最新記事一覧
セカイカメラがいろいろなところで思い出されているいま、振り返る。山田胡瓜「バイナリ畑でつかまえて」紙書籍化記念。
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次世代の広告表現を可能にする拡張現実(Augmented Reality=AR)。その技術的な背景や最新の活用事例を解説する。
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KDDIが、「セカイカメラ」「セカイカメラZOOM(β版)」への公式エアタグの常時配信を9月13日の13時から開始する。
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位置情報や画像認識技術を使ったモバイルARサービスが徐々に増えてきた2010年。今後、ARならではの体験性を作り出すにはどんな土台が必要なのだろうか。
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8月5日、AR事業に取り組む頓智ドットとKDDIの資本提携が発表された。現実空間に情報を加えて人の認識を“拡張”するARサービスの普及に取り組む両社だが、今後はどのような連携が想定されるのだろうか。
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KDDIが、拡張現実プラットフォームの「セカイカメラ」を展開する頓智ドットに4億4800万円を出資。両社でAR事業の普及・拡大を目指す。
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KDDIは、「セカイカメラ」を開発している頓智・に4億4800万円を出資した。セカイカメラの会員数の拡大や、会員向けビジネス展開を共同で進めるとしている。
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「ARで重要なのは“見えること”ではなく“理解できる”ことだ」――見えないものが見える体験性が注目を浴びたAR。今後は端末をかざした対象物を高度に把握する技術が、サービスを次のステップに進めるという。それは遠い未来の話ではなさそうだ。
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「北海道が魔王軍に襲われている。助けに行こうぜ!」「岐阜にある封印を解いてくれ」――アンビションが開発した“拡張現実RPG”「セカイユウシャ」が近くセカイカメラに搭載される。7月30日に発表会が開催され、ゲームの内容が紹介された。
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NTTドコモが冬モデルのPRIMEシリーズ全機種に、AR機能を搭載する予定であることが分かった。夏モデルの6機種にも搭載されており、ドコモとコンテンツプロバイダが対応サービスの開発を進めている。
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KDDIがワイヤレスジャパン2010に出展した開発版「セカイカメラZOOM」のデモを動画で紹介。巨大な天海春香がブース上空を占拠する様子とともに、KDDI流のARを体験してみよう。
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街中のビルの向こうにキャラクターが現れたり、音楽アルバムの看板から楽曲が流れたり――こんな高度なAR体験を携帯電話で実現させたのが、KDDIの開発版「セカイカメラZOOM」だ。ARゲームへの応用に加え、広告からECへの導線にもなると開発者は語る。
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KDDIが「ワイヤレスジャパン2010」に出展することを発表した。LTEやauフェムトセル、MediaFLO、UQ WiMAX、ARプラットフォームなど最新技術を紹介するほか、法人向けソリューションやiida新製品も披露する。
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7月1日にau端末向けARアプリ「セカイカメラZOOM」の提供が開始される。頓智ドットの「セカイカメラ」のエアタグを閲覧できるほか、Twitterクライアント機能も搭載する。
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7月14日に開幕するワイヤレスジャパンで、NTTドコモとKDDIのスペシャルセミナーを開催。ARや位置情報、LTE、クラウド、スマートフォン、マルチメディア放送など、両社それぞれが注力分野に対する取り組みを解説する。
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KDDIは、au携帯電話向けARアプリ「セカイカメラZOOM」にTwitterクライアント機能を搭載することを明らかにした。
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約240人のブロガーがITにまつわる時事ネタなどを日々発信しているビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」。その中から今週は「iPad」「電子書籍」「Twitter」「スマートフォン」をテーマに紹介しよう。
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Webブラウザが不特定多数のサーバにアクセスできるように、ARコンテンツも相互運用性を持つべき――。そんなビジョンを掲げるKDDIのARプラットフォーム「実空間透視ケータイ」が、この夏、大きな動きを見せる。サービス関係者に、同社のAR事業戦略と今後の展開を聞いた。
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KDDIと頓智ドットがAR事業で連携する。6月発売のau向けAndroid端末「IS01」にARアプリ「セカイカメラ」が搭載されるほか、KDDIのARアプリ「実空間透視ケータイ」の技術を活用した「セカイカメラZOOM」をau携帯向けにトライアルで提供する。
