最新記事一覧
ソフトバンクモバイルが2008年冬モデルを発表。3.8インチのハーフXGA液晶を搭載したスライドボディの「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」や、800万画素CCDカメラ搭載の「930SH」、Samsung電子製のタッチパネルケータイ「930SC OMNIA」など計16機種を用意する。
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よしもと芸人プロデュースの「よしもとケータイ」完成披露イベントが都内で行われた。各芸人がそれぞれカスタマイズ箇所の監修を担当し、外装と内蔵コンテンツを一気に変更できるフルチェンサービスとして、主に若年女性ユーザーをターゲットに据えて展開する。このサービスとともに、今後さらに冷え込むと予想される国内携帯市場に対応するための戦略もかいま見えた。
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KDDIブースでは、2009年春発売予定の法人向けスマートフォン「E30HT」の実機が(ケース内だが)初披露された。また最新のauケータイやフルチェンを使ったコンセプトモデルも数多く登場した。
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携帯電話のコンシューマ市場では契約者総数が1億を超え、今後さらに契約数を伸ばすのは困難な状況だ。ただコンテンツ市場はまだまだ伸びしろがあり、auはカスタムケータイで新たな顧客を獲得していく方針だ。
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ソフトバンクモバイルは、有機ELワンセグ「821SC」の新色モデルとキャラケー「和央ようかモデル」を8月16日に発売する。
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ソフトバンクモバイルの“キャラケー”に、「天才バカボン」モデルが登場。6月14日に発売する。
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ソフトバンクモバイルは6月7日から、リリー・フランキー氏の「アトムくん」をモチーフにしたキャラケー「fanfun. 815T アトムくんモデル」を販売する。
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ソフトバンクモバイルの“キャラケー”に、デビルマンと松本零士モデルが登場。5月31日に発売する。
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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。この2年弱、ソフトバンクケータイのデザインに携わってきた小牟田氏が、純増数1位とデザインの関連性を語る。
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ソフトバンクモバイルは、“キャラケー”「fanfun. 815T」の新モデル「清春 モデル」を5月16日に発売する。コーディネートパネルやインナーシートのほか、清春デザインのオリジナルアクセサリーが付属する。
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ソフトバンクモバイルは“キャラケー”2機種「倖田來未モデル」「ヨン様モデル」を5月10日に発売する。カスタマイズパネルやキーシートのほかに、倖田來未モデルはオリジナルポーチ、ペ・ヨンジュンモデルはオリジナルリングセットが付属する。
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AQUOSケータイ、多色展開、ほぼ全部入り、ホワイトプラン、新スーパーボーナス、“キャラケー”や“シャア専用”。さまざまな特徴を持つ機種や料金プラン、購入方法で話題を呼んだ2007年度のソフトバンクモバイル端末で最も人気だった端末は何だろうか。
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ソフトバンクモバイルは、fanfun. 815Tをベースにした“キャラケー”の新モデル、「ベルサイユのばら モデル」「ミッフィー モデル」「リサとガスパール モデル」を4月26日に発売する。
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特撮テレビドラマ「ケータイ捜査官7」に登場する、意志を持った携帯電話、フォンブレイバーがソフトバンクモバイルから「フォンブレイバー 815T PB」として登場する。このフォンブレイバーの企画スタッフに、815T PBの誕生秘話を聞いた。
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NECの携帯電話を量産しているNEC埼玉には、かつて手がけた端末の一部が展示されている。アナログ方式の自動車電話からスタートした同工場の歴史は、携帯電話の歴史そのものだ。
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東京ビッグサイトで開催中の東京国際アニメフェアで、手塚プロとリリー・フランキーのコラボによる「アトムくん」ケータイが登場。フィギュアとともに展示されている。
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“キャラケー”としてさまざまなアーティストやアニメキャラクターなどとのコラボレーションパネルをリリースしている「fanfun. 815T」に、ペ・ヨンジュンモデルが加わる。
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ソフトバンクは3月8日、ロックバンド「BUCK-TICK」とコラボレーションしたfanfun. 815Tベースの携帯電話「BUCK-TICKモデル」を発売する。BUCK-TICKオリジナルの着せ替えパネルやストラップが付属する。
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ソフトバンクが「fanfun. 815T」の美川憲一モデルを発表した。美川憲一デザイン・プロデュースの着せ替えパネルやシートのほか、オリジナルタンブラーが付属。3月から全国で販売開始する。
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ソフトバンクモバイルが「fanfun. 815T」の倖田來未モデルを発表した。オリジナルデザインのコーディネートパネルやインナーシート、ポーチが付属する。
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ソフトバンクモバイルは“キャラケー”の追加モデルを19日に発売する。「m-flo モデル」「SOUL’d OUT モデル」「DJ OZMA モデル」「ヤッターマン モデル」が登場する。
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番号ポータビリティが始まった2006年なみに多数の携帯が登場した2007年。今年の注目端末を「普段使いで便利だった端末」「この仕事をしていなければ使いたかった端末」「デザインに惚れ込んだ端末」「チャレンジ精神を称えたい端末」というカテゴリーで選んでみた。
