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「実空間透視ケータイ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

8月5日、AR事業に取り組む頓智ドットとKDDIの資本提携が発表された。現実空間に情報を加えて人の認識を“拡張”するARサービスの普及に取り組む両社だが、今後はどのような連携が想定されるのだろうか。

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「ARで重要なのは“見えること”ではなく“理解できる”ことだ」――見えないものが見える体験性が注目を浴びたAR。今後は端末をかざした対象物を高度に把握する技術が、サービスを次のステップに進めるという。それは遠い未来の話ではなさそうだ。

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「北海道が魔王軍に襲われている。助けに行こうぜ!」「岐阜にある封印を解いてくれ」――アンビションが開発した“拡張現実RPG”「セカイユウシャ」が近くセカイカメラに搭載される。7月30日に発表会が開催され、ゲームの内容が紹介された。

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約240人のブロガーがITにまつわる時事ネタなどを日々発信しているビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」。その中から今週は「iPad」「電子書籍」「Twitter」「スマートフォン」をテーマに紹介しよう。

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Webブラウザが不特定多数のサーバにアクセスできるように、ARコンテンツも相互運用性を持つべき――。そんなビジョンを掲げるKDDIのARプラットフォーム「実空間透視ケータイ」が、この夏、大きな動きを見せる。サービス関係者に、同社のAR事業戦略と今後の展開を聞いた。

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ここ最近、新たな取り組みが相次いでいる“位置情報とモバイル”の連携サービス。課題となっていた「常時測位」と「屋内測位」の課題が解消しつつあることから、サービスが立ち上がり始めたのだ。利用者が常に身につけている“ケータイ”に“今”“どこで”という情報が加わることで、新しいビジネスが生まれようとしている。

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ARアプリとして注目を集める「実空間透視ケータイ」だが、研究の根底には「ケータイの中のセンサーの用途を広げよう」という思いがあった――。ユーザーそれぞれの「実空間」を読み解いた先にあるサービスとは? KDDI研究所の小林亜令氏に、センサー活用の現状と将来を聞いた。

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モバイルビジネス新時代の幕開けを予感させる、ケータイと位置情報の連携サービス。ドコモのiコンシェル+オートGPS、KDDI研の実空間透視ケータイ、セカイカメラを支えるクウジットの屋内位置測位技術を開発現場のキーパーソン自らが解説するセミナー、12月8日に六本木IBISで開催。

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KDDIが10月5日からスイスのジュネーブで開催される「ITU TELECOM WORLD 2009」に出展。空間ブラウザプラットフォーム「実空間透視ケータイ」やiida端末などを披露する。

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ワイヤレスジャパンの会場でデモを行っていたauの「実空間透視ケータイ」は、3Dマップによる空間表現が特徴だ。カメラ映像にバーチャルな情報を追加する「セカイカメラ」などに比べると地味に見えるが、これが非常に“現実的”な使い勝手を実現していた。

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KDDIが、7月22日に開幕する「ワイヤレスジャパン2009」の出展概要を発表した。端末のラインアップに加えて、今年は法人向けソリューションや研究開発成果の展示などにも力を入れる。

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ドコモがBlackBerryの新モデルを2009年の初旬に投入することを明らかにした。Nokiaは海外の冬商戦向けモデル「Nokia 5800 XpressMusic」を発表。9月30日に開幕したCEATECでは、各社が未来のケータイの姿をかいま見せる技術を披露した。

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