最新記事一覧
赤ちゃんが無事でよかった……!
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フジテレビジョンはCS放送の「フジテレビ ONE スポーツ・バラエティ」および「フジテレビ TWO ドラマ・アニメ」をインターネット経由で楽しめる有料サービス「フジテレビ ONEsmart/フジテレビ TWOsmart」を3月に開始する。3月中は無料のお試しキャンペーンを実施。
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スティック型端末をテレビに接続し、さまざまなコンテンツを視聴できる“スマートテレビ”のサービスをKDDIとソフトバンクモバイルがそれぞれ始める。
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ソフトバンクモバイルは、テレビ向け動画配信サービス「SmartTV」を2月21日に開始する。テレビに装着した専用スティックをスマートフォンから操作し、コンテンツの配信はWi-Fi経由で行う。
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スマホを使い始めたはいいが、もっと便利に使えることを知らないまま何となく使っている人は多い。そんなユーザーに向けて、使い方の基礎から一歩進んだ活用法を取り上げる本コーナー。第12回ではスマホで利用できる動画配信サービスを紹介しよう。
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ソフトバンクモバイルによる、スマホ連動型のスマートTV「SoftBank SmartTV」がまもなく提供される。「TSUTAYA TV」「GyaO!」「UULA」「BBTV NEXT」の映像コンテンツを楽しめるのが特長だが、なぜ今スマートTVなのか。ソフトバンクモバイルとTSUTAYAの担当者に話を聞いた。
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アイ・エム・ジェイが、自宅のテレビをスマートテレビに変える「TV FRISK Platform」を開発。TSUTAYA.comと共同で、ソフトバンクモバイルの「SmartTV(スマテレ)」にサービス提供を行う。
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「スマホ競争時代、よりサクサク、快適、高速につながることが鍵になる」とソフトバンクの孫社長。冬春モデルのスマートフォンは、全機種で下り最大110Mbpsの「Softbank 4G」に対応する。
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ソフトバンクモバイルが12月上旬から、テレビのHDMI端子に取り付ける小型のドングルを利用した映像配信サービスを開始する。月額490円でGyaOの無料映像が視聴できるほか、TSUTAYA TVのVODサービスやBBTVなどが有料で利用できる。
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ソフトバンクモバイルが、2012年冬から2013年春にかけて発売する新モデル11機種を発表。6機種のAndroidスマートフォンに加えて2機種の3Gケータイ、新型PhotoVisionをラインアップする。Disney Mobile on SoftBank向けの新モデルも2機種そろえた。また「SmartTV スマテレ」といった新商品も用意した。
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「週刊少年ジャンプ」連載漫画が原作のアニメを配信するポータルサイト「アニメジャン」が4月にオープン。「ドラゴンボール」や「リングにかけろ1」などの動画を有料配信する。
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“新進”IT企業が“重厚長大”放送局を傘下に収めようとした「寸劇」から早1年。「通信と放送の融合」は、にわかに進んでいるかのようだ。いや、「融合」はまだだとしても、通信側が放送ビジネスを、放送側が通信網参入を、それぞれすでに始めている。それがいずれ、「融合」につながるのかもしれない。そこに生まれるのは、まずはネットで見れる放送、いわゆる「ネットテレビ」(※)となりそうだ。そのうち、今最も勢いよく成長しているのは、「GyaO」に代表される〔ネット‐ネット型〕である。
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IP方式でテレビ番組などの動画を配信できるようにするための検討が続いているが、IPTVという広義の概念を整理して議論しないと、せっかくの検討も論点が分散して、まとまるものもまとまらなくなるように思えてならない。
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ソフトバンクの2005年4〜12月期は178億円の最終黒字に。孫社長は「今回はトンネルをいよいよ抜けて春が来そうだ」と自信を見せる。
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「放送とネットの連携」がなかなか進まないと指摘される中、ポータルサイトで最大数の顧客を持つヤフーが「Yahoo!動画配信サービス」を開始した。ポータルサイトでの展開、簡易な課金システムなど、非常に先見性の高い試みとして評価できる。
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IT企業による放送局買収問題で人口に膾炙した「放送と通信の融合」。主に経営面から取りあげられることが多かったが、制作現場ではどのようにとらえているのか。VODサービス「第2日本テレビ」やブロードバンド放送「GyaO」の責任者らが率直な意見を交わした。
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VODサービスが急速に拡大しつつある。中でも最近は、テレビ局の積極的な参加が目を引く。こうしたテレビ局の動きの背景と課題、そしてVODが普及するための条件を考えてみた。
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フジテレビは、テレビ番組の有料オンデマンド配信を7月下旬から始める。当初は1番組210〜525円。
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本コラムでは、ネットワークの新しいテクノロジや考え方に注目する。注目するテクノロジへの、企業の新しいスタンダードとして浸透していくことへの期待を込めてコラムタイトル「ものになるモノ、ならないモノ」にした。 第1回目の「社内ブログ」に続き、今回はギガ回線サービスにスポットを当てたい。(編集部)
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Yahoo!BB会員向け映像配信サービス「BBTV」のエリアが全国47都道府県に広がる。
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放送には放送の、通信には通信の、それぞれ独自の文化があり、それを融合させることは簡単ではない。それぞれの独自性を維持したまま、新たな融合型サービスを生み出すとすれば、それはどんなものになるのだろうか?