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iPhoneはPCがなくては契約すらできない。SIMロックもがっちりかかっている。しかし、それらの不便さを超越するデザイン性や質感、独特なインタフェースを持っている。
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ソフトバンクモバイルの“キャラケー”として展開するfanfun. 815Tのコラボレーションモデルに、「ASH&DIAMONDS」と「ピーチ・ジョン」が加わる。12月28日から同社直販サイトで先行販売する。
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2007年のケータイは、全体を通して個性的な機種が多かったように感じている。家電やファッション、アニメなどとのコラボレーションが増え“端末選びの楽しさ”は例年以上だった。それらの傾向を踏まえ、気に入った端末を5台チョイスした。
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12月も半ば、2007年の携帯冬商戦はそろそろ折り返しを迎える。年内に発売する機種はほぼ出そろい、動きがかなり鈍かったauの新機種もようやくエンジンが暖まってきたようだ。そんな中で最も売れた端末は何か。早速、今回のランキングをチェックしていこう。
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2007年前半のイケイケなムードから一転、冬商戦は苦戦を強いられているKDDI。アクセスランキングのトップも純増数が大きく減少した記事だった。
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ソフトバンクの“キャラケー”にまた1つ、女性向けランジェリーブランド「PEACH JOHN」コラボモデルが登場する。PEACH JOHNランジェリーのデザインと合わせた3つの専用パネルを用意し、カスタマイズ用ラインストーンキット、ランジェリーを着たベアブリックストラップ、専用ケースが付属する。
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携帯各社の冬商戦向け新機種が続々登場している。ソフトバンクの新機種「920SH」は登場第2週で首位を獲得、ドコモは26日から905iシリーズを一挙に発売する。対してauは新機種の登場がいままでよりスローペースで、ハイエンド機種の登場はまだ先。販売ランキングに大きな変化がないのも気になる。では、早速今回のランキングをチェックしていこう。
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シャア専用ケータイ「913SH G TYPE-CHAR」のインタビューの最後に実施したアンケートによると、ITmedia読者が次に欲しいと思っているキャラケーは“あのアニメ”をモチーフにしたものだった。
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ソフトバンクオンラインショップでは特典付きの5000台が3日で完売したという、業界騒然、話題沸騰の“シャア専用ケータイ”は、どのようにして生まれたのか。2人の“ガンダムファン”が、ソフトバンクモバイルの企画担当者にその熱い思いを聞いた。
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au、ソフトバンクモバイルが2007年冬商戦モデルを発売。ドコモは来週26日から新機種を一挙に投入する。2007年のケータイ冬商戦が本格化し、売れ筋はどう変化するのか。早速、今回の販売ランキングをチェックしていこう。
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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。前回のau(KDDI)に引き続き、ソフトバンクモバイル、NTTドコモが発表した冬モデル、新サービスを探る。
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ドコモ執行役員の夏野剛氏が講演を行ったスウェーデン大使館主催のカンファレンス。パネルディスカッションではドコモ/KDDI/EricssonのキーパーソンがAppleの「iPhone」について、“率直”な感想を述べた。
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auに続き、ソフトバンクモバイルとドコモも2007年秋冬モデル第1弾の発売日を発表。いよいよ本格的に携帯冬商戦が始まる。auとドコモが導入する新たな携帯販売制度は、販売ランキングにどのような影響を与えるのだろうか。
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ディズニーとソフトバンクが、携帯電話事業で包括的に協業する。端末から、サービス・コンテンツ開発、料金体系まで幅広く協業する計画で、「MVNOとは違う新しい協業形態」という。
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ディズニーがソフトバンクモバイルのMVNOとして携帯電話事業に乗り出す。単なるMVNOではなく、両社のネットワークや販売網、ブランドやエンタテインメント資産などを融合して展開。2008年春に開始する予定。
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ソフトバンクモバイルのキャラケー、5モデルの発売が決まった。「fanfun. 815T」をベースとしたキャラクターコラボ端末が、11月17日から順次登場する。ガッチャマンのコラボモデルにはフィギュア3体が付属する。
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ソフトバンクモバイルは10月22日、2007年秋冬モデルのラインアップを発表。細部までこだわり上質感を持たせた“プレミアム”な端末と、コアなファンを狙い撃ちする“キャラケー”で、端末の魅力を訴求していく。
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冬モデル端末の発表会で「今回のラインアップでは“プレミアム”をテーマ」と話した孫社長。そこから感じたのは、“ケータイ市場の中心”に斬り込もうとするソフトバンクモバイルの勢いと意気込みだった。
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ソフトバンクモバイルの2007年秋冬モデルの中でも特に注目度の高いモデルが“シャア専用ケータイ”こと「913SH G TYPE-CHAR」。そのモノアイの動きを動画でお届けする。
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ソフトバンクモバイルは、携帯電話の冬モデル10機種を発表した。モバイル検索や楽曲サービスも強化する。
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