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「デコ電」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

今から20年前の2001年といえば、携帯電話からインターネットサービスが利用できる「iモード」が普及し始めた頃だった。2006年頃からは、PCで人気となっていたSNSがモバイルの世界に入ってきた。その後、スマホが普及したことで、コンテンツ市場にもパラダイムシフトが起きた。

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携帯電話にデコレーションを施す“デコ電”。これをスマートフォンでやろうとすると、なんだか不自然な光景に……? IT向上委員会の有江敬寛氏による漫画連載「IT4コマ漫画」の第26回目。

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パナソニック モバイルのAndroid端末第1弾「P-07C」は、これまでのスマートフォンとはひと味違う“デコれるスマホ”だ。女性ユーザーのニーズをくみ取り、ビビッドなカラーリングや丸みのある端末デザイン、片手での使い勝手を高める各種機能を取り入れた。

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毎晩20時から深夜0時ごろまでに放映されるドラマで使われているケータイを、Webサイトの情報と実際のオンエアをもとにチェックする恒例企画「ドラマで使われるケータイたち」。ドコモとauケータイを紹介した前回に引き続き、今回はソフトバンクモバイルがスポンサーするドラマと、キャリアがスポンサーに付いていないドラマに登場するモデルもチェックした。

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電子書籍リーダーは一部のデジモノ好きのもの――そんな勝手なイメージを持っていた記者だが、思わぬところで所有者を見つけてしまった。

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ラインストーンなどを携帯電話に貼ってオリジナルの携帯電話を作る「デコ電」に記者が挑戦。せっかくなのでイケメン王子がこぞって声をかけてくれるようなデザインにしよう。

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アイシェアが、デコレーション携帯に関する意識調査の結果を発表。携帯電話にデコレーションを施しているという回答は5%弱にとどまり、7割弱が“デコ電するのは気分転換のため”と答えている。

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6月4日午後1時40分ころ、乙女として有名な小笠原由依氏がコンビを組んでいた携帯電話のピン子氏が水没した。ピン子氏は小笠原氏の目の前で水場へと身を投げたとのことで、「コンビを組んでからまだ3カ月であり、早すぎた別れは受け入れがたい」と動揺を隠しきれない様子だ。

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MMD研究所が、端末のカスタマイズやデコレーションに関する調査結果を発表。デコ電の経験があると答えたのは男性が約3%、女性が約15%。オリジナル携帯電話ができるとして、どこをカスタマイズしたいかという質問については“ジャケット”や“端末デザイン”という回答が多数を占めた。

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ケータイは、時計や財布などと同様に、とてもパーソナルな持ち物だ。しかも、好みに合わせたさまざまなカスタマイズが簡単に行える。そこで、読者のみなさんの“ケータイカスタマイズ”の実態を教えてほしい。

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