最新記事一覧
バッファローは、ウイルスチェック機能を備える法人向け法人向けUSBメモリ/ポータブルHDD/ポータブルSSD計4シリーズを発表した。
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バッファローは、マルウェア対策サービスを標準搭載した法人向けUSBメモリ2モデルを発表した。
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最近はTV放送を受信できる機器が1台もない世帯が増加傾向にあるというが、世の中の情報源としてTVを欠かすことは難しい。TVが全くないなら、スマホ/タブレット/PCやキャストデバイスなどでTVを視聴できる「ネットワーク配信対応チューナー」も良い選択肢だ。この記事では、そんなチューナーの1つとして、アイ・オー・データ機器の新型「REC-ON」を試す。
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デジオンは、同社製録画番組視聴アプリ「DiXiM Play Android テレビ版」の機能拡充を発表した。
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デジオンが販売しているDTCP-IP対応DLNAクライアントアプリのAndroid版が、Chrome OSに正式対応した。同社のイメージとしては、Chromebookを持つ学生を想定しているようだ。5月6日まで、他のプラットフォーム向けを含めて買い切りライセンスを半額で提供するキャンペーンも実施している。
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テレビやレコーダーなど、DTCP-IP対応のDLNAサーバに保存した映像を視聴できる「DiXiM Play」の「買切り」ライセンスが、5月6日まで半額となっている。新型コロナウイルスの感染拡大を予防するべく、自宅のテレビ視聴環境を改善するソリューションとして訴求する狙いがある。
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広告配信プラットフォームなどを提供するpopInは、世界で初めてプロジェクターとスピーカーを内蔵したシーリングライト「popIn Aladdin」を開発した。メーカーでない同社はなぜ、壁をテレビのように使える商品を開発したのか。
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「レグザサーバー」後継の全録マシンが東芝映像ソリューションから登場。新たにスマホ視聴用の録画モードなどを搭載し、利用シーンに合わせて選択できるようになった。
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社長の蔡明宏氏にインタビュー。
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東芝映像ソリューションが、Blu-ray Discレコーダー「レグザブルーレイ」の新製品6機種を発表した。スマートフォンとの連携機能を大幅に強化。かつての「RD Style」商品でお馴染みだったプレイリスト編集も復刻している。
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DiXiM Media ServerでNASを活用。
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デジオンは、Amazon Fire TVに対応した「DiXiM Play Fire TV版」の提供を開始した。レコーダーの録画番組や放送中の番組を視聴できるDLNA/DTCP-IP対応ネットワークプレーヤーアプリ。
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NASメーカーのSynologyは、国内3回目の実施となるユーザーイベント「Synology 2018」を開催した。これに先立って行われたプレス向けイベントの模様をレポートしよう。
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iPhone 7がせっかく防水仕様になったのに、ワンセグやフルセグチューナーがないからお風呂でテレビが見られないとお悩みのアナタ、諦める必要はありませんよ。
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自動化によって利用者に時間的な余裕を与えてくれる食器洗い機やロボット掃除機などの家電を最近は“時短家電”と呼ぶこともあるが、今度は東芝のBlu-ray Discレコーダー「レグザブルーレイ」が“時短”を打ち出した。
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NTTドコモの「ARROWS NX F-04G」と「arrows Fit F-01H」が、Android 6.0.1にバージョンアップする。「Now on Tap」などOS自体の新機能のほか、キャリア・メーカー独自のソフトウェアの改善・機能変更や不具合の修正も実施する。
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NTTドコモの「arrows NX F-02H」が、Android 6.0.1にバージョンアップする。「Now on Tap」などOS自体の新機能のほか、キャリア・メーカー独自のソフトウェアの改善・機能変更や不具合の修正も実施する。
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ヘビーな録画ユーザーに朗報だ。デジオンの「DiXiM SeeQVault Server Pro」を使えば、SeeQVault対応のテレビやレコーダー同士でメーカーを問わずに録画番組の“引っ越し”が簡単に行える。またDTCIP-IPのダウンロードムーブにも対応している。
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デジオンは、昨年10月に発表されていたSeeQVault対応のWindows用プレーヤーソフト「DiXiM SeeQVault Play」のダウンロード販売開始を告知した。
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ひかりTVでは、10月22日から外出先でもスマホなどからリアルタイムでテレビ視聴が可能になる「どこでもテレビ視聴」機能が追加される。追加料金は不要だ。
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デジオンは、宅外視聴が可能なDTCP-IP対応ネットワークプレーヤーアプリ「DiXiM Play iOS版」を発売した。利用料金は月額100円(税別)。
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デジオンは、Android端末で宅外視聴ができるDTCP-IP対応のネットワークプレイヤーアプリ「DiXiM Play Android版」を8月11日に発売した。価格は月額100円(税別)。
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デジオンは、ニュースサイトの記事や自宅の録画番組をまとめて楽しめるiOS/Android版アプリ「DiXiMチャンネル」を発表した。ITmediaの記事も読める。
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デジオンは、WindowsのModern UIで動作するDTCP-IP対応ネットワークプレーヤーアプリ「DiXiM Play Windows ストア アプリ版」の販売を開始する。
