最新記事一覧
KDDIは東京都多摩市にある「KDDI MUSEUM」で、「INFOBAR 大百科展」を開催する。期間は10月30日〜2024年1月19日。初日となる30日、au Design projectや、iidaブランドの製品を企画してきた事業創造本部 Web3推進部 エキスパートの砂原哲氏がINFOBARの秘話や、今後を語った。
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今から20年前の2001年といえば、携帯電話からインターネットサービスが利用できる「iモード」が普及し始めた頃だった。2006年頃からは、PCで人気となっていたSNSがモバイルの世界に入ってきた。その後、スマホが普及したことで、コンテンツ市場にもパラダイムシフトが起きた。
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各社個性的な機種が多かったガラケーのお話です。
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ケータイからスマートフォンに移行とともに、本体を飾るアクセサリーも大きく変化した。現在、スマホのアクセサリーとして全盛を極める“ケース”の文化と、そのビジネスの現状を追ってみよう。
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クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で支援者を募っています。
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携帯電話にデコレーションを施す“デコ電”。これをスマートフォンでやろうとすると、なんだか不自然な光景に……? IT向上委員会の有江敬寛氏による漫画連載「IT4コマ漫画」の第26回目。
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潜在顧客数は増加しているのに、市場は数年間に横ばいという補聴器の市場。思いきった発想の転換で一気に売上を増やせるのでは?と、方策を考えてみた。
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パナソニック モバイルのAndroid端末第1弾「P-07C」は、これまでのスマートフォンとはひと味違う“デコれるスマホ”だ。女性ユーザーのニーズをくみ取り、ビビッドなカラーリングや丸みのある端末デザイン、片手での使い勝手を高める各種機能を取り入れた。
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SoftBank SELECTIONオンラインショップが、デコパッチとiPhone女子部のコラボによるiPhone専用デコレーションキット「Design Deco Kit」を限定発売する。
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米国の親子が作った自家製の観測気球が、iPhoneとカメラを載せて空を飛んだ。成層圏で撮影した動画もあり。
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毎晩20時から深夜0時ごろまでに放映されるドラマで使われているケータイを、Webサイトの情報と実際のオンエアをもとにチェックする恒例企画「ドラマで使われるケータイたち」。ドコモとauケータイを紹介した前回に引き続き、今回はソフトバンクモバイルがスポンサーするドラマと、キャリアがスポンサーに付いていないドラマに登場するモデルもチェックした。
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電子書籍リーダーは一部のデジモノ好きのもの――そんな勝手なイメージを持っていた記者だが、思わぬところで所有者を見つけてしまった。
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ラインストーンなどを携帯電話に貼ってオリジナルの携帯電話を作る「デコ電」に記者が挑戦。せっかくなのでイケメン王子がこぞって声をかけてくれるようなデザインにしよう。
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人気の連続ドラマに登場するキャストが手にする携帯電話をチェックする「ドラマで使われるケータイたち」。au編では、2008年秋冬モデルが多く採用されている。
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アイシェアが、デコレーション携帯に関する意識調査の結果を発表。携帯電話にデコレーションを施しているという回答は5%弱にとどまり、7割弱が“デコ電するのは気分転換のため”と答えている。
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連続ドラマで使われているケータイを、公表資料と実際のオンエアを元にチェックする「ドラマで使われるケータイたち」の2008年秋版。今回は、ドコモスポンサーどのドラマに上戸彩が出演するなど、興味深いトピックがいくつかあった。
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ドラマで活躍する俳優ではなく、“ケータイ”をチェックする「ドラマで使われるケータイたち」。今回は夏クールのドラマのうち、ソフトバンクモバイルと、ケータイ会社がスポンサーについていないドラマをチェックした。
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映画に登場する“モバイル製品”をチェックする「Mobile&Movie」。今回ご紹介するのは、人気のテレビドラマを映画化した「セックス・アンド・ザ・シティ」。キャリーはデコ電、サマンサはiPhone、ミランダはスマートフォンという、役柄にぴったりなケータイも見どころです。
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最近女子度がぐっと下がっている乙女。せっかくなので今週のランキングからかわいくて女子としてのテンションがあがりそうな製品を探してみた。
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HTC Nipponが、自社のスマートフォン全10機種を一堂に紹介する「HTC Nippon スマートフォン ショーケース」を開催。HT1100ユーザーというIKKOさんが、七夕の織姫をイメージしたドレスで登場した。
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テレビドラマのさまざまなシーンに登場する携帯電話に注目するこの企画。どの役者がどんな機種を使っていのるか、どんな役柄にどのモデルが割り当てられているのか。今回は2008年春のドコモ編をお送りする。
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配属1カ月を迎えた美少女新入社員。相変わらずまともに仕事ができないのはなぜだ。どうしようもないので先週に引き続き、2008夏モデル携帯から乙女携帯を探すことにした。
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6月4日午後1時40分ころ、乙女として有名な小笠原由依氏がコンビを組んでいた携帯電話のピン子氏が水没した。ピン子氏は小笠原氏の目の前で水場へと身を投げたとのことで、「コンビを組んでからまだ3カ月であり、早すぎた別れは受け入れがたい」と動揺を隠しきれない様子だ。
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MMD研究所が、端末のカスタマイズやデコレーションに関する調査結果を発表。デコ電の経験があると答えたのは男性が約3%、女性が約15%。オリジナル携帯電話ができるとして、どこをカスタマイズしたいかという質問については“ジャケット”や“端末デザイン”という回答が多数を占めた。
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テレビドラマのさまざまなシーンに登場する携帯電話に注目するこの特別企画。どの役者がどんな機種を使っていのるか、どんな役柄にどんな機種が割り当てられているのか。今回はau編をお送りする。
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ウィルコムは、スワロフスキー・クリスタルを全面に施した「9(nine)」とAdvanced/W-ZERO3[es]用保護カバーを同社直販サイトで限定発売した。デコ電ショップ「LIGHTS STYLE」とのコラボレーションモデル。
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連夜放映されるテレビドラマには、今や現代生活に欠かせない携帯電話が、ストーリー展開上欠かせない小道具の1つとして登場する。このテレビドラマに登場する携帯電話を、実際に番組を視聴してチェックした。まずはNTTドコモから。
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ケータイは、時計や財布などと同様に、とてもパーソナルな持ち物だ。しかも、好みに合わせたさまざまなカスタマイズが簡単に行える。そこで、読者のみなさんの“ケータイカスタマイズ”の実態を教えてほしい。
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携帯電話にビニールのカバー、地下鉄内に携帯の充電サービス……。日本とはちょっと異なる、韓国内の携帯アイテム・サービスを紹介しよう。
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アクセサリーショップCHIARAにて、N700iを使った“デコ電”の展示会が開催される。
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