ドコモ、「GALAXY Note 3 SC-01F」と「GALAXY J SC-02F」の機能バージョンアップを開始

» 2014年02月12日 12時40分 公開
[村上万純,ITmedia]

 NTTドコモは2月12日、Samsung製Androidスマートフォン「GALAXY Note 3 SC-01F」(レビューまとめはこちら)と「GALAXY J SC-02F」(レビューまとめはこちら)の機能バージョンアップを開始した。

photophoto 「GALAXY Note 3 SC-01F」と「GALAXY J SC-02F」

 バージョンアップの主な内容は以下の通り。

  • 「docomo ID」認証の本格導入に対応

 端末にdocomo IDを設定できるようになり、docomo ID対応のアプリでdocomo IDの入力が不要となる。また、ドコモのアプリをWi-Fi環境で利用するための「Wi-Fiオプションパスワード」が、docomo IDに統合される。バージョンアップ後は、Wi-Fiでドコモのアプリを利用するために、docomo IDを設定する必要がある。

 機能バージョンアップと同時に更新されるアプリは「ドコモ電話帳」「iコンシェル」「データ保管BOX」「ケータイデータお預かりサービス」「ドコモクラウド設定」「docomo Application Manager」。手動での更新が必要なアプリは「ドコモメール」「iチャネル」「フォトコレクション」「メール翻訳コンシェル」「i Bodymo」「ビジネスmopera あんしんマネージャー」「ショッぷらっと」。

  • 遠隔初期化に対応

 端末を紛失した際などに、My docomoから回線を指定して、遠隔操作で端末の初期化やmicroSDデータの消去ができる。

  • 新「ドコモバックアップ」アプリを提供

 microSDへのバックアップ対応項目のうち、音楽、ブックマーク、通話履歴、ユーザ辞書を、データ保管BOXへアップロード可能になる。

  • 「伝言メモ」の機能変更

 伝言メモ再生時の出力をスピーカーから受話口に変更する。

  • 「GALAXY Gear(SM-V700)」で通知されるドコモ・サービスの追加

 「spモードメール」に加え、「ドコモメール」「エリアメール」の通知機能を追加する。

 なお、GALAXY Note 3 SC-01Fではこれらの機能に加えて、「Sプランナー」機能が追加されるほか、 「Sノート」との連携機能も強化される。Sプランナーは、Samsung独自のカレンダーアプリで、Noteシリーズでは「Sペン」を使った編集機能により、本物の手帳のようなアナログな使い勝手を実現している。Sノートとの連携では、SプランナーからSノートを起動して作成したり、Sプランナーのスケジュール管理とリンクしてSノートの管理・閲覧が可能となる。また、新しいテンプレートも追加される。

 このほか、「dビデオ」または「dアニメ」のコンテンツを再生中、正しく再生されない不具合が改善される。

 更新は、端末本体(FOMA/Xi/Wi-Fi)かPCで行う。更新所要時間は、GALAXY Note 3だと本体で約14分、PCで約102分かかり、GALAXY Jだと本体で約12分、PCで約101分かかる。PCの更新は、専用ソフト「Samsung Kies」のインストールが必要だ。更新後のビルド番号は、GALAXY Note 3が「JSS15J.SC01FOMUBNA8」に、GALAXY Jが「JSS15J.SC02FOMUBNA6」になる。

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