最新記事一覧
アンカー・ジャパンが「Ankerホリデーセール」を18日までAnker公式サイトにて開催している。ポイント還元率アップ、セール中に使えるクーポンコードプレゼントといったキャンペーンも行っている。最大で半額となる製品もあるので、チェックしてみてほしい。
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うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、1月22日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
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Appleは「iPhone 5s」や「iPhone 6」といった既にサポートが終了している古いiPhoneの脆弱性が広く悪用されているとして緊急のアップデートを提供した。この脆弱性を悪用されると、任意のコードが実行される恐れがあり注意が必要だ。
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Appleのサポートが終了している古いiPhone、iPad、iPod touchに対して緊急のアップデートが提供された。脆弱性が確認され、深刻度の高い攻撃が確認されている。
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世界の民生用ドローン市場を席巻するDJI。近年は、産業用ドローン開発にも力を入れている。日本市場のDJI正規販売代理店であるセキドは、Japan Drone2022で注目の産業用ドローン「AGRAS T30」と「MATRICE 300 RTK」を展示した。
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6月20日からドローンやRC飛行機などの無人航空機の登録義務化と、改正航空法の施行がスタートした。100g以上の重さの機体の場合、所有者情報の登録と許可無しでの飛行は禁止となる。
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DJIの小型ドローン「DJI Mini」シリーズで初のハイエンドモデル「DJI Mini 3 Pro」が登場した。前モデルより大型化されたCMOSセンサーを搭載し、4K/60fpsでの撮影が可能。
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「詰んだ」「どうすればいいの」など絶望する声も。【※追記】
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AppleがiPhoneの旧モデル対象のセキュリティ更新をリリースした。「iOS 12.5.5」は3つの脆弱性に対処する。いずれも“既に悪用された可能性のある”ものだ。
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9月15日午前2時(日本時間)から、Appleの「スペシャルイベント」が開催される。現時点において発表されるであろう内容を予想を交えつつ解説していく。
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Appleが、iOS、iPadOS、watchOSのアップデートをリリースした。悪用された可能性のあるWebKitの脆弱性を修正するものだ。iPhone向けは「iOS 14.4.2」だけでなく、旧モデル向けの「iOS 12.5.2」も出ている。
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キャッシュレス派にぴったりのサイズ感。
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楽天モバイルがMVNO時代から注力していたのが端末ラインアップだ。MNOのサービス開始に合わせて、自社ブランドの「Rakuten Mini」を投入した。Rakuten Miniの開発や販売に携わった楽天モバイルのメンバーに、同モデルの特徴やラインアップ全体の方向性を聞いた。
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「iOS13.5」で報告のあったメールアプリの脆弱性にも対処した。
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「iOS 13」「iOS 13.1」の対象機種はiPhone 6s以降。iPhone 5sやiPhone 6向けには「iOS 12.4.2」が配信される。
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3月18日から21日にかけて複数の新製品を発表したApple。日本時間の3月26日の発表会を待たずに続々と出てくるので、記者各位もなかなか忙しい1週間でした……。
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次期iPad mini 5は、iPad mini 4のアップデートモデル?
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Appleが、「iOS 12」の初メジャーアップデート「iOS 12.1」を10月30日に実施する(恐らくスペシャルイベント終了後)。32人まで参加できる「Group FaceTime」や最新iPhoneでのポートレートのリアルタイムボケ調整機能などが追加される。
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夏休みで海外渡航が増えるこの時期、気になるのが海外での通信手段。とりわけSNSを使うならデータ通信をどうするかは悩みどころだ。この記事では、大手キャリアのおトクな海外データ通信サービスを紹介する。【訂正】
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3ドア、5ドア、オープンの3モデル。238万円から。(写真399枚)
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リンクスインターナショナルは、iOS専用の通話録音デバイス「Call Recorder X」を発売。音声通話や各種アプリでの会話を録音可能で、音声ファイルのテキスト変換機能も備えている。
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形ある物はいつか壊れる。では「iPad」が壊れてしまったとき、私たちが取るべき適切な対応は何だろうか。経験者からのアドバイスを3つ紹介する。
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タブレットのディスプレイが割れることを想定している人はいない。だが、これは起こり得ることだ。壊れた「iPad」を「App Store」に持ち込むことを計画するだけでは備えは不十分だ。もっと良い選択肢がある。
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イラスト・漫画制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」のiPad版がリリース。iPadさえあれば、イラストや漫画が制作可能に。月額980円。
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ソフトバンク コマース&サービスは、7月28日にiPhone用360度カメラ「Giroptic iO」を発売した。iPhoneに接続するだけで専用アプリ「iO360」が起動し、4Kの写真と2Kの動画撮影が可能。360度のライブストリーミング配信やタイマー撮影も行える。
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ミスターカードは、LightningとMicro USBに両対応したリバーシブルコネクタ搭載のケーブル一体型モバイルバッテリー「TUKOOシリーズ」を発売。容量は5000mAhで、耐久性に優れたプラスチック材質を採用したスリムかつ軽量なモデルとなっている。
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auの電子マネーサービス「au WALLET プリペイドカード」がApple Payに対応。カードを使わず、iPhoneやApple Watchで支払いができる。ポイントが最大10倍たまるキャンペーンも実施する。
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Appleの最新タブレット「iPad Pro」が発売された。最新の「A10X Fusion」チップを搭載し、ディスプレイが120Hz駆動になって操作性も向上。久しぶりにタブレットをじっくり使ったが、このiPad Pro(10.5型)はアリだと思った。
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アンカー・ジャパンは、高耐久Lightningケーブル「Anker PowerLine II Dura ライトニングUSBケーブル」を発売。1万2000回以上の折り曲げテストをクリアし、ケーブル内部のワイヤーを断線から保護する。
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そんなことよりクリぼっちになりそうです。
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日本時間の9月14日、「iOS 10」の配信がスタートした。iOS 10では、ロック画面、Siri、写真アプリ、マップアプリ、Apple Music、メッセージアプリなどが拡張される。主な変更点をまとめた。
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リクルートの旅行サイト「じゃらんnet」が「Apple Pay」に対応。iOS向けアプリで宿泊施設を予約する際、支払い方法として選べるようになる。
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iOSデバイス向けの最新OS「iOS 10」の配信日が9月13日(日本時間では14日)に決定。iPhone 5以降が対象。ロック画面、Siri、写真アプリ、マップアプリ、Apple Music、メッセージアプリなどが拡張される。
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ソフトバンクが提供している「アメリカ放題」のキャンペーンが6月で終了した。スマ放題「データ定額パック(5GB)」未満のプランや「ホワイトプラン」を契約している場合、7月1日以降は申込をしないと1日最大2980円の料金が発生する。対象者は申込をしておきたい。
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2016年秋に登場する「iOS 10」。同OSでは「iPhone 4S」が動作対象から外れることが確定した。ところが、それ以外の一部機種について、同OSに対応するのかどうか情報が錯綜(さくそう)している。
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Appleが2016年秋に「iOS 10」を提供する。今回のiOS 10は「過去最大のリリース」とされ、大きく10の主要機能が紹介された。対象機種は「iPhone 5」や「iPad(第4世代)」以降。
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KDDIは、6月1日にau SHINJUKUの店頭でiPhone/iPadの修理サービスを受付開始した。バッテリー交換は9400円(税別)から即日対応する。
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アップルが提供している、複数の通信キャリアが選べるSIMカード。手軽に複数の通信キャリアから通信プランが選択できる。海外に渡航する際などに便利そうだが、通信料金が高いなどの問題も。
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12.9型iPad Proで実現した先進機能を9.7型サイズのボディに詰め込んだ新型iPad Pro。その特徴や魅力に林信行氏が迫る。
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非正規業者が修理したiPhoneの一部で「エラー53」が表示され、“文鎮化”する問題について、AppleがTouch ID関連のiOSの機能の安全を守るためと説明し、端末を復元するためのiTunes経由のiOSアップデートをリリースした。
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無線LANに加えて携帯電話回線での通信が可能な、セルラーモデルの「iPad mini」を先駆的に採用した工学院大学附属中学校・高等学校。その選定理由とは。
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SOHO/中小企業に役立つPC、スマートデバイス、周辺機器、ソフトウェア、サービスなどの情報をお届けする「PC USER Pro」。今回は趣向を変えて、SOHO事業者でもある筆者が「個人で購入できて仕事がはかどるデジタル製品」の2015年版ベスト5を選んでみた。
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ソニーが開発したスマートフォンの主力製品である「Sony Xperia Z5」。性能やディスプレイ、カメラと全てにおいてソニーの技術が集約されているが、実際はどうなのだろうか。
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熱望されていた「Apple SIM」がいよいよ国内で発売。通信事業者をiPad上から選択でき、海外旅行の際などSIM交換不要で現地の通信網が利用可能になる。
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Appleの「Apple SIM」が、KDDI(au)のプリペイドデータプランに対応した。それに伴い、国内のApple StoreでもApple SIMが購入できるようになった。Appleは、キャリアの得意分野を見極めて協力関係を築いているようだ。
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チャージ料金は1GBごとに1500円です。
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KDDIは、Appleの「Apple SIM」にプリペイド通信プラン「LTEデータプリペイド」を対応させた。同SIMへの対応は国内初。
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Appleが昨年米英で「iPad Air 2」とともに提供を開始した複数のキャリアを切り替えて使える「Apple SIM」が、日本のApple Storeでも購入できるようになる。チャージ料金は1500円/1Gバイト。
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米Appleの「iPad mini 4」には「iPad mini」の過去モデルを一掃し、よりパフォーマンスの高いモデルの普及を図るという意図が見え隠れする。その詳細を徹底検証する。
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