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オン・デマンド・ティービーは、NTT東西地域会社の「Bフレッツ」ユーザーを対象とした映像配信サービス「オンデマンドTV」を3月9日に開始する。専用のセットトップボックス(STB)を使い、自宅のテレビで、好きな時間に多チャンネル放送やビデオ・オン・デマンド(VoD)が楽しめる。
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FTTH「Yahoo!BB 光」に、映像配信「BBTV」用STBと、地上波TV放送を無線電送できる「無線TV BOX」がセットの新メニュー。料金は回線のみの契約と同等に抑えた。
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昨年までに出そろった感のあるIP放送事業への参入。各事業者は今年、加入者拡大に向け全力投球を始めることになるだろう。映像系サービスでの目玉は、オンデマンドサービスになると考えられるが、何事も「過ぎたるは及ばざるがごとし」であることにも留意。むしろ実用的なジャンルを開拓する方が有効であることに着目するべきだろう。
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システムの運用管理に聖杯などはないとよく耳にする。しかし、最近のトレンドとなりつつある「アプリケーションマネジメントサービス」では、それは当てはまらないかもしれない。日本オラクルのOracle On Demandを導入したビー・ビー・ケーブルの事例を見てみよう。
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最終赤字は713億円縮小。9月単月では営業黒字を達成した。「おとくライン」や「Yahoo!BB 光」でもADSL型のユーザー獲得戦略を採り、売り上げを拡大する目論見だ。
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TV放送をWebブラウザで視聴できる「無線TVパック」を提供。孫社長は「光ファイバーでTVを変える」と意気込む。
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ビー・ビー・ケーブル(BBケーブル)は、9月30日付けでソフトバンクBBの100%子会社になる。現在の親会社はクラビットだが、全株をソフトバンクBBに売却する。
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「電気通信役務利用放送事業者」の台頭に代表されるように、IP方式を使って多チャンネル放送を提供する事業者が増えてきた。だが、IP放送は権利処理に手間がかかる上に、地上波の再送信はもちろん、“流せない”チャンネルがまだまだ数多くある。IP放送が抱える現状の「壁」について考えてみよう。
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ブロードバンド回線を使った音楽放送サービスを今秋スタートする見込みだ。
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ソフトバンクBBは9月6日、総務省に意見書を提出すると共に、800MHz帯を割り当てられれば直ちに携帯事業に参入する意志があることを表明した。
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NHKの保有するコンテンツの一部が、7月1日からビデオオンデマンド(VOD)用のコンテンツとして提供されている。低迷するVOD市場にとって、NHKのコンテンツ提供は市場活性化の起爆剤になると期待されたが、2カ月たった時点で見る限り、今ひとつ、盛り上がりに欠けている。その理由を探ってみた。
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「BBTV」のビー・ビー・ケーブルからコンテンツ提供を受ける。
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BBTVがケーブルTVのベーシックチャネルをセットにせず、VODのみの利用を前提にした加入者申し込みを受け付け始めた。サービス名も「電子レンタルビデオ」と“対抗相手”を明確にし、全国展開を図って会員数を急激に増やす戦略だ。さてその成否は?
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「Yahoo! BB 45M」を無料アップグレード。アッカやイー・アクセスの47Mbps ADSLに対抗する。
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NHKのコンテンツがIPベースで、ビデオ・オンデマンド(VOD)に提供されることになった。キラーコンテンツを数多く持つNHKが登場してきたことで、懸案事項であった権利処理の解決が進み、VOD需要の拡大を加速させる可能性が出てきた。
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ビー・ビー・ケーブルはサービス名称を「BBケーブルTV」から「BBTV」に変更、サービスメニューの変更や会員獲得キャンペーンを通じて、会員の大幅増を図る計画を明らかにした。
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BBTVを運営するビー・ビー・ケーブルは、NHKの保有する映像コンテンツ約200本をVOD方式で配信する“商用トライアル”を実施することで、NHKと合意したと発表した。
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ソフトバンクグループのVODサービス会社、ビー・ビー・ケーブルは5月26日、同社がNHKの番組コンテンツを配信することで合意したと発表した。またKDDIも同日、FTTH向け映像配信サービスでNHKコンテンツを配信すると発表した。
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最近家電量販店の店頭を賑わすのが地上デジタル放送やBSデジタル放送用のチューナーを内蔵した液晶テレビやプラズマテレビなど。しかし、そのチューナーは本当に必要なのだろうか?
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TD-CDMAを利用したモバイルブロードバンドサービスの、“前段階”ともいうべきホットスポットサービス。現状、いまひとつ盛り上がりに欠ける理由は、どこにあるのか。
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