最新記事一覧
プログラミング用としては、利用者が多いコードエディタの「Visual Studio Code」。拡張機能が豊富で、エンドユーザーや管理者であっても、高機能なテキストエディタとして活用できるものとなっている。特に最近では、ツール類の設定ファイルがJSON形式やXML形式になっている。これらを編集する際にも、Visual Studio Codeは便利だ。
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VS Codeカスタマイズの第一歩として、毎日のように目にするフォントやエディタ、ファイルのエンコーディングや改行文字などを設定する項目を紹介します。
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Microsoftが開発を進めていた新機軸のOS「Windows 10X」が開発中止となったようだ。これまでの流れと今後についてまとめた。
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Windows 10の新しいコンソールウィンドウ「Windows Terminal」の開発状況を解説する。Windows Terminalは、2020年春提供の機能アップデート「20H1」と合わせて開発が進行しており、プレビュー版がMicrosoft Storeで公開されている。
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2012年に登場し、Microsoftの戦略とともに製品の位置付けを変えてきた「Surface」シリーズ。2画面の新端末「Neo」と「Duo」は、久々に「新たな市場を開拓する」意志を感じた、SurfaceらしいSurfaceだ。本来あるべきチャレンジスピリットを取り戻したかにみえる。
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ここ数年は秋に「Surface」ブランドの新ハードウェアを投入してきたMicrosoft。2018年後半以降の新機種に関係すると思われる3つの開発コード名を追う。
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GoogleがAndroidとChrome OSを統合した新OS「Andromeda」を開発中とのうわさもあるが、Microsoftは全く別の同名プロジェクトを秘密裏に進めているという。その正体とは?
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Visual Studio Codeは多くの部分をユーザーが自由に設定できる。その基本と、IDEを中心とした設定項目を取り上げる。Visual Studio Codeを自分色に染めてみよう!
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Microsoft純正スマートフォン「Lumia」の販売終了が続く中、米特許商標庁に登録された新たなデバイスの姿が話題となっている。
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「Lenovo Yoga Book」は今までに見たことがない技術の組み合わせを搭載した2in1端末だ。ワコムの技術を採用したペンタブレットのパネルはキーボードにもなる。「IFA 2016」の実機インプレッションを紹介する。
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Microsoftが、iPad版OneNoteでFiftyThreeの感圧スタイラス「Pencil」をサポートした。MicrosoftはAppleのiPad用スタイラス「Apple Pencil」もサポートしている。
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Microsoft発のクロスプラットフォームなテキストエディタ、「Visual Studio Code」の使い方の基本をまとめる(バージョン1.25対応)。
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人種差別、ダメ、絶対。
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プログラミング初心者向けのTypeScript入門連載。第7回は繰り返し処理のうちfor文とfor ... in文を詳しく解説する。TypeScriptでプログラミングへの理解を一歩深めよう。
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Windows XPと共にMicrosoft Office 2003のサポートも終了。これを機にGoogleドキュメントへの移行を検討している企業や自治体もあるようだ。そこで気になるのが、Microsoft Office とGoogleドキュメントの互換性だ。今回は、Googleドキュメントのインポート/エクスポート機能を用いて、文書の互換性を検証した。
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Windows 7やWindows Server 2008 R2以降のOSでは、使用中の言語の設定に基づいて、一部のフォントをリストに表示させないようにする機能が用意されている。これを無効にしてすべてのフォントを表示させる方法を紹介する。
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電子書籍の自動販売機はわたしたちの生活の中に溶け込んでいくだろうか。
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まだ開発の初期段階だが、Samsungはデュアルスクリーンタブレットデバイスを市場に投入する考えかもしれない。
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海外のモバイル系ニュースを短信でお伝えします。今日のトピックは、スマホとアプリで素敵な夢を見る実験、ガジェットのタフさを競うサバイバルレースの結果、Office文書を編集できるiPadアプリなど。
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「Paper by FiftyThree」は仮想の紙にさまざまな筆記用具で描画できる無料アプリ。アプリ内で170円のツールを買い足せる。
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海外のモバイル系ニュースを短信でお伝えします。今日のトピックは、Galaxy Noteを鼻で操作するゾウ、iPadで泥棒を捕まえた8歳の少年、押すとピザが届くスマホ連動マグネット、iPadをはめ込む4チャンネルミキサーなど。
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AppleやSamsungがすでに第2、第3世代のタブレットデバイスを発売し、Kindle FireやNOOK Tabletといったローコストタブレットの領域も登場する中、Windows 8タブレットに勝機はあるのだろうか?
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IPv4アドレス在庫の枯渇やWorld IPv6 Dayの実施に伴い、「そういえば昔IPv6について読んだけれど、いまはどうなっているんだろう?」と感じている人も多いのではないでしょうか。最新状況を踏まえたIPv6の「基礎」を改めて紹介します。(編集部)
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年内登場と言われていたMicrosoftの2画面タブレット「Courier」だが、2011年にずれ込みそうだ。Microsoftはターゲットユーザー層を考え直しているという。
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iPadは4月発売で、価格は499ドルから。一方うわさによると、「HP Slate」は6月発売で545ドル前後になるようだ。
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2010年はAppleやMicrosoftがタブレットを投入し、「タブレットの年」になるかもしれない。2010年の予想のほか、「2009年、MicrosoftとAppleの正しかったこと、間違っていたこと」も。
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以前のMicrosoftはやりたいことをやり、それでみんながついてくると思っていた。今のMicrosoftはライバルを意識し、そのいいところを取り入れようとしている。
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まだうわさでしかないMacタブレットに対して、Microsoftは既に対抗デバイスらしきものを開発しているようだ。
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英文履歴書をより魅力的に、ほかの人と差別化して書くにはどうしたらいいのか。そんな英文履歴書の書き方、使い方を解説しよう。
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メールによるウイルスの問題はますます深刻になってきている。一方、クライアントレベルでの対策では管理者の目が十分に行き渡らないという欠点がある。クライアント数が多い場合などは、メールサーバで一元的にウイルス対策を行うのが効果的だ。
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