後付けできるミラー型ドラレコ「ミラーカム3」を試す “爆光液晶”で見やすく、車の後方視界を劇的に改善できる(1/4 ページ)

» 2024年06月26日 06時00分 公開
[山口恵祐,ITmedia]
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 ドライブレコーダーを購入する際にチェックしたいポイントといえば、画質やディスプレイ品質、後方カメラの有無、設置のしやすさ、Wi-Fiによるスマホ連携、そして価格などが挙げられるが、さまざまなドラレコを試している筆者が最近便利だと感じているのが、車内のルームミラーに取り付けるデジタルインナーミラータイプのドラレコだ。

 今回は市場で評価の高いネオトーキョーの前後ドライブレコーダー機能付きデジタルインナーミラー「ミラーカム3 MRC-2024」を試してみた。そこには、他の製品と比べて分かった独自の強みがあった。

photo ネオトーキョーの前後ドライブレコーダー機能付きデジタルインナーミラー「ミラーカム3 MRC-2024」

デジタルインナーミラーとは

 デジタルインナーミラーとは、車内のフロントウィンドウに設置された後方確認用のルームミラー(バックミラー)を、後方カメラ映像を表示するディスプレイ装置に置き換えるものだ。最近はメーカー純正で採用されている車種も増えている。

photo 一般的な純正ルームミラーは視界が狭くて視認性が悪い。筆者の車はリアウィンドウに濃いフィルムを入れているのでなおさら厳しい。デジタルインナーミラー導入を決めたのはそれが理由だ
photo デジタルインナーミラーを導入すると、このように視認性が飛躍的に上がる。タッチパネルで画角も自在だ。ちなみにミラーカム3はディスプレイをオフにすると通常のミラーにもなる

 単なる鏡であるルームミラーに比べ、高さがある大荷物や後席に座る人の頭によって後方視界が遮られることがない。ディスプレイに表示された映像を見ることに慣れたらとても便利だ。

 そして、デジタルインナーミラーは新車購入時にしか取り付けられない装備というわけではない。既存の車両に取り付けられる後付けタイプのデジタルインナーミラーも市場に多く出回っており、いずれもドラレコ機能を兼ね備えているものがほとんどである。デジタルによる後方視界の確保と、映像の記録を兼ね備えており一石二鳥だ。

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