最新記事一覧
5G対応のワイヤレスホームルーターが各キャリアから出そろいました。固定インターネット回線代わりに使われることもあり、スマホやケータイの回線との「セット割引」も充実する傾向にあるのですが、条件などが意外と違ったりします。まとめてチェックしてみましょう。
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ソフトバンク直営店でSurface Pro Xに適したSIMを発行してもらった。店舗から求められたのはIMEIの提示だったが、探すのに悪戦苦闘した。そこでSIMフリーのPCを契約する際、どんなことに気をつけるべきなのか、実体験をもとに調べてみた。
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ソフトバンクは、「SoftBank 光」など固定通信サービスとのセット契約を対象とした割引サービス「おうち割 光セット」を1月17日に改定。改訂前は2年間と3年目以降で割引率が異なる場合があったが、これを統一する。
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ソフトバンクは、1.5GHz帯/1.7GHz帯の3Gサービスを終了し、帯域をLTEサービスに振り替える。利用できなくなる端末が一部発生するため、ユーザー向けに機種変更キャンペーンを提供する。
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ソフトバンクは、1.5GHz帯でのLTEサービスを開始する。また、1.7GHz帯においてLTEサービスを拡大する。これらの周波数帯では、3Gサービスの提供を終了する。
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Y!mobileで提供中の一部プランを9月末に、ソフトバンクの一部プランは11月3日に受付を終了する。
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ソフトバンクが、NTT東西の光回線(FTTH)を利用した固定通信サービス「SoftBank 光」を3月1日に開始する。スマホとのセット割サービスも合わせて提供する。
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ソフトバンクは、モバイルWi-Fiルーターとスマートフォンのセット契約で毎月の利用料金が最大1008円引きになる「新Wi-Fiセット割」を提供開始する。
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CA対応によってスペック上は“国内最速”となるモバイルルーターがソフトバンクから登場。MVNOではぷららから容量無制限プランが発表されたほか、訪日外国人向けのプリペイドSIMも拡充された。そしてiPhone 6は最強のルーターとしても使えるかもしれない。
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ソフトバンクから、キャリアアグリゲーションに対応したモバイルWi-Fiルーターと「Pocket WiFi 303ZT」と法人向け「Pocket WiFi 304ZT」が9月26日に発売する。
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ソフトバンクモバイルは、テレビ機能のないスマートフォンでもテレビ視聴を可能にするモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi 304HW」の予約受付を始めた。
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ソフトバンクは、消費税が8%に引き上げられる4月1日に、月額料金や月月割などの改定を行う。価格表記も原則外税表示にする。
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2013年7月〜8月上旬のモバイル通信&ルータ事情で注目したい項目をピックアップ。今回は「2.5GHz帯追加割当」「ドコモの150Mbpsサービス」「ソフトバンク+イー・モバイルのハイブリッド機器」などを解説する。
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ソフトバンクは、AXGPとイー・モバイルのLTEに対応するZTE製モバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi 203Z」の事前予約を7月19日に開始する。専用料金の「4Gデータし放題フラット+」も発表した。
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ソフトバンクBBの「BBWorks Office 365特別販売キャンペーン」なら、マイクロソフトの「Office 365」、Windows 8タブレット「ThinkPad Tablet 2」、そして「SoftBank 4G」対応ルーターをまとめて、かつ低コストに導入できる。
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4Gの高速通信が始まったスマートフォンに対し、さらに一歩先をいくのがモバイルWi-Fiルーターの世界。今回紹介する「ULTRA WiFi 4G 102HW」は下り最大110Mbpsという国内最速(2月13日時点)の通信速度を誇る。料金も見逃せないキャンペーンを展開中だ。
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ソフトバンクモバイルは、SoftBank 4G対応のモバイルWi-Fiルーターが月額3880円で利用できる割り引きキャンペーンを2月から開始する。
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ソフトバンクモバイルは、「4Gデータし放題フラット」の速度制限を開始するパケット量を、現状の月間5Gバイトから7Gバイトに変更する。
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ソフトバンクモバイルが、下り最大110Mbps、上り最大10Mbpsでの通信が可能な「SoftBank 4G」対応のモバイルWi-Fiルーター「ULTRA WiFi 4G 102HW」の発売日を発表した。合わせて2台目として利用する場合に安価になるキャンペーンも実施する。
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SoftBank 4Gに対応したZTE製のモバイルWi-Fiルーター「ULTRA WiFi 4G 102Z」が、8月18日から販売される。
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次世代高速通信「SoftBank 4G」向けに「4Gデータ通信バリューキャンペーン」がスタート。月額3880円で、高速データ通信サービスがずっと使い放題となる。
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都心部では「意外に入るし、かなり速いぞ」とモバイルユーザーに驚かれているというイー・アクセスのLTEサービス。今回はニフティのLTE MVNOサービス「@nifty EMOBILE LTE定額にねんプラン」を用い、2012年4月末時点の実速度と料金プランを検証した。
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次々とスタートした次世代高速通信サービスのなかで、本命中の本命が「LTE」。なかでも料金・エリア・端末ラインアップが評価されているのがイー・アクセスの「EMOBILE LTE」だ。どんな点が評価されているのか、4つのポイントから探った。
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ソフトバンクモバイルは、高速データ通信サービス「SoftBank 4G」向けの「4Gデータ通信スタートキャンペーン」と「スマホセット割」の申し込み受付期間を7月31日まで延長した。
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ソフトバンクの次世代高速通信サービス「SoftBank 4G」がスタートし、対応端末の「ULTRA WiFi 4G 101SI」も発売された。サービス開始イベントにはウルトラマンと吉本芸人が登場。“身をもって”そのスピードをアピールした。
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ソフトバンクモバイルは、下り最大速度が110Mbpsの次世代高速通信サービス「SoftBank 4G」を2月24日にスタートする。対応端末の「ULTRA WiFi 4G 101SI」も同時に発売するが、101SIの最大通信速度は76Mbps。
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約4.5インチの大画面に高精細HD表示ディスプレイを搭載し、デュアルコアCPUとULTRA SPEEDで処理も通信も高速な最新スマートフォン「AQUOS PHONE SoftBank 102SH」――“一人の夜”をガジェットで楽しみつくしたいなら、この1台をチェックしない手はない。
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ソフトバンクモバイルは、高速データ通信サービス「ULTRA SPEED」が月額3880円で利用できる、データ通信スタートキャンペーンの延長を発表した。
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ソフトバンクモバイルは7月8日から、「白戸家」が出演する新CM「郵便屋さん篇」を放映する。“ULTRA WiFi”「007Z」の発売にあわせたもので、郵便配達員に扮したウルトラマンが高速通信をアピールする。
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ソフトバンクモバイルは、下り最大42Mbpsの高速データ通信サービス「ULTRA SPEED」に対応するモバイルWi-Fiルーターの“ULTRA WiFi”「007Z」と、専用のパケット定額プランを発表した。月額は4980円だが、11月末までに契約するとずっと3880円で利用できる。
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「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」「Optimus bright」「GALAXY S II」「MEDIAS WP」など、各社夏モデルの発売発表が相次いだ6月第3週。イー・モバイルからも夏モデル5機種が登場し、FOMAハイスピードの増速や980円のイオンSIMカードなど、データ関連の話題も注目を集めた。
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ソフトバンクモバイルは、ZTE製のモバイルWi-Fiルーター「006Z」を6月18日に発売する。合わせて、月額1400〜4380円でデータ通信が使い放題になる専用プラン「データし放題」も開始する。
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