最新記事一覧
三菱UFJ銀行は、一定期間記帳がない紙の通帳の利用を自動的に停止させると発表した。利用停止の条件は「2年超、通帳記帳をされていないこと」「キャッシュカードが発行されていること」の2点。9月11日から適用する予定。
()
三井住友銀行は、2024年4月1日以降に三井住友銀行のキャッシュカード利用者がゆうちょ銀行ATMを利用した際の手数料を改定。時間内、時間外それぞれで110円増額する。
()
三井住友銀行は、同行のキャッシュカード利用者がゆうちょ銀行ATMを利用した際の手数料を値上げすると発表した。現状の料金から110円上がる。
()
ゆうちょ銀行は5月15日、キャッシュカード代わりにスマホアプリを使い、ATMで現金の入出金ができる機能の提供を開始した。ゆうちょATMで利用できる。
()
GMOあおぞらネット銀行は5月15日、キャッシュカードを使わずスマホアプリで現金の入出金が行える「スマホATM」機能の提供を開始した。セブン銀行ATMで利用できる。
()
サービス休止期間は5月2日の23時55分から5月6日の7時まで。
()
ゆうちょ銀行は、ICキャッシュカードの指静脈認証機能を終了する。「顧客の利用状況などを踏まえて判断した」という。
()
GMOあおぞら銀行は10月17日、Mastercardブランドのデビットカードの提供を開始した。個人向けには年会費3300円の「Mastercardプラチナデビット付キャッシュカード」を、法人向けには年会費無料の「Mastercardビジネスデビットカード」を用意する。
()
楽天Edyは、多機能チャージ機で銀行や信用金庫などのJ-Debit対応金融機関の銀行口座から直接チャージできる機能を追加。7月中旬から順次利用可能になる。
()
キャッシュレス決済サービス「PayPay」に、三菱UFJ銀行の口座を登録できるようになった。同行の普通預金キャッシュカードを持つユーザーは、PayPay残高のチャージを預金口座から直接行える。
()
三菱UFJ銀行は首都圏の店舗を中心に同行のATM181台で一時取引できない障害が発生したと発表。障害発生時に取引をしていた、一部の利用者のキャッシュカードや通帳が取り込まれ、出てこなくなったという。
()
ネットバンキングも一部取引ができない状態に。
()
auじぶん銀行は、アプリを利用したau PAY 残高へのチャージ方法を変更。一定金額以上のチャージを行う場合、キャッシュカード裏面にある4桁の確認番号入力が必要となる。
()
住信SBIネット銀行は10月29日から、スマートフォンアプリをキャッシュカード代わりにATMが利用できる「アプリでATM」サービスの提供を始めた。セブン銀行ATMとローソン銀行ATMで利用でき、現金の入出金のほか、カードローンの借り入れと返済が可能。
()
大日本印刷が抗ウイルス効果を持つICカードの提供を始めた。企業や医療機関などの入館証としての利用や、金融機関のキャッシュカードや交通系ICカードへの展開も視野に入れる。
()
「ドコモ口座」の不正引き出し問題に便乗し、警察官を装って「あなたも被害に遭っている」という電話が都内で発生。犯人にキャッシュカードをだまし取られる可能性があるとして、警視庁は注意を呼び掛けている。
()
auじぶん銀行が、ローソン銀行のATMでキャッシュカードを使わずに、スマホアプリでATMから現金の出入金ができるサービスを始めた。
()
auじぶん銀行が8月24日、ローソン銀行ATMでキャッシュカードを使わずに現金の入出金ができる「スマホATM(QR入出金)」機能を提供した。ローソン銀行がスマホATMサービスを他行に対して提供するのは初めて。ローソン銀行でスマホATMの入出金をして応募すると、合計300万Pontaポイントを山分けするキャンペーンも実施する。
()
auじぶん銀行は8月24日から、ローソン銀行と提携し、キャッシュカードなしで現金の引き出しを可能にする。キャッシュカードの代わりにauじぶん銀行のアプリを使い、ローソン店頭にあるATMに表示されるQRコードを読み取ることで現金の入金や出金が行える。
()
auじぶん銀行は、3月18日にスマホアプリでの口座開設機能を拡充。ユーザーが申し込み時に撮影したデータを元に顔認証機能を提供し、キャッシュカード到着前でも最短翌営業日からATMでの入出金など各種取引が利用できるようになる。
()
12月31日午後11時52分〜2020年1月4日午前3時50分に、ATMネットワークシステムのメンテナンスが実施される。期間中は基本的に、キャッシュカード発行元と異なる金融機関のATMを利用した、入出金などができない。他行の口座に振り込むことは可能だが、手続きの流れが従来とは異なる。
()
じぶん銀行はNECの金融機関向け本人確認サービス「Digital KYC」を採用。本人確認方法として顔情報を用いるアプリをリリースし、申し込みからキャッシュカード発送までの期間を最短3営業日に短縮した。
()
あおぞら銀行が、7月16日からスマートフォンを軸とした個人向けサービス「BANK」を開始した。キャッシュカード一体型のVisaデビットカードを作成でき、このデビットカードでの利用額に応じて自動で貯蓄するサービスも提供する。BANK支店限定という年0.2%の高金利も特徴だ。
()
三井住友銀行は、キャッシュカードの磁気不良をATM(約5700台)で自動修復するサービスを7月11日に始めた。
()
三井住友銀行は、キャッシュカードの磁気不良をATMで自動修復するサービスを始めた。ATMでカードの磁気不良を検知し、10〜20秒程度で修復する。
()
キャッシュカードレス。
()
三菱UFJ信託銀行は5月7日、詐欺対策として80歳以上の利用者の一部に対し、ATMでのキャッシュカードによる引き出し限度額を引き下げると発表した。
()
イオンリテールが、レジで店員にキャッシュカードを提示するとATM感覚で口座から金銭を引き出せるサービスを始める。「ATMに立ち寄るのが面倒」といった顧客ニーズに対応する狙い。当初は手数料を無料とする。
()
ファミリーマートは2018年1月15日から、ATMでゆうちょ銀行のキャッシュカードを使用した際の手数料を一部の時間帯のみ無料にする。
()
()
じぶん銀行が、セブン銀行の「スマートフォンATM取引サービス(スマホATM)」に対応する。3月27日からは、じぶん銀行のキャッシュカードがなくてもセブン銀行ATMから現金を引き出せるようになる。
()
じぶん銀行がスマートフォンを活用した、キャッシュカードレスサービスを始める。
()
キャッシュカードを使わずスマートフォンを使ってATMに入出金できるサービスを、セブン銀行が提携行のユーザー向けに提供する。まずじぶん銀行向けに来春からスタート。
()
au WALLETアプリとじぶん銀行アプリが連携することで、キャッシュカードの番号を入力せずに、au WALLETへのチャージが可能になる。
()
デルは、同社製8型タブレット「Venue 8 Pro」の7000円引きクーポンをプレゼントするキャッシュカード新規申し込みキャンペーンを開始した。
()
横浜銀行のATMの内部情報を取得し、キャッシュカードを偽造して預金を不正に引き出していた疑いがあるとして、保守管理を委託されていた富士通フロンテックの元社員が逮捕されていたことが分かった。
()
NTTデータは1月17日、同社が運営する「地銀共同センター」で業務委託を受けていた技術者が取引情報を不正に取得し、それを元にキャッシュカードを偽造して現金を引き出した事件に関して、調査結果ならびに再発防止策を報告した。
()
大垣共立銀行は富士通グループ製の手のひら静脈認証を用いたATMシステムの運用を開始した。
()
大日本印刷は、ワンタイムパスワードを券面上に表示できるキャッシュカードを開発した。
()
キャッシュカードや電子マネー、社員証をはじめとするICカードの利用が大幅に増えている。それに伴い、国内のICカード市場は新たな需要の開拓に乗り出すことが求められる。同市場の今をアナリストが分析する。
()
クレジットカードやキャッシュカードなど、確実に受取人本人に届けなくてはならない品物を発送する企業を中心に、最近採用が増えているのが佐川急便の「受取人確認配達サービス」だ。犯罪収益移転防止法に完全対応した、本サービスのポイントとは?
()
キャッシュカードおよびクレジットカードの機能を持つ中国の「銀聯カード」が米国でも浸透している。米国の36万台のATMで利用できるようになったという。
()
中国の中央銀行にあたる中国人民銀行の調べで、キャッシュカードをはじめとする銀行カードの総発行枚数が18億枚に上り、一人当たり1枚以上所有していることが分かった。
()
イーバンク銀行のキャッシュカード「イーバンクマネーカード」を使った一部の取引で、重複して入金したり、引き落とされる不具合が起こった。
()
キャッシュカードの色で人気なのはブルーやブラック。その色からはカードを持つ人の性格も推し量れるという。新生銀行の調べ。
()
金融庁の調査で、生体認証機能付きICカードの普及率はわずか3.1%であることが明らかになった。
()