最新記事一覧
エレコムは、4月上旬にワイヤレスBluetoothヘッドフォンを発売。アクティブノイズキャンセリング、デジタル耳せん、低遅延、外音の4モードを搭載し、音質劣化の少ないAACコーデックに対応する。
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エレコムは、アクティブノイズキャンセリングモードなどシーンに合わせて使い分けられる4つのモードを搭載した完全ワイヤレスヘッドフォンを発売。片耳が約3.5gの軽量設計で、AACコーデックに対応する。
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エレコムは、2月1日にエントリーレーベル「FASTMUSIC」からBluetoothワイヤレスステレオヘッドフォンを発売。AACコーデックに対応し、片耳約4gの本体と手のひらサイズの小型充電ケースで手軽に持ち運びできる。
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cheeroは、完全ワイヤレスイヤフォン「cheero Wireless Earphones Light Style 2」を発売。Qualcommの最新チップ「QCC3040」を搭載し、AAC・aptXやBluetooth5.2に対応する。
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cheeroは、Bluetooth 5.1を搭載したaptX・AAC対応のワイヤレスイヤフォン「cheero DANBOARD Wireless Earphones(CHE-627)」を発売。「左右」の文字入りバージョンもAmazonで先行販売する。
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AppleはiTunes Storeのダウンロード音源を「可能な限りマスター品質に近い形で配信が可能」にするというマスタリングスキームを提供している。本当にそうなのか? 実際に試してみた。
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ラディウスは、7月下旬にAACに対応した完全ワイヤレスイヤフォン「HP-T50BT」を発売する。IPX5相当の防滴仕様で、1回の充電で最大6時間の連続再生が可能。予想実売価格は9980円前後(税別)。
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リベルタジャパンは、完全ワイヤレスイヤフォン「On The GO」の先行販売を開始した。スマホも充電できる3000mAhのモバイルバッテリー機能を搭載し、最大84時間再生が可能。IPX8の防水性能やBluetooth 5.0、AACコーデックに対応する。
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ラディウスは、Bluetooth 5.0とAACに対応した完全ワイヤレスイヤフォン「HP-T100BT」を発売。IPX4相当の防滴仕様で、耳元で音楽の再生や一時停止などの各種操作が行える。ハンズフリー通話も可能で、充電状況が分かりやすい専用ケースを備える。
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その役割はより高品質なAACやMPEG-Hへ譲られると予測しています。
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エレコムはポータブルタイプのBluetoothスピーカー「LBT-SPP310AV」シリーズを発表した。価格はオープン。予想実売価格は7980円(税別)前後で、5月中旬発売予定。
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オンキヨーが、ハイレゾ音楽ファイルをも再生可能にするアプリ「Onkyo HF Player」をiOS版はver.2.0へ、Android版はver.1.0の正式版へバージョンアップし、WAVやAACといった音源をリアルタイムでDSDに変換できるようになった。
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音楽配信サービスOTOTOYは、配信中のタイトルのうち一部でAAC形式による配信を開始した。ビットレートは320kbpsに固定する。
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オーディオ機器の外部入力に接続すると手持ちの機器をBluetooth対応にできるレシーバー。iPhoneなどと手持ちのオーディオ機器を組み合わせてワイヤレス再生が可能だ。
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オンキヨーデジタルソリューションズは、スマートフォンなどの音源を手持ちのコンポなどでワイヤレスで再生できるBluetooth レシーバーに上位モデル「WR-BT300」を追加した。
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エレコムは、Bluetoothオーディオアダプター「LBT-AVWAR700」を8月上旬に発売する。
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フォースメディアは、スマートフォンなどに保存した楽曲を車内で気軽に楽しめるFMトランスミッターの新製品「JF-BTFMAXK」を発表した。
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ロジテックは、同社製Bluetoothスピーカー「LBT-AVSP3000」および「LBT-AVSP7000」でiOS6の仕様に起因するAACコーデックの不具合への対応を完了した。
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ロジテックは円筒形のBluetoothスピーカー「LBT-AVSP1000」を発売する。apt-XおよびAACコーデックをサポートした。
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フォースメディアは、手のひらサイズのBluetooth対応スピーカー「BeCool」を発売する。
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ロジテックから、AAC/apt-Xに対応したBluetoothスピーカー「LBT-AVSP7000」が登場。USB入力にアナログミニジャックとインタフェースも充実。
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ソニーは、定額制音楽配信サービス「Music Unlimited」の利用料金を3月1日から値下げする。あわせてAAC 320kbpsによる高音質ストリーミングを開始。
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マウスコンピューターは、「Astell&Kern AK100」の機構拡張ファームウェアを順次提供する。
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ロジテックは、超小型のカナルタイプステレオイヤフォン「LBT-AVHP06SEBK」を発売する。apt-X/AACコーディングに対応した。
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音楽配信サイト「レコチョク」でPC向け楽曲配信がスタート。全曲DRMフリー化し、320KbpsのAACでの配信に対応。デバイスをまたいで10台までダウンロードできる。
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レコチョクが、音楽配信サービス「レコチョク」のサービス内容を大幅に拡充。PCやニンテンドー3DS(12月予定)を含むマルチデバイス対応を強化するほか、音源ファイルの高音質化も。
