最新記事一覧
2025年に登場した「REON POCKET PRO」は、ペルチェ素子を2倍に増やした強力なモデルだったが、使っていると下にずり下がってくるなどの問題もあった。これに対処しつつ、冷却性能を向上させたのが今年の「REON POCKET PRO Plus」だ。
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「宇宙空間は真空で冷たく、AI半導体のような高発熱機器も地上より楽に冷やせるのではないか」――そんな直感から、軌道上データセンター構想を合理的な未来像として語る言説もある。だが実際の宇宙機開発では、熱をどう集め、どう運び、どう捨てるかは、今もなお難しい課題だ。
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年々、夏の暑さが厳しさを増す中、ソニーグループの新規事業プログラムから誕生した暑熱対策のウェアラブルデバイス「REON POCKET」(レオンポケット)が人気だ。2025年度の売り上げ(事業全体)は、前年比約1.5倍に伸びており、4月に早くも全国100カ所以上で夏日を記録した今年も身に着けるクーラーの注目は高まっている。
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年々、夏の暑さが厳しさを増す中、ソニーグループの新規事業プログラムから誕生した暑熱対策のウエアラブルデバイス「REON POCKET(レオンポケット)」が人気だ。
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DMG森精機のグループ会社で、高精度のリニアエンコーダーなどを開発、製造するマグネスケールが新たに奈良事業所を開設。開所式に際してマグネスケール幹部が合同取材に応じ、新工場建設の背景や今後の事業展望を語った。
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米GoogleがAIモデルの新バージョンGemini3をリリースしたことで、AI業界の覇権を奪ったという主張が多い。しかし著名投資家によれば……。
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日本食品機械工業会は過去最大規模となる食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2026」の開催概要を発表。日本政府の成長戦略に「フードテック」が含まれたことを背景に、今回は新設エリアなどを通じて先端技術の社会実装の加速を目指す。
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PFN、IIJら3者はAI向け水冷データセンター「AImod」を2026年4月より稼働する。水冷と空冷ハイブリッド空調によりPUE1.1台とWUE(水使用効率)の実質的ゼロを達成。次世代チップを見据え、大規模AI計算基盤のモデル確立を目指す。
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GPUの利用でサーバの消費電力と発熱が急激に増大し、冷却がAIインフラの重要な要素として浮上しています。AIサーバの発熱と冷却の基本を整理した上で、水冷や液浸といった新しい冷却技術の動向や、冷却方式を選択する際のポイントなどを解説します。
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東急など4社は2026年6月から、鉄道高架下でモジュール型小規模データセンターの導入に向けた実証実験を開始する。
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名古屋大学情報基盤センターは、スーパーコンピュータ「不老」(英名:Flow)の運用を3月31日正午に終了する。
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東急、東急電鉄、イッツ・コミュニケーションズ、東急建設の4社が、鉄道高架下で小規模データセンターを運用する実証実験を開始すると発表した。東急大井町線で6月から開始する。
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AI活用が「作る」から「使う」フェーズに移行する中、Lenovoは新サーバ製品群を発表。ハード提供を最終工程に置く「サービス主導」の戦略と、日本の電力コスト課題に対し「45℃の温水冷却」で効率化を図る液体冷却技術の現在地を解説する。
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AIの競争軸は、半導体から電力へと移りつつある。なぜなら、AIに必要な計算能力の拡大が、半導体の性能向上よりも速いペースで電力需要を増大させているためである。これは、日本の半導体戦略において見落とされがちな「死角」でもある。
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パワーエックスは、AIデータセンターの需要増に応えるべく、サーバ、電源、冷却装置に加え、大容量の蓄電システムも一体化したコンテナ型データセンター「Mega Power DC」を開発した。10フィートサイズのコンテナのため、建物型に比べ工期とコストを大幅に抑え、都心の未利用地にも設置できる。最大160基までAIコンピュータの搭載やコンテナ連結で巨大データセンター並みの規模にする柔軟な拡張性も有する。今後は、パートナーとともに市場検証を進め、2027年からの量産開始を目指す。
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DMG森精機が2025年度(2025年1〜12月)の決算を発表。同社 代表取締役社長の森雅彦氏が報道陣の取材に応じた。
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ビジネスで生成AIを利用する動きが急速に広がる中で、オンプレミスLLM(大規模言語モデル)のニーズが高まっている。なぜ今「オンプレLLM」なのか。導入時の注意点は何か。専門家に話を聞いた。
