最新記事一覧
ドコモのspモード対応スマートフォンで、基地局データを活用した位置情報サービスを利用できるようになった。
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ドコモが3月から順次Android端末向けサービスを拡充する。Androidマーケットでのキャリア決済による購入、電話帳バックアップ、基地局データを活用した位置情報提供などが可能に。さらに、データプランでのspモード利用にも対応する。
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カメラ越しの風景に、スポット情報やナビゲーションのルートを表示――。ゼンリンデータコムが、ドコモと共同開発したAndroid端末向けARアプリ「直感ナビ」をリリースした。
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ドコモがCEATEC JAPAN 2010でARのサービス像を参考出展している。目を引いたのは、Second Lifeのような現実そっくりの仮想世界とAR空間のコンテンツを同期させるサービスだ。PC上と現実の双方で同じゲームを楽しむといったことが可能になるかもしれない。
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Android向けARサービス「直感ナビ」「ゴルフ版直感ナビ」や、通常のケータイ向けARなど、複数のAR技術をワイヤレスジャパンで紹介したNTTドコモ。商用化に向けてモバイルARが抱える「3つの課題」の解消に取り組んでいくという。
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モルフォがWindows phone向け画像ビューワ「Morpho Viewer」を開発。シーン自動認識技術や顔検出技術を生かして開発され、「見る」「整理する」「探す」の3つの操作をすばやく行える。
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7月14日に開幕するワイヤレスジャパンで、NTTドコモとKDDIのスペシャルセミナーを開催。ARや位置情報、LTE、クラウド、スマートフォン、マルチメディア放送など、両社それぞれが注力分野に対する取り組みを解説する。
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Webブラウザが不特定多数のサーバにアクセスできるように、ARコンテンツも相互運用性を持つべき――。そんなビジョンを掲げるKDDIのARプラットフォーム「実空間透視ケータイ」が、この夏、大きな動きを見せる。サービス関係者に、同社のAR事業戦略と今後の展開を聞いた。
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iモードの誕生から10年が経過し、“次の10年”へ向けた戦略が問われる2010年。NTTドコモの代表取締役副社長 辻村清行氏に、2010年以降の鍵となる技術や取り組み、そしてドコモの方向性を聞いた。
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CEATECのKDDIブースでは新機能を搭載した拡張現実サービス「実空間透視ケータイ」がデモを行っている。カメラ映像を使ったオーバーレイ表示にも対応したほか、Twitterのつぶやきもタグとして表示する。
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アジア最大級のITエレクトロニクス総合展示会「CEATEC JAPAN 2009」が幕張メッセで開催されている。会期は10月10日まで。
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Android端末向けの「Layar」や、iPhone向けの「セカイカメラ」が公開されるなど、対応サービスの登場が相次ぐ拡張現実サービス。こうした中、東大キャンパスで実証実験を行った「実空間透視ケータイ」は、どのような特徴を打ち出そうとしているのか。
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NTTとNTTドコモは、10月5日からスイスのジュネーブで開催される「ITU TELECOM WORLD 2009」に共同出展する。
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クウジットの末吉隆彦社長が行ったワイヤレスジャパンの講演では、AR技術の説明や、ARと位置情報サービスとの親和性について語られた。
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ワイヤレスジャパンの会場でデモを行っていたauの「実空間透視ケータイ」は、3Dマップによる空間表現が特徴だ。カメラ映像にバーチャルな情報を追加する「セカイカメラ」などに比べると地味に見えるが、これが非常に“現実的”な使い勝手を実現していた。
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モバイル関連の技術やサービスを紹介するイベント「ワイヤレスジャパン2009」が開幕。キャリアのトップが講演を行い、ブースではモバイル関連の企業が新サービスや技術を披露した。
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アプリックスはNTTドコモと共同で、拡張現実技術の開発を推進すると発表。ドコモがワイヤレスジャパンで披露している「直感ナビ」と「直感検索」の開発にも協力したという。
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ワイヤレスジャパンに、ドコモとKDDIが拡張現実(AR)アプリを出展。投げる動作でメールを送信できるアプリなどが注目を浴びている。
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「ワイヤレスジャパン2009」でNTTドコモが出展する注目サービスの1つが、GPSと電子コンパスを利用した「拡張現実(AR)アプリ」だ。ドコモブースでは、「HT-03A」向けアプリを利用したデモが行われていた。
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ドコモやKDDIが、今話題のAR技術を用いた展示を行うなど、次世代技術や新たなサービスのデモが多数登場する「ワイヤレスジャパン2009」が、来週水曜日、7月22日に開幕する。各社の見どころをまとめた。
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NTTドコモが、7月22日から24日にかけて東京ビッグサイトで開催される「ワイヤレスジャパン2009」に出展する。「変革とチャレンジ」をテーマに、先進技術や研究開発の成果、新サービスなどを紹介する。
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4月の新ドコモ宣言から半年――。顧客満足度重視の戦略へと舵を切ったドコモの施策は、着実にその成果を上げている。ドコモの山田隆持社長は決算会見で、その先の取り組みに言及。3つの大きなチャレンジで、持続的な成長を目指すとした。
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