるので、全体的にはキー入力の回数を大幅に減らすことが可能だ。さらに、「あかかな」と入力して「カナ英数」を押すと「1225」「12:25」「12時25分」「12月25日」が表示されるなど、携帯電話の便利な文字入力スタイルもサポートしている。

 正確な日本語入力が望まれるビジネスシーンにおいて、入力効率がよく変換精度が高い日本語入力ソフトは強力な武器になる。対応機種を持っているのなら、ぜひインストールしてその快適さを体験してみよう。

Photo フリック入力(画面=左)とATOK独自の入力方式「フラワータッチ」(画面=右)。フラワータッチを利用する際には設定の「入力方式」から「ジェスチャー入力」を選ぶ
Photo 左下のキーを長押しすると、定型文や絵文字、顔文字などを呼び出せる
Photo カナ英数変換にも対応。「あかかな」と入力して左下の「カナ英数」キーをタップすると、キー下部の数字や英字に対応する変換候補が表示される
photo ATOKトライアル[SoftBank]

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