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NTTは2025年11月19〜21日、25〜26日にかけて、最新のR&D関連の取り組みを紹介する「NTT R&Dフォーラム2025」を開催した。18日に開催されたメディア向け発表会では、OptQCと光量子コンピュータの実現に向けた連結協定を発表。2030年までに、世界トップクラスの100万量子ビット実現を目指すとした。
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三菱ふそうトラック・バスは「Japan Mobility Show(ジャパンモビリティショー) 2025」において、ワールドプレミアとして水素エンジン搭載大型トラックと、液体水素搭載燃料電池大型トラックのコンセプトモデルを公開した。
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鉄道総合技術研究所は2025年10月9日、伊豆箱根鉄道やJR東日本と実施した「超電導き電システム」による営業列車への電力供給実証が成功したと発表した。
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エッジコンピューティングはデータの処理方法を根本から変革しています。これに伴いストレージには、高負荷、過酷な環境、長時間稼働といった新たな課題がもたらされています。本稿では、エッジアプリケーションに最適なストレージ製品を選ぶ際に気を付けてほしいポイントを解説します。また、エッジシステムの進展に伴うインタフェースやプロトコルの変化、PCIeとNVMeの役割についても紹介します。
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DMG森精機は、ターニングセンタ「NLX 2500 2nd Generation」に心間1250仕様を追加した。高い加工精度と加工能力を両立しており、シャフト系長尺ワークの加工にも対応する。
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従来型のデータセンターの設置や拡張に伴う課題を解消できる可能性を持つのが、モジュール型データセンターだ。その特徴を紹介する。
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DMG森精機は、欧州最大級の工作機械展示会「EMO Hannover 2025」において、8機種の新製品を含む42台の機械と各種の自動化ソリューション、DXツールなどを紹介した。本稿では、初公開となった新製品を中心に紹介する。
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東京理科大学は、物質の性質を原子レベルで自在に制御可能にする新手法を考案し、ガリウム(Ga)系近似結晶で史上最高値の磁気熱量効果を観測した。磁気冷凍技術への展開が期待される。
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米スタンフォード大学やアメリカ国立標準技術研究所(NIST)などに所属する研究者らは、電気の基本単位であるアンペア(電流)、オーム(抵抗)、ボルト(電圧)を一つの装置で基準を作り出す標準器を提案した研究報告を発表した。
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猛暑でさまざまなクールテック商品が世に出ているが、BtoBの世界においてもペルチェ水冷ベストが販売されている。それが日本シグマックスのMEIDAID「アイシングギア ベスト2」である。価格は直販で約16万円とかなり高価だが、会社で導入するタイプの商品なので、普通はなかなか試す機会がないのだが、実機を借りることができたので試用レビューをお届けする。
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DMG森精機は、2025年度上半期(同年1〜6月)の概要決算を発表した。
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ソディックは、オールセラミック製の超精密ワイヤ放電加工機「EXC100L+」の販売を開始した。光コネクター金型などの電子部品や半導体、精密機器、医療機器でのナノレベルの加工ニーズに対応する。
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NVIDIAのジェンスン・フアン氏は、AI活用が新フェーズに突入しようとしているという。日本企業がこの波に乗るには、AI投資に対するマインドセットの変革と、AIインフラの課題を克服する必要がある。具体的にどう取り組むべきか、エヌビディアとスーパーマイクロが語った。
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ある時期以降に製造された半導体素子について、これを制御する電流が従来よりも大きくなっており、制御基板に想定より高い電流が流れて周囲温度が上昇していたことが分かった。
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ソニー銀行は勘定系を含む全てのシステムをクラウドに移行した。多くの企業がミッションクリティカルなシステムをオンプレミスで運用する中、「クラウドファースト」でなく「クラウドオンリー」に踏み切った理由は何か。
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AIの急速な浸透を背景に、データセンター需要がかつてない高まりを見せ続けている。だが、今やデータセンターは単なる情報処理基盤ではなく、経済成長、地域経済貢献、環境との調和を満たす社会インフラとしての役割が求められている。それだけに、建設、運用には数々の課題が存在する。日立製作所はこれにどう応えているのか。多様なパートナーと共創する「グリーンデータセンター構想」とは何か。全容に迫る。
