キーワードを探す
検索

「鈴木淳也の「Windowsフロントライン」」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

Windows 10は基本的にWindows Updateを自動で実行し、デバイスを最新状態に保つためには再起動が必要になる。この仕組みが意図せず作業を中断してしまうこともあるわけだが、次期Windows 10大型アップデート以降では新機能による改善がみられるかもしれない。

()

米小売最大手のWalmartが米Microsoftと5年間の戦略的提携を結んだ。Microsoftのクラウド、AI、IoTサービスを全社で採用し、小売り分野でのデジタルイノベーションを加速するという。その背景にはもちろん米Amazon.comへの対抗があるわけだが、テクノロジーの全てをMicrosoftに委ねるわけではないようだ。

()

MicrosoftとQualcommの両社肝いりで2017年12月に発表された「Windows on Snapdragon」デバイスだが、いまだ日本市場に投入はなく、限定的な立ち上がりにとどまっている。PC市場をターゲットとする新たなハイエンドSoC「Snapdragon 850」は、Windows on Snapdragonの起爆剤になれるだろうか。

()

Microsoftが新しいアプリのパッケージング形式「MSIX」を提案。従来のデスクトップアプリ配信形式であるWindows Installer「MSI(.msi)」の後継となるだけでなく、「UWP(Universal Windows Platform)」のベースとなる「APPX(.appx)」の特徴も含んだスーパーセットとして機能する。

()

クラウドだけでなく、PCやスマートフォンなどを含むエッジデバイスの世界においても、機械学習ライブラリを使った処理高速化の活用が進みつつある。そんな中、Microsoftが発表した学習済みの機械学習ライブラリをWindows上で動作させるための仕組み「Windows ML(Machine Learning)」の情報を整理する。

()

コンピュータUIの世界はCUIからGUIへの移行で利用者のハードルを下げることに成功し、タッチUIはそれをさらに簡易で直感的なものにした。一方で「コンピュータに逐次命令する」という利用スタイルは、CUIの時代から変化していないが、それがいよいよ変わる時が来るかもしれない。

()

PCとスマホで同一アプリを利用、スマホに外部ディスプレイ+キーボード+マウスをつないでデスクトップPC的に作業、外部ストレージにアプリ導入など、ユーザーの利便性を高めるWindows 10世代のアプリ基盤「UWP」は、どのような仕組みなのだろうか?

()

iPad活用の幅をさらに広げる「Office for iPad」がようやく日本でも解禁された。無料でOffice文書の閲覧や編集が行えることに加えて、Office 365のユーザーはプレミアムな編集機能も利用できる。ただし、PC版のOfficeと機能差がある点は覚えておきたい。

()

Windows標準のオンラインストレージ「OneDrive」は、Windows PCやMac以外のデバイスからも利用できる。Android、iOS、そしてWindows Phoneが搭載されたスマートデバイスでOneDriveを利用すれば、活用の幅はグッと広がるに違いない。

()

無料で使える容量が15Gバイトに増えたWindows標準のオンラインストレージ「OneDrive」。近いうちに、日本の個人ユーザーでも手軽に1Tバイトを使えるようになるかもしれない。大容量化するストレージ空間をどう活用すべきだろうか?

()

Surface Pro 3にXbox Oneといった大型ハードウェアの発売が待たれる中、日本マイクロソフトはFIFAワールドカップの観戦支援アプリや、人気アニメとコラボしたブラウザゲームを投入し、Windowsワールドのさらなる活性化を図っている。

()

「Office for iPad」無償公開のニュースを知って、「MicrosoftもついにiPhoneやiPad向けアプリを出してきたか」と思った方は少なくないだろう。しかし、Microsoftは以前からWindows系サービスを便利に使うためのiOS/Androidアプリをいくつも提供している。今回はこうしたアプリを見ていこう。

()

米Microsoftの開発者会議「Build 2014」では、9型未満のタブレットとスマートフォンに搭載するWindowsの無料化や、スマートデバイスからPC、ゲーム機まで同じアプリケーションを横展開しやすくする「Universal Windows Apps」が発表された。そうしたMicrosoftの戦略以外にも、Windowsタブレットが今後シェア争いで大きな勢力になると考える理由がある。

()

Windows 8.1では「3Dプリンタのサポート」がはじめて行われたが、同OSはデバイスに関してほかにも新機能追加が行われ、実はWindows 8と比較してもデバイスサポートの面でも大きく進化していたりする。今回はこうしたWindows 8.1におけるデバイス関連の新機能について改めてまとめよう。

()

知らなくても使えるが、知っているとちょっとだけ便利。Windows 8.1が発売されて以降、これまで連載の中で紹介し損なっていたTipsをいくつかまとめて紹介する。今回は「Modern UIアプリから外部ストレージを参照する方法」を。

()

「そんなに毛嫌いしないで、こうすると使いやすくなりますよ」──Windows 8.1はスタートボタンの追加やデスクトップUI向け機能など、Windows 8より使い勝手を向上させる変更ポイントがある。8と8.1での動作の違いを把握しつつ、より使いやすく設定する方法を実践しよう。

()

Office、使っていますでしょうか。PCプリインあるいは会社ライセンスでの利用者が大半と思うが、Office 365やOffice Web Appsなど、クラウドサービスと連携したOffice製品も登場している。改めてMicrosoft Office製品の違いを簡単にまとめた。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る