最新記事一覧
NTTドコモは、モバイルISPサービス「mopera U」のFOMA向けプランであるUライトプラン/Uスーパーライトプランを2026年3月31日に終了。併せて法人向け「ビジネスmoperaインターネット」「ビジネスmoperaテレメトリ」も終了する。
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NTTドコモが6月1日にスタートする新料金プラン向けに「docomo Wi-Fi」の無料キャンペーンを開始する。従来のキャンペーンと異なり期間を区切っているが、2020年度第1四半期中に提供予定の「dポイントクラブ会員向けの無料Wi-Fiサービス」で代替できる見通し。
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マンガやアニメの「海賊版(無断配信)」対策として、政府がうちだした「ブロッキング」要請。これに、NTTグループの通信事業者3社(NTTコミュニケーションズ、NTTドコモ、NTTぷらら)が応じる方針を明らかにしたことに波紋が広がっている。問題点を整理しつつ、改めてNTTグループに経緯をただした。
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家の中はもちろん、外にも持ち出して使えるノートPC。外出先でもインターネットにつながれば、もっと便利に使えます。そんなとき、「Wi-Fiスポット(公衆無線LAN)」サービスが役に立ちます。この記事では、NTTドコモの「docomo Wi-Fi」を使ってインターネットにつなげる方法をご紹介します。
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高速通信可能な容量を温存するために、公衆無線LAN(Wi-Fi)スポットを活用している人は少なくないと思います。ドコモ回線を使っている格安SIMなら、「docomo Wi-Fi」を使えそうなものですが、どうなんでしょう……?
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MVNOの老舗としてモバイル通信サービスを提供しているIIJ。最近は3つの料金プランで、フルスピードのLTEが使える「クーポン」を倍増したことが話題を集めている。そんなIIJが目指すのは「既存の通信キャリアに並ぶ存在」だ。詳しい戦略を聞いた。
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機能を絞った低価格MDM製品が充実し始めている。1台当たり月額100円台以下で利用できるMDM製品も珍しくない。iOS/Android向けの主要な低価格MDM製品10種の価格を示す。
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機能や用途を必要最小限に絞り込み、提供価格を抑えたモバイルデバイス管理(MDM)製品が充実してきた。1台当たり月額100円台もしくはそれ以下の価格で利用できる、主要な10種を紹介する。
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スマホを仕事で使うのは便利だ。だが、紛失したり不正アプリをインストールしたりすると重大な情報漏えい事故につながる。経営者よ、社員のスマホを管理する理由を考えたことがあるか?
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スマホユーザーが増えるのと比例して、ビジネスシーンでのスマホ利活用が進んでいる。ただし、スマホを導入したら「終わり」という話ではない。成果をきっちり出している先行企業に共通するものとは?
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ドコモは、「GALAXY Note 3 SC-01F」と「GALAXY J SC-02F」の機能バージョンアップを開始した。GALAXY Note 3は、カレンダーアプリ 「Sプランナー」などが使用できるようになる。
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ドコモは、「SH-01F DRAGON QUEST」の機能バージョンアップを開始した。「docomo ID」認証を本格導入するほか、遠隔での初期化操作などに対応する。
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NTTドコモは、12月17日に「G2 L-01F」のソフトウェアアップデートを開始した。アップデートを適用すると「docomo ID」認証を設定できるようになる。
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ドコモは12月16日、「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」の機能バージョンアップを開始した。「docomo ID」認証の本格導入のほか、遠隔での初期化などに対応する。
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ドコモが「Xperia Z1 SO-01F」の機能バージョンアップを16日から順次実施する。STAMINAモードや伝言メモなどが利用可能になるほか、「docomo ID」認証の本格導入に対応する。
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ドコモは、「ARROWS NX F-01F」の機能バージョンアップを開始した。「docomo ID」認証の本格導入や遠隔操作での端末初期化などに対応する。
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ドコモは、2014年4月から改定予定の「ドコモプレミアクラブ」「ドコモビジネスプレミアクラブ」の改定を6月に発表した内容から変更する。ステージ判断条件を契約期間のみとして、ドコモポイント付与率も見直す。
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NTTドコモは、9月10日に法人向けスマートフォンを開発中であることを明らかにした。また、専用料金プランとなる「Xiパケ・ホーダイ for ビジネス」も発表した。
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NTTドコモが米BoxToneと提携し、企業向けモバイル管理サービスの拡張を図った。マルチデバイス対応のMDMやMAMなどを手掛けるBoxToneのスナイダーCEOは、「Mobility run betterを目指す」と話す。
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より強固なセキュリティと使いやすさを両立――。NTTドコモがAndroidの法人向けセキュリティサービスを強化した。OSレベルの機能強化を図ることで、企業のより細かなセキュリティのニーズに対応できるようにした。
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ドコモは、法人向けの端末管理サービス「ビジネスmoperaあんしんマネージャー」機能を7月1日に拡充する。スマホのカメラ利用やアプリのインストール、スクリーンショットなどを制限できる。
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NTTドコモは今冬から、「ドコモプレミアクラブ」「ドコモビジネスプレミアクラブ」のサービス内容を変更する。ステージを判断する条件を見直すほか、DCMX加入者への特典も用意する。
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ドコモは、法人向けサービス「ビジネスmoperaあんしんマネージャー」のスマホ向け機能を拡充する。端末の初期化やspモードサービスの一括設定などが可能になる。
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企業のモバイル導入が話題だ。「スマホやタブレットを駆使したい! でも、やっぱりセキュリティが心配……」。そんな不安を抱く企業も少なくないという。モバイルセキュリティの今、そして未来はどうなるか。日本ベリサイン、NTTドコモ、ラックのエキスパートに聞く。
