最新記事一覧
A810は前後2カメラ構成のドライブレコーダーだ。フロントは最大4K(3840x2160ピクセル)、リアは最大フルHD(1920x1080ピクセル)のHDR撮影に対応している。実機を試してみた。
()
サンワサプライは、4月上旬にポータブル電源「BTL-RDC33」「BTL-RDC34」を発売。5種類の給電ポートを搭載した他、家庭用コンセントと同じ「正弦波」に対応し、持ち運びに便利な折りたたみ式ハンドルも備える。
()
モバイルバッテリーでおなじみのAnkerが、「Anker 新生活祭り」をスタートした。対象製品はモバイルバッテリーのほか、ポータブル電源、AV関連製品、ロボット掃除機など。新生活を始めるのにぴったりな製品が最大47%オフとなっている。また条件を満たした人向けにポイント還元キャンペーンも開催している。
()
中国BlackviewとOSCALは、大容量設計のポータブル電源「OSCAL PowerMax 3600」を発表した。
()
ベルキンは11月7日、創立100周年を迎えたディズニーとコラボレーションした充電器やイヤフォンなど31アイテムを一気に発売した。アイテムはBelkin公式サイトの他、Amazon.cojp、楽天市場、家電量販店などで販売される。
()
フォーカルポイントは、リン酸鉄リチウムイオンバッテリー搭載のポータブル電源「PowerRoam 2200」発売。容量2048Whながら独自開発の急速充電技術「PowerZip」で102分で満充電になり、瞬間出力最大3000Wを可能とする。
()
JVCケンウッドは31日、日産自動車のEV「リーフ」の再生バッテリーを利用したポータブル電源を発表した。全国の日産販売店とJVCケンウッドの直販サイトで販売する。
()
ゲオストアは、ゲオ限定「360°撮影できるドライブレコーダー(RWC-DR360 BK)」を1万978円(税込み)で発売。200万画素カメラが前方だけでなく後方や左右など360度の視野をカバーし、工事不要で取り付けられる。
()
ソフトバンクとY!mobileは、8月30日に持ち運びできる小型のLTE対応Wi-Fiルーター「Stick WiFi」を発売。USB電源と接続すればWi-Fi環境を構築でき、最大10台まで同時接続できる。
()
修理品の通電テスト用にスライダック(単巻可変変圧器)のようなものがほしいと常々、物色してきた。そんな中で、入力電圧に応じてAC220Vまでの電源を生成できそうな“カーインバーター”を見つけた。
()
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする連載。新型に生まれ変わった「Echo Auto 第2世代」はどこが進化したのだろうか。
()
ポータブル電源の大手メーカーBLUETTIから、新モデル「BLUETTI AC180」が登場。大容量の1152Whバッテリーを搭載し、さらにこのクラスでは最大級のAC出力1800Wに対応する。消費電力の大きい電子レンジやドライヤーも安全かつ余裕をもって動かせるモデルだ。
()
スマートフォンを車内で使用したい人にとって、簡単に後付けできる「ヘッドアップディスプレイ」(HUD)は魅力的なアイテムだ。今回はネオトーキョーが2022年7月に発売した「HUD-2023」を使い、iPhoneをCarPlay経由で接続してナビゲーションを試してみた。
()
アドテックは、ポータブル電源「DEENO X1500」を販売開始。熱への安全性が高いリン酸鉄リチウムイオン電池を搭載し、幅広い電化製品で利用できる。容量は1036WhでLEDライトや液晶ディスプレイ、収納式ハンドルも備える。
()
ここ数年で、アウトドアやビジネス、災害対策に便利な「ポータブル電源」が急速に普及しつつある。BLUETTIから新たなポータブル電源「AC60」が発売されるので、その特徴を解説する。スマートフォンなら約40回、ノートPCなら約6回充電でき、初心者でも安心できる機能を備えている。(提供:BLUETTI)
()
次の愛車はランタボとのこと。
()
昌騰は2月8日、MAXWIN製カーチャージャー「PCA34-B」を発売した。価格はAmazon.co.jpで2980円(税込み)。後部座席にもケーブルを伸ばして対応でき、合計103Wの電力を供給する。
