最新記事一覧
ソフトバンクモバイルは、シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE 104SH」とパナソニック モバイル製端末「COLOR LIFE2 002P」「002P for Biz」「840P for Biz」でソフトウェア更新を開始した。002Pと840P for Bizは9月中旬以降からアップデートできる。
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「なぜOMNIAじゃないのか」――Samsung電子のソフトバンク端末「941SC」についてそんな疑問を持った人も多いのではないだろうか。941SCは、前モデル「OMNIA VISION 940SC」から何が変わったのか。「AQUA STYLE 840SC」と合わせ、開発の舞台裏を聞いた。
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ソフトバンクの「841P」と法人向けモデル「840P for Biz」に不具合があることが判明。5月10日からソフトウェア更新が開始された。
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ソフトバンクモバイルは、「X01SC」を除くSamsung電子製端末に、まれに音声通話などができなくなる不具合が発生したことを明かした。
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ソフトバンクのWindows phone「X02T」の最新ソフトウェアが提供された。
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ソフトバンク端末の「940SH」のヒンジと、「942SH」のディスプレイに不具合があることが判明。同社は店頭での預かり修理で対応する。
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ソフトバンクのパナソニック モバイル製端末「832P」「930P」「931P」「940P」に不具合があることが判明。ソフトバンクモバイルはソフトウェア更新を開始した。
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ソフトバンクモバイルが「940SH」「941SH」「943SH」向けにソフトウェア更新を実施。不具合を改善するほか、940SHと941SHでYouTubeの視聴が可能になった。
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ソフトバンクモバイルが、「940SH」「941SH」「943SH」に発生する不具合を明らかにした。ICカード設定のメールリモートロックをONに設定しても、オフに設定変更されてしまうという。
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ソフトバンクのパナソニック モバイル製端末「840P for Biz」が2月25日、「841P」が2月26日に発売される。
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キャリア総合ランキングで長い間上位を獲得し続けた「830P」。その後継的な存在である「COLOR LIFE 840P」が、ついにキャリア総合トップ10に姿を表した。
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ソフトバンクモバイルが、「931N」と「940N」のGPS機能と、「940SH」と「941SH」の無線LAN機能に関するソフトウェア更新を開始した。
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3.5インチの大型有機ELを搭載するSamsung電子製の「OMNIA VISION 940SC」は、AV機能が充実したフルタッチケータイだ。前モデルの「OMNIA POP 931SC」からどこが変わったのか。外観や対応機能、サービスを中心に調べた。
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ソフトバンクモバイルの「OMNIA VISION 940SC」と「740SC」のメニュー画面に、利用できないコンテンツが表示される不具合があることが判明した。
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ソフトバンクモバイルが、12月19日の18時50分台から、「COLOR LIFE 840P」をフィーチャーした特別なテレビCMを放映する。ニューヨークでロケをしたカラフルな映像に、SMAPの5人が登場する。
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ソフトバンクモバイルの「AQUOS SHOT 940SH」と「AQUOSケータイ FULLTOUCH 941SH」に不具合があることが判明。同社はソフトウェア更新を開始した。
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ソフトバンクモバイルのNEC製「940N」とパナソニック モバイル製「940P」、Samsung電子製「X01SC」が12月18日に発売される。
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ソフトバンクモバイルのシャープ製「940SH」とNEC製「931N」が発売された。都内量販店では、940SHよりも931Nの方が価格が高かった。
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ソフトバンクモバイルは音声端末「COLOR LIFE 840P」「X02T」と、データ端末「C02SW」を12月11日に発売する。
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シャープ製の「AQUOSケータイ FULLTOUCH 941SH」に不具合があることが判明。ソフトバンクモバイルはソフトウェア更新で対応する。
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ソフトバンクモバイルが12月4日から、イー・モバイル網を利用して上り最大1.4MbpsのHSUPA通信が定額で利用できるUSBタイプのデータ通信端末「C02LC」の販売を開始する。
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ソフトバンクモバイルのハイエンドモデル「AQUOSケータイ FULLTOUCH 941SH」と「OMNIA VISION 940SC」が発売された。実質負担額は941SHが5万2000円台、940SCが4万2000円台と案内されていた。
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シャープ製の「AQUOS SHOT 940SH」に不具合があることが判明。ソフトバンクモバイルはソフトウェア更新で対応する。
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ソフトバンクモバイルの「AQUOSケータイ FULLTOUCH 941SH」と「OMNIA VISION 940SC」「931N」が11月27日から販売される。
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ソフトバンクの「COLOR LIFE 840P」は、15色のカラーバリエーションを誇るパナソニック モバイルコミュニケーションズ製端末。個装箱にもこだわり、本体カラーに合わせたコンパクトなパッケージを用意した。機能は必要最小限だが、15のワンタッチ機能を搭載するなど、使い勝手に配慮している。
