ソフトバンクモバイルの2007年秋冬モデルは、「プレミアム」をテーマに質感の高い端末ラインアップを用意する一方、商標登録もしたという“キャラケー”(キャラクターケータイ)への取り組みも積極的に推進した。
特に創通・サンライズ監修、バンダイ協力により実現した“シャア専用ケータイ”「913SH G TYPE-CHAR」は、端末本体へのさまざまな加工に加えて、大型の専用充電台を用意し、ファンの心をがっちりとつかむ。
913SH G TYPE-CHARは、充電状態になるとモノアイの動きに似せた専用のFLASHコンテンツが起動し、約10分間動作する。シャア専用ザクIIの充電台に913SH G TYPE-CHARをセットし、頭部のカバーを下ろすと、モノアイが動作しているかのように見える。
発表会場でもひときわ大きな注目を集めていたザクヘッドのモノアイの動きを、動画で確認してほしい。
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(C)創通・サンライズ 913SH G TYPE-CHARをザクIIの頭部(充電台)にセットすると、モノアイ型の専用FLASHスクリーンセーバーが起動。10分間モノアイの動きを演出する (このムービーをご利用いただくにはFLASHプラグイン(バージョン8以上)が必要です。ムービーはこちらからでも参照できます) |
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(C)創通・サンライズ 頭部の開口部には半透明のバイザーがセットされており、正面から見るとぼんやりと浮かぶピンク色のモノアイはかなりそれっぽい雰囲気 (このムービーをご利用いただくにはFLASHプラグイン(バージョン8以上)が必要です。ムービーはこちらからでも参照できます) |
ちなみに913SH G TYPE-CHARの個装箱は、一般的な端末の箱6個分もある大きなもの。持ち帰る際に注目を集めることは間違いない。
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