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JR東日本は6月25日、17日に山形新幹線の新型車両「E8系」の4編成が相次いで故障した問題の原因をめぐり、補助電源装置計内部の半導体素子が損傷していたと発表した。
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ブリヂストンは、東京都内で記者向けの勉強会を開き、タイヤの水平リサイクルの現状と取り組みについて発表した。
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データセンター運用が複雑化するにつれ、重要性が高まっているのがデータセンターの設備やITインフラを一元管理する「DCIM」だ。その機能や利点を解説する。
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高性能計算を支えるスーパーコンピュータも、将来的な活躍が期待される量子コンピュータも、万能ではない。両者の問題点を整理しながら、コンピューティングの未来を考える。
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東芝は2025年6月4日、樹脂絶縁型SiC(炭化ケイ素)パワー半導体モジュールの新技術を発表した。独自の「小面積チップの分散配置設計」と「AIを活用した設計最適化」により、従来のセラミック絶縁型モジュールと比較して熱抵抗を21%低減し、冷却システムのサイズを61%削減できる可能性を示した。
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村田製作所は、自動車のパワートレインで利用できるパワー半導体用NTCサーミスター「FTIシリーズ」を発表した。使用温度範囲は−55〜175℃を保証しており、パワー半導体の近くに設置して、上昇する温度をより正確に計測できる。
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設備もシステムも古く、変革が進まない――。日系企業では古い設備やシステムを使い続けることが美徳とされているが、米国では最初から“理想の業務”を前提に設計された物流企業が急成長を遂げている。創業わずか数年で全米10位に躍進したArcadia Cold Storage & Logisticsは、サプライチェーンを統合するデジタル基盤など最新技術を用いることで、業界の常識を破る急成長を遂げている。同社CIOに話を聞いた。
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小型PCを豊富にラインアップしているGEEKOMから、14コア20スレッド対応のCPUを搭載した「GEEKOM GT13 Pro 2025 エディション」が発売された。実機を試して分かったことをまとめた。
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連日の猛暑が日常となった日本の夏では、屋内の熱中症対策にも環境配慮が求められている。ニッシントーア・岩尾は、圧倒的風量と省エネ性能を兼ね備えた大型ファン、静音性に優れたロングファンなど、脱炭素社会にも貢献する暑さ対策の多彩な製品の他、他社製品と組み合わせたプラスアルファの価値を付ける猛暑対策の新たな方程式も提案している。
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米Microsoftは、同社が提供しているクラウドサービスの「Microsoft Azure」において西日本リージョンでの可用性ゾーン提供開始を発表しました。
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情報化社会といわれ、日々の生活やビジネスの成長はテクノロジー抜きには語れなくなった。社会の進化や課題の解決に不可欠なデータ活用を支えるキオクシアのフラッシュメモリやSSDは、私たちをどう支えていくのか。こうしたテクノロジーを「エッセンシャルテック」と名付けて、その可能性を探る。
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鉄道総合技術研究所とJR東日本は2025年2月25日、中央本線の日野駅-豊田駅間において「超電導き電システム」の実証実験を開始すると発表した。
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スウェーデンのチャルマース工科大学や米国立標準技術研究所、米メリーランド大学などに所属する研究者らは、量子コンピュータの重要な課題である量子ビットのリセットを超電導回路から作られた自律的に動作する冷却装置で実行した研究報告を発表した。
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デル・テクノロジーズの「XPS 13」シリーズに、最新のCPUを備えた新型が登場した。豊富な周辺デバイスと共に、お勧めのポイントを見ていこう。
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マウスコンピューターのクリエイター向けPCに、Intel最新のデスクトップCPUを採用した「DAIV FX-I7G7S」が追加された。最新モデルの性能や使い勝手をチェックした。
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「James Dyson Award 2024」が国際最優秀賞2組を選出した。受賞したのは、化学療法患者のための脱毛防止装置と、望む場所に着地させて回収を容易にし、装置の廃棄を削減するサステナブルな気象観測気球だ。
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シーメンスヘルスケアは、1.5T MRI装置としては初めてヘリウムフリー構造を採用したMRI装置「MAGNETOM Flow」を発売した。電力消費量を最大40%、検査時間は50%削減している。
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