()
ACコンセントを装備し、小さいもので300Wから500W、大きなものでは1000Wとか出せるポータブルバッテリーが人気だ。通常のコンセントで使う電器製品が使えることから、ソロキャンプや車中泊といったブームに後押しされて、人気が高まっているようだ。ECOFLOWのRiver 2と110Wソーラーパネルを購入し、ほぼ毎日家庭で「My電気」を生産して分かったこととは。
()
衛星インターネットのStarlinkがサービスを開始した。通信速度は? 遅延は? 設置場所の最適解は? アンテナの方角は? 気になる点について、早速導入した筆者の使用レポートをお届けする。
()
ドン・キホーテが3月に発売した「持ち運べる冷凍冷蔵庫」の売れ行きが好調だ。キャンプと家庭内、2つの需要をカバーしたこの商品。ヒットの背景には、ドン・キホーテならではのこだわりや強みが詰め込まれている。開発担当者に話を聞いた。
()
EcoFlow Technology Japanが発売した3000サイクルの充電が可能なポータブル電源「DELTA 2」。借りる機会があったのでキャンプ場で試用した。
()
アンカー・ジャパンは、8月18日にポータブル電源「Anker 555 Portable Power Station(PowerHouse 1024Wh)」を発売。容量は32万mAh/1024Whで、多様なポートで最大12台の機器を同時充電できる。
()
アンカー・ジャパンは100W以上の超高出力・小型化し、複数ポートへ電力最適配分で充電効率を高めた充電技術と対応製品群を発表した。
()
モバイルバッテリーなどを手掛けるZENDURE(ゼンデュア)の日本法人、ゼンデュア・ジャパンはスーツケースのように持ち運べるキャスター、ハンドル付きポータブル電源「SuperBase Proシリーズ」を発表。日本での販売を7月22日より順次開始する。ラインアップは三元系リチウムを使用し容量2096Whで約1500回の繰り返し充電が可能な「SuperBase Pro 2000」(直販価格は28万9000円)と、リン酸鉄リチウムを使用し容量1440Whで約3000回の繰り返し充電が可能な「SuperBase Pro 1500」(24万9000円)の2モデル。
()
アンカー・ジャパンは4月13日、「Anker 757 Portable Power Station(PowerHouse 1229Wh)」を発表した。Anker Japan公式サイト、Amazon.co.jp、楽天市場、一部家電量販店などで予約を受け付けている。5月下旬に予約注文分を発送し、5月24日から一般販売を行う。
()
サムスン電子ジャパンはGalaxy純正の充電器を国内で発表。純正のワイヤレスチャージャー「Super Fast Wireless Charger」「Super Fast Wireless Charger Duo」を4月21日より、「Wireless Car Charger」「Car Charger Duo」を5月6日より、東京・原宿にある体験施設「Galaxy Harajuku」や全国の家電量販店、主要ECサイトなどにて順次販売する。Amazon.co.jpでは価格が案内されている。
()
公的なリソースが必要な人に行き渡るよう、可能な限り自分の力で生き延びる準備をしておきたいのです。
()
前編は新車登録に必要な書類を揃えるところまでだったが、後編では納車とその後まで解説。
()
Spotifyが同社初のハードウェア製品「Car Thing」を米国で発売した。車のダッシュボードに取り付けるSpotify専用リモコンのようなもので、価格は89.99ドル(約1万円)。Spotify Premiumアカウントとモバイルアプリ搭載スマートフォンが必要だ。
()
CAMPFIREで10台限定の試験販売を実施。
()
冬場の「ハンドル冷たっ」を回避してくれそう。
()
ドライブレコーダーなどを販売する昌騰は、「ヒーター機能付きハンドルカバー」の先行予約受付をクラウドファンディングサイトにて予約受付を開始した。安全性に配慮したコードレスタイプとなっている。
