最新記事一覧
TVバンクは、ソフトバンク3G携帯電話のポータルサイト「Yahoo!ケータイ」において、ガラケーで動画コンテンツが視聴できるサービス「SHUUN(シューン)」を提供開始した。
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ソフトバンクモバイルは、「942SH KT」のバッテリーの持ちが悪くなる場合がある不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。
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ソフトバンクのシャープ製ケータイ27機種に不具合があることが判明。順次ソフトウェア更新を開始する。
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プライムワークスが、ソフトバンク向けのエージェント型待受プラットフォーム「キャラタイム」で、「宇宙戦艦ヤマト The Origin」のまちアニの配信を開始した。総尺40分のFlashアニメを28分割し、毎日1エピソードずつ配信する。
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ケータイ向けTwitterアプリ「jigtwi」のソフトバンクモバイル版が8月12日から提供された。一部を除き、ドコモ版とほぼ同等の機能を利用できる。
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ソフトバンクケータイ107機種のブラウザ(JavaScript)に不具合があることが判明した。ソフトバンクモバイルはJavaScriptをオフにするよう呼びかけている。
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ソフトバンクのAQUOS SHOT端末としては3世代目となる「945SH」は、動画撮影を中心にカメラ機能を拡張。撮影した動画をはじめ、945SHで表示したコンテンツをテレビに出力して操作できる「AQUOSファミリンク」にも対応している。
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4月27日に発売された、ソフトバンクモバイル初のAndroid端末「HTC Desire」。一問一答形式でレビューしていく「“ここ”が知りたい」の第1回では、付属品や着信ランプ、誤操作防止などの基本事項を確認した。
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ソフトバンクモバイルが「940SH」「941SH」「943SH」向けにソフトウェア更新を実施。不具合を改善するほか、940SHと941SHでYouTubeの視聴が可能になった。
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ソフトバンクモバイルが、「940SH」「941SH」「943SH」に発生する不具合を明らかにした。ICカード設定のメールリモートロックをONに設定しても、オフに設定変更されてしまうという。
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ソフトバンクモバイルが、「931N」と「940N」のGPS機能と、「940SH」と「941SH」の無線LAN機能に関するソフトウェア更新を開始した。
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現在のBlu-ray Discレコーダーの中で唯一、2番組同時にAVC録画できるのがシャープの“AQUOSブルーレイ”だ。さらに、BD再生やBDへの高速ダビングも同時に可能なマルチタスク性を備え、最大8.5倍録画の長時間記録を最大限に生かしている。その最高峰「BD-HDW50」を中心に検証していこう。
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2009年は、個人的にはiPhoneデビューしたことが大きなトピックだった。携帯市場に目を向けると、海外メーカーが日本で勢力を拡大する転機を迎えたと感じている。一方、国産ケータイは大きな話題は乏しかったものの、着実に進化、そして深化を果たした。
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ソフトバンクモバイルの「AQUOS SHOT 940SH」と「AQUOSケータイ FULLTOUCH 941SH」に不具合があることが判明。同社はソフトウェア更新を開始した。
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ソフトバンクモバイルのシャープ製「940SH」とNEC製「931N」が発売された。都内量販店では、940SHよりも931Nの方が価格が高かった。
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シャープ製の「AQUOSケータイ FULLTOUCH 941SH」に不具合があることが判明。ソフトバンクモバイルはソフトウェア更新で対応する。
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ソフトバンクモバイルのハイエンドモデル「AQUOSケータイ FULLTOUCH 941SH」と「OMNIA VISION 940SC」が発売された。実質負担額は941SHが5万2000円台、940SCが4万2000円台と案内されていた。
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「なんか面白い機能ないかな」――そんなゆるい気持ちで使えるのが、ソフトバンクモバイルのシャープ製端末に新たに搭載された「スピンぐるメニュー」だ。
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ソフトバンクモバイルの「AQUOSケータイ FULLTOUCH 941SH」と「OMNIA VISION 940SC」「931N」が11月27日から販売される。
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8機種をWi-Fi対応とするなど、高速通信と大容量コンテンツを目玉に据えたソフトバンクモバイルの冬春モデル。22機種の端末ラインアップとサービスは、年縛り明けユーザーや新規ユーザーの心をつかむことができるだろうか。
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シャープがドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル向けの2009年冬・2010年春モデルのラインアップ全14機種58色を紹介する携帯電話事業説明会を開催。通信システム事業本部長の大畠昌巳氏が、新モデルラインアップの狙いと今後の戦略を語った。
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12M CCDカメラを搭載するシャープ製の「AQUOS SHOT 940SH」は、ソフトバンクモバイルのサービスを網羅したハイエンドなモデルだ。「933SH」から進化したポイントや、他キャリア向け“AQUOS SHOT”端末にはないカメラ機能を中心にチェックした。
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“THE PREMIUM5”の名を冠した「942SH」はその名の通り、高い質感を持ちつつ、手になじむコンパクトなラウンドボディが特徴のモデルだ。「ハローキティ」とのコラボレーションモデル「942SH KT」とあわせて紹介しよう。
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ハーフXGA(480×1024ピクセル)サイズの4インチ液晶を備える「AQUOSケータイ FULLTOUCH 941SH」は、ソフトバンクモバイルの“全部入り”モデルだ。1年前に発売された「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」との違いを中心に、見どころをリポートしよう。
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ソフトバンクモバイルとドコモの新サービスは、両社の考え方の違いを浮き彫りに。ソフトバンクは「ケータイWi-Fi」で3Gより高速なWi-Fiをプッシュする一方、ドコモはフェムトセルによる自宅専用エリア構築サービスで3Gの快適さを向上させる。
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ソフトバンクモバイルが2009年冬モデル11機種、2010年春モデル11機種の計22機種75色を発表した。スマートフォン3機種を含む、Wi-Fi対応モデル8機種をラインアップし、無線LANを利用したケータイ活用を提案する。
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ソフトバンクモバイルの“AQUOSケータイ FULLTOUCH”が1年ぶりに登場。「941SH」は携帯電話では世界初となる、ハーフXGA(480×1024ピクセル)表示対応の4.0インチ液晶や、800万画素CCDを搭載。無線LAN環境で大容量コンテンツをダウンロードできる「ケータイWi-Fi」にも対応している。
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NTTドコモとソフトバンクモバイル向けの新機種と思われるモデルがJATE(電気通信端末機器審査協会)を通過した。
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