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ドコモは、Xiデータ通信専用プランの契約ユーザーを対象とした「Xiデータプランライト割キャンペーン」を発表した。「Xiデータプランライト にねん」であれば、月額3980円で高速データ通信が利用可能だ。
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ドコモは、公衆無線LANサービス「docomo Wi-Fi」の月額料が無料となるキャンペーンを実施。キャンペーン終了後も、適用条件を満たせば無料で利用できる。
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NTTドコモは、「mopera U」の月額使用料を最大4カ月間無料にするキャンペーンを実施する。キャンペーンの期間は、10月1日から2012年9月末までの1年間。
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ドコモは、自社のスマホユーザーやデータ端末ユーザーに、公衆無線LANサービス「Mzone」を無料で提供するキャンペーンを発表した。期間は10月1日から2013年3月末までの最大18カ月間。
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ドコモのデータ通信料金割引キャンペーンが2011年4月末まで延長。定額データプラン スタンダード バリュー+定額データ スタンダード割の契約で、1年間月額1000〜4410円で利用できる。
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NTTドコモが、2011年3月31日で月額使用料無料のインターネット接続サービス「moperaネットサーフィン」のサービスを終了すると発表した。
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NTTドコモが11月9日、法人向けのデータ通信料金プラン「ビジネスmoperaアクセスプレミアム」と「ビジネスmoperaアクセスプロ」の新料金体系を発表した。LTEサービス「Xi」への対応や料金体系の見直しを行っている。
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サン電子は、FOMAユビキタスモジュール「FOMA UM01-HW」とRC-232Cコネクタを搭載したM2M市場向けパケット通信専用3Gモデム「Rooster-A100」を11月中旬に発売する。
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NTTドコモは、防水・防塵対応のビジネスケータイ「F-10B」を、8月31日に発売する。
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ドコモが防水、防塵対応の法人端末「F-10B」を開発。セキュリティ機能を用意したほか、専用ボタンを押すと通話を録音できるようにした。
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NTTドコモが4月21日、1回線のFOMA契約でiモードとmopera Uなどを契約している場合、インターネット接続サービスの月額使用料を157.5円ずつ割り引く「ISPセット割」を導入すると発表した。5月1日から自動適用される。
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ドコモのスマートフォンをmopera Uの「Uライトプラン」で使っているユーザーは、是非プラン変更を検討したい。2010年4月30日までの期間限定だが、UライトプランをUスタンダードプランに変えると、わずかな差額でMzoneが使える。
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NTTドコモが10月27日、スマートフォン向けのインターネット接続サービス利用料を半額にするキャンペーンを実施すると発表した。
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NTTドコモが、FOMA端末向けインターネット接続サービス「mopera U」の一部プランの基本料金を値下げすると発表。合わせて6カ月間公衆無線LANサービスを無料で利用できるキャンペーンを実施する。
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安心感が高く、人口カバー率100パーセントのFOMAハイスピードネットワークが活用できるドコモのデータ通信サービス。実はその高品質なネットワークが、定額で利用できる。
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UQコミュニケーションズが、モバイルWiMAXサービスの詳細を発表。2月26日から無料のお試しサービスを提供し、7月1日から月額4480円の有料サービスを開始する。ソフトバンクモバイルは、イー・モバイルのMVNOで定額制データ通信サービスを開始すると発表。これに対し、MVNO協議会が「MNOとしての責務放棄」とする意見を表明した。
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NTTドコモは、「ビジネスmoperaあんしんマネージャー」の機能を拡張した。PCからだけでなく、携帯からも「ロック/利用中断操作」「電話帳操作」「遠隔初期化」ができるようになる。
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NTTドコモは法人利用の携帯電話を、企業の設備から制御可能にする組み込み型サービスを1月30日から提供する。
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ドコモは、遠隔初期化や遠隔カスタマイズなど法人向けにセキュリティ機能を強化した富士通製端末「F-06A」を発表した。1月26日に全国発売する。
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ドコモに続いてKDDIも、携帯電話のシリーズ構成を刷新する模様だ。iPhone 3Gは最新ファームウェアの提供で絵文字に対応。来日したSymbian Foundationの初代エグゼクティブディレクターは、今後も日本市場を重視すると明言した。
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ビジネスmoperaあんしんマネージャーに、遠隔操作でデータを消去したり、設定を強制変更したりできる機能を追加する。
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ドコモは11月19日、法人向けサービス「ビジネスmoperaあんしんマネージャー」の機能を拡充する。端末内データだけでなく外部メモリやSIMカードの初期化も可能になるほか、端末機能のオン/オフも遠隔設定できる。
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ワイヤレスジャパン2008のNTTドコモブースは、真っ赤な装いと新ロゴとともにスーパー3G、モバイル放送、夏モデル新機種、法人向けソリューションなど多岐に渡る展示を行う。
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社員のiモード履歴検索や端末の製造番号で操作をロックできるようになる。
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ドコモの法人向け遠隔操作サービス「ビジネスmoperaあんしんマネージャー」が機能を拡充。管理対象のWeb、iモードメールの履歴検索や端末の製造番号を指定して遠隔ロックできる機能などを追加する。
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ドコモは、Mzone/mopera U公衆無線LANサービスユーザー向けの「かんたんログイン機能」「自動ログイン機能」を新設。対応するPCやスマートフォンなどから、無線LANサービスエリアに入ると自動ログインできるようになる。
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