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ロジテックより、AAC/apt-X対応のBluetoothスピーカー「LBT-AVSP3000」が登場。ウッドボディーも特長だ。
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ロジテックから、AAC/apt-Xとapt-X Low latency versionに対応したBluetoothヘッドフォンが登場。マイク内蔵で通話もできる。
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音楽配信サービス「mora」が10月1日にリニューアル。配信する楽曲ファイルをAAC 320kbpsに高音質化するとともに、DRMフリー化する。
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完実電気は、「beats by dr.dre」ブランドのワイヤレスヘッドフォン「beats wireless」にホワイトを追加する。apt-x/AACコーデックに対応。
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KDDIは、auスマートフォン向け「LISMO Player」のバージョンアップを発表した。着うたフルなど「HE-AAC」フォーマットの楽曲にノイズが発生する不具合を解消する。
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「Walkman Phone」がauから登場。音質とデザイン性を売りに「一歩前へ進む」という。320kbpsのAACで配信する新サービス「着うたフルプラス」に対応する。
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KDDIがHE-AAC/48kpsからAAC/320kbpsへと音質を高めた「着うたフルプラス」を開始。価格はほぼ据え置きの見込み。
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KDDIは12月8日、“本格的に音楽を楽しむ”ユーザー向けのソニー・エリクソン製コンパクトスライド端末「Walkman Phone, Xmini」を発表した。12月下旬以降に販売を開始する。4Gバイトの内蔵メモリを搭載し、新たに発表したAAC 320kbpsの「着うたフルプラス」に対応し、高音質な音楽が楽しめる。
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MSのブラウザプラグイン新版「Silverlight2」正式版が来週中に公開される。AACやH.264にも対応した新DRMを搭載。「ネットでMS環境に固執する意味は薄い」とMSの担当者は語る。
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Silverlightの次世代版がH.264とAACをサポートすることになった。
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北京五輪のAAC 5.1チャンネル放送に刺激され、サラウンドに興味を持った人も多いはず。しかし、どうせ自室のAV環境を再考するならHDオーディオも視野に入れておきたい。そこで今回は、パイオニア「VSA-LX51」を例に最新AVアンプの機能を数回に分けて解説していきたい。
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ノキア製のドコモ端末「NM705i」は、手のひらサイズのストレート端末。小さなボディにA2DP対応のBluetoothやGSM/3Gの国際ローミング、AAC/MP3/WMAの再生が可能な音楽プレーヤーなどの機能を搭載し、使い方を解説するチュートリアル機能も内蔵する。取り込んだ音楽は着信音に設定できる。
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同一の作品をAAC音声とロスレスHDオーディオで聴き比べると、その音質差にはげしく驚かされる。相応のサラウンド再生環境を整えてみれば、誰にでも分かる“違い”だ。そこで今回から、3回連続でHDオーディオに対応したAVアンプの旗艦モデルを取り上げよう。初回はヤマハ「DSP-Z11」だ。
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H.264とHigh Efficiency AAC(HE-AAC)をサポートするFlash Player 9のアップデートがリリースされた。
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ケンウッドは、HDDオーディオプレーヤー“Media Keg”の新製品として、60GバイトHDDの「HD60GD9」を10月上旬に発売する。またオンラインショップ「Kenwood ec direct」の限定モデルとしてピュアホワイトの「HD60GD9EC」をラインアップ。
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Flash Player 9のアップデート「Moviestar」は、H.264やHigh Efficiency AAC(HE-AAC)のサポートを含む。
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ポール・マッカートニー、宇多田ヒカルの楽曲が、256kbps、DRMフリーAAC「iTunes Plus」で販売開始された。
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Microsoftが発表したデジタル権利管理技術「Microsoft PlayReady」で保護されたコンテンツは、携帯電話やPCなど、複数の端末で楽しめるという。
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日本ビクターは、ポータブルプレーヤー“alneo”の新製品として、「XA-C210/C110/51」を発売する。WMA形式の定額制配信が利用可能なほか、iTunesで作成したAACも再生できる。
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着うたフル、ATRAC3/ATRAC3plus、MP3、AACなど多彩な圧縮フォーマットの楽曲再生に対応する「SO903i」。内蔵/外部メモリに転送した楽曲の管理やプレイリスト周りの質問に答えよう。
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KDDIの総合音楽サービス「LISMO」のPC向けライブラリーソフト「au Music Port」が、新サービスの始まる12月初旬よりver.3.0にバージョンアップする。変わったのはどこだろうか?
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音楽再生に関する質問の多い「M702iS」「M702iG」。前回の記事ではノンセキュアAACの再生に対応していることを確認したが、さらに詳しく検証してみた。
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1Gバイト内蔵メモリやBluetoothレシーバーが付属し、着うたフルに加え、手持ちのMP3ファイルやiTunesで録音したノンセキュアAACファイルも活用できる「910T」。後半は、バックグラウンド再生や混在プレイリストが可能か、そしてBluetooth再生時の使い勝手を中心にチェックする。
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ソニエリの「SO903i」は、音楽機能にフォーカスしたハイエンドFOMA。着うたフル、MP3、ATRAC3、AACなどに対応し、本体背面には音楽操作用の9つのボタンと四角いサブ液晶を装備。メインディスプレイは縦長の3インチ液晶を搭載する。
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