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» 2007年12月21日 20時34分 公開

携帯冬商戦が本格化──905iシリーズ以外の“新機種”もようやく加速携帯販売ランキング(12月10日〜12月16日)(1/2 ページ)

12月も半ば、2007年の携帯冬商戦はそろそろ折り返しを迎える。年内に発売する機種はほぼ出そろい、動きがかなり鈍かったauの新機種もようやくエンジンが暖まってきたようだ。そんな中で最も売れた端末は何か。早速、今回のランキングをチェックしていこう。

[岩城俊介,ITmedia]
順位キャリア総合NTTドコモau(KDDI)ソフトバンクモバイル
1(1)P905i
(NTTドコモ)
(1)P905i(1)EXILIMケータイ
W53CA
(1)920SH
2(2)SH905i
(NTTドコモ)
(2)SH905i(4)Woooケータイ
W53H
(2)911SH
3(3)N905i
(NTTドコモ)
(3)N905i(2)W52SH(3)705Px
4(6)EXILIMケータイ
W53CA
(au)
(4)F905i(3)W53T(4)THE PREMIUM
821SH
5(13)Woooケータイ
W53H
(au)
(5)SH704i(7)W53S(5)812SH
6(4)F905i
(NTTドコモ)
(8)F904i(11)W55T(6)810P
7(7)W52SH
(au)
(6)N905iμ(6)W52SA(9)MIRROR 821P
8(5)SH704i
(NTTドコモ)
(11)らくらくホンIV(8)簡単ケータイ
A5528K
(8)911T
9(8)W53T
(au)
(9)SH904i(9)W54T(10)fanfun. 815T
10(11)F904i
(NTTドコモ)
(7)D905i(5)INFOBAR 2(15)THE PREMIUM
820SH

この記事は、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。(2007年12月第3週)

P、SH、N、Fの順位変わらず──905iシリーズ内の争いも熾烈に

Photo P905i

 2007年携帯冬商戦も本番。今回のドコモ販売ランキングも、新機種の「905iシリーズ」が上位を占め、好調に売れている。

 首位はパナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P905i」が獲得。初登場以来、連続首位記録を「3」に伸ばした。続いてシャープ製の「SH905i」、3位にNEC製の「N905i」、4位に富士通製の「F905i」、5位にシャープ製の「SH704i」(2007年夏モデル)が入り、1位から5位は前回と同じ顔ぶれが並んだ。

 ただし、905iシリーズにおける人気差が次第に広がりつつある傾向もみられる。前回6位だったNEC製「N905」は1つ順位を下げて7位、前回7位だった三菱電機製の「D905i」は3つ順位を下げて10位と、やや順位を落としている。なお、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「SO905i」は残念ながら、発売以来まだ1度もランクインできていない。

 また、帰省需要か、シニアユーザーにも便利に使えるユニバーサル携帯「らくらくホンIV」の人気も上昇した。らくらくホンIVは、905iシリーズ7機種の登場でいったんランク圏外に落ちたものの、今回は8位にカムバックした。なお、ドコモは12月20日に子ども向けの「キッズケータイ F801i」も発売した。今週末は家族3代で携帯を購入するという光景も見られるのだろうか。

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