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「AOL Instant Messenger」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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積水化学工業は2019年6月17日、航空機やドローン向けのCFRP(炭素繊維強化プラスチック)を手掛けるAIM Aerospaceグループを買収したと発表した。買収費用は5億1000万ドル(約561億円)。モビリティ材料の事業拡大や基礎技術の強化につなげる。自動車や航空機などモビリティ材料領域において、2025年度に売上高2000億円以上を目指す。

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アンシス・ジャパンは同社の汎用CAEソフトウェア「ANSYS 18.0」を発表。設計者向けCAEプラットフォーム「ANSYS AIM」や構造解析ツール「ANSYS Mechanical」、電子・電気設計分野の解析ツール「ANSYS Electronics Desktop」など幅広いツールにおける機能強化を図った。CFDツールについては企業規模やスキルに合わせたパッケージ構成を刷新した。

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ANSYS AIMは操作が容易でありながら、構造や流体、電磁界、また連成解析まで行える汎用CAEツールだ。解析に普段なじみのない人にも使いやすいよう新たに開発されたというGUIとソルバーを搭載した同ツールの、基本操作から連成解析までを体験した。

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アンシス・ジャパンは汎用CAEソフトウェアの新製品「ANSYS AIM(エイム) 17.2」を発表。同製品のユーザーは解析業務に詳しくない設計者をターゲットとし、設計プロセスの初期に使用されることを想定している。同製品は解析初心者でも取り組みやすくする工夫をいろいろ凝らしている。

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4年前のバージョン4.7からアップデートのなかったMac向けAIMがバージョンなしの「AIM for Mac」として登場。

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WAP対応携帯電話向けの「AOL.com WAP」をリニューアルしたほか、ニーズに合わせてカスタマイズできる「AOL MyMobile」、GPS対応端末で利用可能な「AIM Buddy Finder」など、さまざまな新機能を発表した。

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AOLが数週間内にβテストを開始する新バージョンの「AOL Web Mail」では、直接AIMにアクセスし、IMを開始できるようになる。

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AOLのIMサービスの最新バージョンAIM 6.0がリリースされた。会話の自動保存機能の追加やインタフェースの改善に加え、オフラインの相手へのメッセージ送信やYouTubeなどのソーシャルサービスで自分の更新状況を友だちにRSSで送信する機能などが追加された。

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.telを使って自分の連絡先情報を直接DNSに公開し、VoIP、電話、メール、SMS、Skype、AIMなど、どのような手段で連絡してほしいかを決めることが可能になるという。

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SANS ISCのアドバイザリーによれば、AIM経由で拡散している新手のボットは、暗号化されたP2PをC&Cメカニズムとして利用している模様。

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「Open AIM」プログラムでは、AIMを基盤とした新しいプラグインやカスタム版クライアントを開発し、AOLのAIMとICQ、AppleのiChatにアクセスすることが可能になる。

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AOLをめぐる争奪戦の勝者は、検索エンジンで結びつきの強いGoogleとなった。今回の出資を機に広告戦略におけるアライアンスを強め、Google TalkとAIMの相互乗り入れ、AOLコンテンツのGoogleユーザーへの提供なども実現する。

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