()
暑い夏に停電したら、どうするか。防災対策専門ライターはそうなったときに困らないための準備を提唱する。
()
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回はRippleのCTOであるDavid Schwartz(デビッド・シュワルツ)氏にお話を伺う。「世界の仕組み」に興味津々だった少年は、試行錯誤の楽しさに魅了され、コンピュータの世界にはまっていった。
()
キャンプの楽しみは何といってもご飯だ。火の扱いに気をつけなければならないが、そうした心配を減らし、キャンプの楽しみ方を広げてくれるポータブル電源がJackery Japan(ジャクリジャパン)から登場した。
()
アンカー・ジャパンは、2月24日に超大容量ポータブル電源「Anker PowerHouse II 800」を販売開始。778Wh/21万6000mAhのバッテリーを備え、合計出力最大500WのACポートを2つ採用している。最大11台まで同時充電可能だ。
()
エレコムは、タッチセンサーでアームが自動開閉するワイヤレス充電式車載ホルダーを発売。コンパクトタイプと長さや向きを調整できるロングアームタイプに加え、それぞれ2ポートのシガーチャージャー付きモデルも提供する。
()
CarPlay非搭載のトヨタ・ヴィッツで試してみた。
()
みなさんこんにちは。金曜日です。1週間おつかれさまでした。12月の金曜日は、あと3回しかありません……。長いような短いような、いろいろあったような、何もなかったような、不思議な1年でしたね。この言い方だと2020年を思い返すべきところですが、私が思い出しているのは2019年の東京モーターショーです。
()
ソラコムは、車両のシガーソケットに取り付けられるGPSトラッカー「RT299」を発売した。定期的に位置情報を送信するほか、ボタン押下やデバイス取り外し時の通知機能も有し、車両管理による業務効率化を支援する。
()
サムライワークスは、10月27日から11月1日までの期間限定セールを開催。iPhone 12シリーズ対応アクセサリーをはじめ、リモートワークやテレワークに活用できるアイテムを最安300円(税別)から取りそろえている。
()
Amazonが新たに投入した「Echo Auto」。車の中で同社の音声アシスタント「Alexa」を使うためのデバイスだが、実際の使い勝手はどうなのか試してみた。
()
8つのマイクアレイで運転中でもAlexaがちゃんと聞き取ってくれるという。
()
自動車の車内でAlexaを使えるデバイスが、日本でも発売される。利用には、AlexaアプリをインストールしてあるAndroidスマートフォンまたはiPhoneが必要となる。
()
「うそ、だろ」「電源取るためのやつでしょ」「いや本当は、これなんだぞ」。
()
モノづくり施設「DMM.make AKIBA」を活用したモノづくりスタートアップの開発秘話をお送りする本連載。第3回はAIを使った運転支援デバイスを開発しているPyreneeを紹介する。「見た目はかっこいい」HUD型のデバイス設計や、実用に耐え得る運転支援用のAI開発に取り組む同社だったが、思わぬ苦労が待ち受ける。
()
あの伝説のレビュー記事が帰ってきた。(Sponsored by レノボ・ジャパン)
()
認知症患者が、自動車を運転したままさまよい続ける、という問題は社会で大きくクローズアップされています。私も、父が存命だったころ、同じような出来事で人生最大級の恐怖を味わったことがあります。そこで今回、「ラズパイ」を自動車に積み込み、迷走する自動車から運転者(認知症患者)を救い出すためのシステムを構築してみました。
()
「ネオトーキョーHUD-2020 ヘッドアップディスプレイ」は、スマホを有線で接続すると、「CarPlay」や「Android Auto」が使えるようになるデバイス。ナビ画面が透明なモニターに映し出され、リモコンを使った音声の操作も可能。据え置き型のカーナビと比べて、どこが便利なのか。実際に試してみた。
()
トヨタ・カローラの「TOYOTA SmartDeviceLink」をチェックしてきた。
()