ソフトバンク、消費税増税で月額料金や割引サービスの金額などを改定

» 2014年03月11日 14時23分 公開
[村上万純,ITmedia]

 ソフトバンクモバイルは、4月1日に消費税率が8%に引き上げられることに伴い、月額料金や割引サービスなどの変更を発表した。価格表記は順次外税表示に変更し、請求書は「税区分」「内課税対象額」「消費税等」が5%または8%と区分別に表示されるようになる。

 携帯電話代金(分割支払金)および「月月割」については、3月31日以前に加入したユーザーは4月1日以降も金額に変更はない。また、以下の割引サービスも3月31日以前に加入したユーザーは同様に割引金額に変更はない。

  • 残債無料キャンペーン
  • 実質無料機種変更キャンペーン
  • スマホ下取割
  • 4Gデータし放題フラット+機種変更キャンペーン
  • ご紹介キャッシュバック

 経過措置を適用する場合と、そうでない場合の適用税率はそれぞれ以下の通り。

適用税率(経過措置適用)

 対象となるユーザーは経過措置により、2014年4月20日締めまで旧税率5%での請求となる。対象となる条件は以下の通り。

  • 音声サービスなど従量課金サービスを利用中
  • 2014年3月31日以前に申し込みをしている
  • 請求締め日が10日、20日
photo 適用税率(経過措置適用)

適用税率(経過措置適用外)

 国内での利用料が定額となるプランについては、2014年4月1日以降、消費税8%が適用される。なお、下記対象となるユーザーは、2014年4月利用分は一旦旧税率5%での請求となり、新税率8%との差額3%は、5月以降で請求される。対象となる条件は以下の通り。

  • データカード(3G)、iPad(3G)
  • 2014年3月31日以前に申し込みをしている
  • 請求締め日が10日、20日
photo 適用税率(経過措置適用外)
photo 請求イメージ

 また、法人向けのソフトバンクテレコムのモバイル端末レンタルサービスを利用するユーザーについては、料金内訳に「5%」の表示のあるサービスに関して旧税率を、「8%」の表示のあるサービスは新税率を適用する。いずれも、サービスの内訳金額は税込額となる。

関連キーワード

消費税 | 請求 | ソフトバンク | 割引 | 増税


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月12日 更新
  1. スマホの“ミニ”外付けディスプレイが流行の兆し? 若者がインカメラではなく「アウトカメラ」で自撮りする理由 (2026年06月10日)
  2. 新エントリースマホ「arrows We3」発表 コンパクトな高耐久ボディーに5000mAhバッテリーや新カメラを搭載 (2026年06月11日)
  3. スタバ長時間滞在、なぜ「一律ルール」設けない? “スマホでゲーム、PCで仕事も…広報見解は (2026年06月12日)
  4. 「それ、家じゃダメなの?」──スタバ長時間滞在に冷ややかな目 “スマホ操作”に“PCで仕事”も (2026年06月07日)
  5. あのシャープが「ウェアラブル」に参戦? スマホ「AQUOS」新製品予告 詳細は16日に発表 (2026年06月10日)
  6. コレがたったの3630円――初代PlayStationを模したケース、セブン-イレブンなどで7月6日発売 (2026年06月11日)
  7. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  8. 動画配信「ABEMA」の障害復旧 約4時間17分にわたり視聴できず SNSに悲鳴【訂正】 (2026年06月10日)
  9. 「日本通信アプリ」の新バージョン提供開始 FPoS対応で本人確認のセキュリティを強化 (2026年06月11日)
  10. なぜ? マクドナルド「巨大セルフ注文端末」に批判殺到の理由 UI/UXに価格表示まで……直面している課題とは (2026年05月14日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー