最新記事一覧
初代Macintoshがデビューしたのは、今から40年前の1984年1月24日だ。その歴史は山あり谷ありだったが、次の50周年に向けて歩みを振り返ってみた。
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デジタル音楽配信サービス「Spotify」が5月にローンチしたプレイリスト「Gacha Pop(ガチャポップ)」が海外で人気だ。日本の音楽をごちゃ混ぜにしたプレイリストがなぜ人気なのか。
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レコチョクが、生成AIの積極的な活用を進めている。音楽業界は生成AIでどのように変わる可能性があるのか。執行役員に聞いた。
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ソロ楽曲のパフォーマンスを披露。
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連載「ベンチャーが越えられない製品化の5つのハードル」では、「オリジナルの製品を作りたい」「斬新なアイデアを形にしたい」と考え、製品化を目指す際に、絶対に押さえておかなければならないポイントについて解説する。連載第2回は、製品化の際に必要となる志の考え方を取り上げる。
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他が0パーセントで安心。
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アップルが自社のゴーグル型デバイスである「Apple Vision Pro」を発表。専用OS「VisionOS」のソフトウェア開発キットの配布も始まった。早速SNS上でも、開発者の感想やサンプル動画が複数あがっている。
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2023年4月29日、「iTunes Store」が20歳の誕生日を迎えました。一方、時代は「ダウンロード」から「ストリーミング」に。かつてのデジタル音楽の革命児の現在に迫ります。
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今回は1997年〜2000年までの動きを追う。この時期に、切手大の小型フラッシュメモリカードが登場した。
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ポータブルミュージック40年の歴史とともに、その偉業を振り返ってみましょう。
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Apple Musicでロスレス、ハイレゾ、空間オーディオが可能になった。ここではハイレゾ、ロスレスをどうやってあまりお金をかけずに聞くか、という提案を。
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サントリー食品インターナショナルが7月7日から、同社の缶コーヒー「BOSS」とソフトバンクのコラボレーション企画「クラフトボス5G!当たる!」キャンペーンを開催する。BOSSオリジナルの5Gスマートフォン「クラフトボス5G」が抽選で5人にプレゼントされる。
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キャラソンアルバム4枚とサウンドトラック3枚を各種サービスで配信開始。
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人から愛されるブランドをどのように作るか。高級車「LEXUS」を成功させたレクサスインターナショナルの澤 良宏プレジデント(トヨタ執行役員)に話を聞いた。
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Appleが昨年12月に明らかにした英Shazamの買収を、EUの欧州委員会が承認した。この買収によって欧州のデジタル音楽ストリーミング市場における健全な競争が阻害される恐れはないという結論に達したとしている。
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ゲーム業界でカービィのような人気作の公式音源が定額聴き放題サービスで配信されるのはレアなケース。
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友達の部屋のCD棚から生まれる会話――CD世代のいろんな思い出。
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急速に対応機器を増やしている新しい音楽フォーマット「MQA」。容量は少ないのに人が“良い音”と感じる理由は何か。AV評論家・麻倉怜士氏がMQA本社で開発者のボブ・スチュアート氏に徹底取材した。
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BIGLOBE SIMは、指定の動画・音楽サービスが月額480円(税別)から視聴し放題になる「エンタメフリー・オプション」に「Amazon Music」を追加。アプリで「Prime Music」、またはデジタルミュージックストアで購入した楽曲をストリーミング再生する際の通信がカウント外となる。
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「Amazon.co.jp」における支払い方法に、NTTドコモの「ドコモ ケータイ払い」とau(KDDI・沖縄セルラー電話)の「auかんたん決済」が使えるようになった。月々の携帯電話料金と一括して商品代金を支払える。
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「かーずSP」管理人かーずがインターネットの“あの時”を振り返る連載、第1回は「Flash黄金時代」について語ってもらいました。
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エイベックスなど大手音楽レーベル、ネットの著作権問題に詳しい福井健策弁護士に取材した。
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日本でのスタートから1年を迎えるAmazon「Prime Music」。音楽配信サービスの競争が激化しているが、強みは「膨大な楽曲数」ではないという。
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Amazonの音楽配信サービス「Prime Music」が開始から1周年を迎えた。
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PCを使ったデジタル音楽製作を扱う雑誌「DTMマガジン」が休刊。「紙の役割を終えた」としている。
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ボーズは、ネットワークスピーカー「BOSE SoundTouch 10/20/30」に、音楽配信サービス「Spotify」(スポティファイ)との連携機能を追加する。Spotifyとの共同開発により、サービスと製品をシームレスにつないだ。
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国内外のサービスが乱立する“群雄割拠”の音楽ストリーミングサービス業界の現状とこれからについて、AWAへのインタビューを通じて探った。
