キーワードを探す
検索

「キャラケー」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ソフトバンクモバイルが2008年冬モデルを発表。3.8インチのハーフXGA液晶を搭載したスライドボディの「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」や、800万画素CCDカメラ搭載の「930SH」、Samsung電子製のタッチパネルケータイ「930SC OMNIA」など計16機種を用意する。

()

よしもと芸人プロデュースの「よしもとケータイ」完成披露イベントが都内で行われた。各芸人がそれぞれカスタマイズ箇所の監修を担当し、外装と内蔵コンテンツを一気に変更できるフルチェンサービスとして、主に若年女性ユーザーをターゲットに据えて展開する。このサービスとともに、今後さらに冷え込むと予想される国内携帯市場に対応するための戦略もかいま見えた。

()

ソフトバンクモバイルは“キャラケー”2機種「倖田來未モデル」「ヨン様モデル」を5月10日に発売する。カスタマイズパネルやキーシートのほかに、倖田來未モデルはオリジナルポーチ、ペ・ヨンジュンモデルはオリジナルリングセットが付属する。

()

特撮テレビドラマ「ケータイ捜査官7」に登場する、意志を持った携帯電話、フォンブレイバーがソフトバンクモバイルから「フォンブレイバー 815T PB」として登場する。このフォンブレイバーの企画スタッフに、815T PBの誕生秘話を聞いた。

()

番号ポータビリティが始まった2006年なみに多数の携帯が登場した2007年。今年の注目端末を「普段使いで便利だった端末」「この仕事をしていなければ使いたかった端末」「デザインに惚れ込んだ端末」「チャレンジ精神を称えたい端末」というカテゴリーで選んでみた。

()

12月も半ば、2007年の携帯冬商戦はそろそろ折り返しを迎える。年内に発売する機種はほぼ出そろい、動きがかなり鈍かったauの新機種もようやくエンジンが暖まってきたようだ。そんな中で最も売れた端末は何か。早速、今回のランキングをチェックしていこう。

()

2007年前半のイケイケなムードから一転、冬商戦は苦戦を強いられているKDDI。アクセスランキングのトップも純増数が大きく減少した記事だった。

()

ソフトバンクの“キャラケー”にまた1つ、女性向けランジェリーブランド「PEACH JOHN」コラボモデルが登場する。PEACH JOHNランジェリーのデザインと合わせた3つの専用パネルを用意し、カスタマイズ用ラインストーンキット、ランジェリーを着たベアブリックストラップ、専用ケースが付属する。

()

携帯各社の冬商戦向け新機種が続々登場している。ソフトバンクの新機種「920SH」は登場第2週で首位を獲得、ドコモは26日から905iシリーズを一挙に発売する。対してauは新機種の登場がいままでよりスローペースで、ハイエンド機種の登場はまだ先。販売ランキングに大きな変化がないのも気になる。では、早速今回のランキングをチェックしていこう。

()

ディズニーとソフトバンクが、携帯電話事業で包括的に協業する。端末から、サービス・コンテンツ開発、料金体系まで幅広く協業する計画で、「MVNOとは違う新しい協業形態」という。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る