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ソフトバンクの「940N」は、ハイスペックな薄型モデル「930N」の後継機。スリムなボディと多彩な機能は継承しつつ、新たにケータイWi-FiとPCメールに対応して機能をさらに充実させた。
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12.1M CCDカメラを搭載したシャープ製の「AQUOS SHOT 940SH」が、11月20日に発売される。
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12M CCDカメラを搭載するシャープ製の「AQUOS SHOT 940SH」は、ソフトバンクモバイルのサービスを網羅したハイエンドなモデルだ。「933SH」から進化したポイントや、他キャリア向け“AQUOS SHOT”端末にはないカメラ機能を中心にチェックした。
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ソフトバンクのラインアップにスピードセレクター搭載モデル「940P」が登場。タッチパネルに対応したカメラに加え、VIERAケータイならではの高画質ワンセグなどを備えている。
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ハーフXGA(480×1024ピクセル)サイズの4インチ液晶を備える「AQUOSケータイ FULLTOUCH 941SH」は、ソフトバンクモバイルの“全部入り”モデルだ。1年前に発売された「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」との違いを中心に、見どころをリポートしよう。
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ソフトバンクモバイルとドコモの新サービスは、両社の考え方の違いを浮き彫りに。ソフトバンクは「ケータイWi-Fi」で3Gより高速なWi-Fiをプッシュする一方、ドコモはフェムトセルによる自宅専用エリア構築サービスで3Gの快適さを向上させる。
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ソフトバンクモバイルは12月、下り最大7.2Mbps/上り最大1.4Mbpsの高速通信が可能なUSB接続のスティック型データ通信端末2モデルを発売する。
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ソフトバンクモバイルのスマートフォンラインアップに、Samsung製のWindows Mobile 6.5搭載端末が加わる。QWERTYキーを搭載した端末としては国内最軽量クラスのボディを採用した「X01SC」だ。
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パナソニック モバイル製の「840P for Biz」は、同時に発表された「COLOR LIFE 840P」のビジネス向け端末。法人向けのお得な料金プラン「法人基本パック」「法人基本パックプラス」に対応している。
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Samsung電子製の「OMNIA VISION 940SC」はタッチパネル対応の3.5インチ有機ELを搭載したフルタッチケータイ。色鮮やかなディスプレイで写真や映像が楽しめる。
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15色のカラバリをそろえた「COLOR LIFE 840P」は、ベーシックな機能とカラフル&スタイリッシュなボディが特徴のモデル。ボディカラーと合わせたこだわりのパッケージで販売される。
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ソフトバンクモバイルの“AQUOSケータイ FULLTOUCH”が1年ぶりに登場。「941SH」は携帯電話では世界初となる、ハーフXGA(480×1024ピクセル)表示対応の4.0インチ液晶や、800万画素CCDを搭載。無線LAN環境で大容量コンテンツをダウンロードできる「ケータイWi-Fi」にも対応している。
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ソフトバンクモバイルの“AQUOS SHOT”第2弾となる「940SH」は、ケータイカメラ最高クラスの1210万画素CCDを搭載。より美しい写真を撮れるのはもちろん、手間いらずで撮影できる豊富なカメラモードや、便利なアルバム機能を備えた。
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ソフトバンクの「940N」は、13.9ミリのボディに多彩な機能を盛り込んだ薄型ハイスペック端末だ。ケータイからのPCメールの送受信に対応したほか、無線LANを利用した高速インターネットも楽しめる。
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スピードセレクターを搭載したソフトバンク向け“VIERAケータイ”がスライドボディの「940P」だ。タッチ操作や「追っかけフォーカス」に対応した8.1Mカメラや、VIERAならではの高画質技術を詰め込んだワンセグなど、充実した機能を備えている。
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東芝製のWindows Mobile搭載スマートフォン「TG01」をベースに、ソフトバンクモバイル向けにカスタマイズされたモデルが「X02T」だ。OSはWindows Mobile 6.5 Professionalを採用する。
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ソフトバンクモバイルは、11月10日の新端末発表会の様子をTwitterでつぶやく。白戸家のお父さんがつぶやくアカウントも用意した。
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ソフトバンクモバイルが、11月10日の新商品発表会でTwitterとYouTubeを活用して中継をする。
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NTTドコモとソフトバンクモバイル向けの新機種と思われるモデルがJATE(電気通信端末機器審査協会)を通過した。
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ソフトバンクが開催した2010年3月期の中間決算説明会で、孫社長が新端末を11月10日に発表することを明かした。
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NTTドコモ、ソフトバンクモバイルの新機種と思われるモデルがJATE(電気通信端末機器審査協会)を通過。冬モデルの足音が近づいてきた。
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ワンセグやFeliCaを搭載しない、ソフトバンクモバイルのシンプルケータイ「832SH s」が10月16日に発売される。
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ソフトバンクモバイルが、GENTシリーズの第4弾として、ワンセグやFeliCaを搭載しない「832SH s」を発表した。10月中旬以降に販売する。
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