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バッファローがハイレゾオーディオ向けNAS「DELA」(デラ)シリーズの有償アップグレードを開始した。価格は4万5200円(往復送料込、税込)から。
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音楽ストリーミングアプリ市場で「Spotify」がユーザー数、収益でトップ。「LINE MUSIC」は公開直後ながらダウンロード数で世界5位に。
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ヤマハは、Bluetooth対応CDコンポ「MCR-B043」を10月上旬に発売する。ヤマハのバイクMT-07A(ホワイト)、SR400(ブラック)、FJR1300(レッド)、YDS-1(オレンジ)をモチーフにした。
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Googleのクラウド音楽サービス「Google Play Music」が日本でスタート。「国内レーベルと連携しながら日本の音楽市場の成長を支援したい」と意気込む。
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Googleは9月3日、定額制音楽配信サービス「Google Play Music」を発表した。月額料金は980円だが、10月18日までに登録すると月額780円で利用できる。
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ダウンロード型から定額制聞き放題のストリーミング型へ。音楽配信の潮流を変えようとする注目のサービスを辛口にレビューする。
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WWDC 2015の基調講演を現地で見た林信行氏がその発表内容からこれからのアップルを読み解く。
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ソニーは、据置型Blu-ray Discプレイヤーの新製品「BDP-S6500」および「BDP-S1500」を発表した。「NETFLIX」などの動画配信サービスにも対応したシンプルデザインのマルチメディアプレイヤーだ。
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Appleは積極的に買収戦略を展開している。2014年5月、CEOのTim Cook氏は、その時点までの18カ月間で24社を買収したことを明らかにした。今回は、Appleが2014年と2015年に行った買収案件の中から10件を紹介し、それぞれの狙いについて考察してみる。
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ニュマークジャパンは、ION Audio製のターンテーブル新製品「Mobile LP」を発売する。乾電池駆動の可能なポータブルタイプ。PCとUSB接続してレコード音源をデジタル化する機能も備えた。
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フレームレスデザインが衝撃を与えた「AQUOS CRYSTAL」の発売から約4カ月。このAQUOS CRYSTALの性能を底上げしたスマートフォン「AQUOS CRYSTAL X」が登場。グリップマジックやエモパーも搭載し、カメラもパワーアップした。その詳細をレビューしよう。
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米Appleがスペシャルイベントで発表したスマートウォッチ「Apple Watch」は、ファッションやコミュニケーション、ヘルスケア、そして日々のライフスタイルを大きく変えていく可能性を秘めている。林信行氏が現地リポート。
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ソフトバンクモバイルが極細フレームのスマートフォン「AQUOS CRYSTAL」をスプリントと共同開発した。
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アーティストのニール・ヤングが創業したPonoMusicが、“スタジオマスター品質”の音楽サービス「PonoMusic」と対応プレーヤーを発表した。
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MWC 2014では、無線通信インフラでも次世代への取り組みを訴求している。ここではEricssonやHuawei、NSNのブースからネットワークの仮想化最前線を紹介しよう。
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レノボ・ジャパン2013年冬製品群のキーワードが「マルチモード」。あらゆる場面でPCやタブレットを自在に自由に使えるスタイルを──と、PC&タブレットの“今後あるべき姿”を示す提案だ。具体的にどんなシーンで使うとメリットがあるか。それぞれのシーン別に紹介しよう。
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米サンフランシスコで11月中旬に開催された「Open Mobile Summit 2013」で、VerizonとT-Mobile、そしてNTT DOCOMO USAのキーパーソンがLTE時代のモバイル戦略を語った。キャリアの役割とは、単なるダムパイプなのか、それとも――。
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英KEFの「X300A」、クリプトン「KS-3HQM」、それに英LINN(リン)の「AKUBARIK」を一挙レビュー。値段もサイズも大きく異なる3機種だが、いずれも駆動アンプを内蔵したアクティブタイプだ。
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米アップルが発表した聴き放題の無料ストリーミングサービス「iTunes Radio」。海外向けに音楽配信事業を行っている山崎潤一郎氏に本音を聞いた。
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ソニー・エリクソンがソニーモバイルに生まれ変わって1年。「Xperia Z」と「Xperia Tablet Z」でシェアトップ3獲得を目指す社長兼CEOの鈴木国正氏に、端末ポートフォリオとOS戦略を聞いた。
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DeNAがスマホ向け音楽サービスに参入。再生アプリ「Discodeer」を取得し、後継サービスとして「Groovy」を開始する。守安社長は「ソーシャルミュージックという新しい楽しみ方を生み出したい」としている。[update]
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「読書革命」を掲げ国内の電子書籍市場に参入した楽天のKobo。新端末も発売され、理想に邁進するKoboだが、彼らが目指す電子書籍、サービスの未来の形についてKoboのマイケル・サビニスCEOに話を聞いた。
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アマゾンジャパンは、10月24日15時30分より、米国で9月6日に発表したKindle製品群の予約販売を開始した。電子書籍のストアも10月25日にオープン。まずはiOSやAndroidのソフトウェアKindleで読めるようになる
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