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アイ・オー・データ機器は7月1日、NAS製品「RECBOX DR」シリーズの無償アップデートを発表した。デジオンのVDMS(仮想デジタル・メディア・サーバ)技術に対応する。
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「DBR-M590」は、強力な“全録”機能を搭載しながら、録りためた番組を宅外で、スマホやタブレットを使って見られる「リモート視聴」の機能も充実させた注目機。NASとも組み合わせてみた。
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家の中にある複数のレコーダーで録画した番組を1つの画面で一覧し、再生まで行える。しかもレコーダーのメーカーは問わない。ヘビーな録画ユーザーにうれしい技術が登場した。
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東芝から“レグザサーバー”の新しいフラグシップモデル「BDR-M590」が登場。「タイムシフトマシン」の機能的な制約を大幅にへらし、リモート視聴も強化した意欲作だ。
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アイ・オー・データ機器とバッファローからリモートアクセス用NASの新製品が登場。チャプタースキップなど、レコーダー内蔵のリモートアクセス機能にはない利便性を実現した。
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シャープは、“AQUOSブルーレイ”の新製品として、トリプルチューナー搭載の「BD-T1650」を発表した。録画番組を再生しながらでも録画予約や編集操作が行える「2画面見ながら操作」をサポート。
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東芝が“レグザサーバー”を含むBDレコーダー4機種を発表した。新たにSeeQVaultや自己診断機能をサポートしたほか、レグザサーバーでは「タイムシフトマシンリンク」など他機器との連携機能を充実させた。
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アイ・オー・データ機器は、DTCP+技術を利用した、DLPAリモートアクセスガイドライン対応のハイビジョンレコーディングハードディスク「RECBOX HVL-ATAシリーズ」を発表した。
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スカパーJSATは4月22日、Wi-Fi付きDVR(TZ-WR500P)向けに衛星ダウンロードによる新機能「とるダビ」の追加を5月中旬に行うことを発表した。
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デジオンは、iOS向けプレーヤーアプリ「DiXiM Digital TV for iOS Ver.3.5.0」を4月22日より提供開始、録画番組の持ち出し再生機能「スカパー!プレミアムサービスLink」(とるダビ)に対応する。
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ケイ・オプティコムは、光ファイバーケーブルテレビサービス「eo光テレビ」のオプションとして提供している「ブルーレイ搭載録画機能付eo光テレビチューナー」の新機種として、トリプルチューナーモデル「TZ-BDT920PW」を発表した。
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デジオンは、パナソニック製CATVデジタルセットトップボックスと組み合わせて利用するiOS用アプリ「DiXiM CATV Player」のバージョンアップを発表した。
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11月30日に発売されたタブレット「au ARROWS Tab FJT21」。フルハイビジョンを超える解像度、大容量バッテリーといったスペックもさることながら、デバイスを「使いたくなる」一番の条件である「軽さ」を実現しているのがポイントだ。
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筆者がスマートフォンで一番利用する機能が「動画視聴」。となると、AV機能がどれだけ充実しているかが気になるところ。というわけで、今回は「ARROWS NX F-01F」のAV機能をチェックした。
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NTTぷららが2013年下期の事業戦略説明会を開催し、今後展開するさまざまなサービスを紹介した。4Kトライアルのデモ映像も初公開。
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パナソニックは、3番組同時録画を可能にしたCATVセットトップボックス2機種を発売する。外付けUSB-HDDやブルーレイ3Dディスクにも対応する。
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デジオンは、DTCP+のリモートアクセス機能に対応したiOS向けプレーヤーアプリ「DiXiM Digital TV for iOS Ver2.0.0」を発表した。
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スカパーJSATは、スカパー!プレミアムサービス向けDVR(レコーダー機能付きチューナー)の新機種として、パナソニック製の「TZ-WR500P」を提供する。
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バッファローが、投入を予告していたトランスコーダ内蔵DTCP+対応NASの詳細と価格を発表。2Tバイトモデルで3万8850円から。
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「DTCP+」によるリモート視聴に対応したアイ・オー・データ機器の「RECBOX」。新製品の「HVL-ATシリーズ」は、通信速度に合わせて映像のサイズ/データレートを変換するトランスコーダーを搭載している。その使い勝手を検証していこう。
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DOCSIS3.0準拠のケーブルモデムに無線LANルータ機能とケーブルテレビチューナーを搭載し、DLNA/DTCP-IPによって番組を視聴できる“ハイブリッド型ケーブルモデム”が登場。
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ロジテックINAソリューションズは、同社製のUSB 3.0対応ポータブルHDD「LHD-PBMU3」のバリエーションモデル「LHD-PBMU3BKNS」を発表。nasne向きのFAT32フォーマット済みモデルだ。
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デジオンは、パナソニック製CATV STB専用アプリ「DiXiM CATV Player」をリリースした。Webブラウザも統合している。
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バッファローは、家庭向けNAS「リンクステーション」のDTCP+対応モデル「LS410DXシリーズ」を夏に発売する。
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DTCP+のリモートアクセスに対応したARROWS NXが登場し、地上デジタル放送などの自宅で録画した権利保護コンテンツのスマートフォン利用がこの夏から本格化する。
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