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「ブラタモリ」を追体験できる「ブラアプリ」は、位置情報を使って動画コンテンツを再活用する試みの1つ。経産省は位置情報を活用した新サービスの市場創出を狙っている。
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さっぽろ雪まつりの会場で宝探し。KDDIのAR技術を利用し、携帯を使ったイベントが行われる。
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札幌で開催される「第61回さっぽろ雪まつり」で、KDDIのAR技術「実空間透視ケータイ」を活用した宝探しイベントが実施される。
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モバイル端末の拡張現実(AR)に注目が集まった2009年。火付け役ともなったiPhoneアプリ「セカイカメラ」と、日本のケータイでARが楽しめる貴重なアプリ「実空間透視ケータイ」について振り返ってみる。
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ケータイの便利な機能が、生活の中に“新しい何か”をもたらしてくれたりすると、その端末を長く使おうという気になってくる。2009年、そんな気持ちにさせてくれた端末は。
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ここ最近、新たな取り組みが相次いでいる“位置情報とモバイル”の連携サービス。課題となっていた「常時測位」と「屋内測位」の課題が解消しつつあることから、サービスが立ち上がり始めたのだ。利用者が常に身につけている“ケータイ”に“今”“どこで”という情報が加わることで、新しいビジネスが生まれようとしている。
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ホンダが東京モーターショーで発表したパーソナルモビリティ「U3-X」。このほどその試乗会が開催されたので、筆者も乗ってみることにした。一輪車の外見から、転びやすそうだと想像していたが、実際は……。
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ソーシャル・ネットワーキング・サービスと位置情報、拡張現実プラットフォーム「実空間透視ケータイ」を活用して街を活性化――。青森市が、こんな取り組みを行っている。
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ARアプリとして注目を集める「実空間透視ケータイ」だが、研究の根底には「ケータイの中のセンサーの用途を広げよう」という思いがあった――。ユーザーそれぞれの「実空間」を読み解いた先にあるサービスとは? KDDI研究所の小林亜令氏に、センサー活用の現状と将来を聞いた。
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モバイルビジネス新時代の幕開けを予感させる、ケータイと位置情報の連携サービス。ドコモのiコンシェル+オートGPS、KDDI研の実空間透視ケータイ、セカイカメラを支えるクウジットの屋内位置測位技術を開発現場のキーパーソン自らが解説するセミナー、12月8日に六本木IBISで開催。
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CEATECに頓智・がセカイカメラを出展。“エア動画”“エアピアノ”といった新機能が披露されたほか、次期バージョンの内容も一部が明らかになった。
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CEATECのKDDIブースでは新機能を搭載した拡張現実サービス「実空間透視ケータイ」がデモを行っている。カメラ映像を使ったオーバーレイ表示にも対応したほか、Twitterのつぶやきもタグとして表示する。
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アジア最大級のITエレクトロニクス総合展示会「CEATEC JAPAN 2009」が幕張メッセで開催されている。会期は10月10日まで。
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Android OS向けのARアプリとして人気が高い「WIKITUDE」のiPhone版がリリースされた。日本語には非対応だが、無料でダウンロードできる
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KDDIが10月5日からスイスのジュネーブで開催される「ITU TELECOM WORLD 2009」に出展。空間ブラウザプラットフォーム「実空間透視ケータイ」やiida端末などを披露する。
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KDDIがCEATEC JAPAN 2009に出展する。ケータイとテレビを連携させた新サービスや、LTEやWiMAX搭載データ端末などの新技術、iidaの新ラインアップなどを展示する。
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Android端末向けの「Layar」や、iPhone向けの「セカイカメラ」が公開されるなど、対応サービスの登場が相次ぐ拡張現実サービス。こうした中、東大キャンパスで実証実験を行った「実空間透視ケータイ」は、どのような特徴を打ち出そうとしているのか。
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革の老舗ブランドであるロエベとのコラボにより、ついにセカイカメラのビジネスがスタートする。“その場にいる”ことで情報が得られる拡張現実を使い、幅広い集客を狙う。
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博報堂DYが、KDDIの「実空間透視ケータイ」を使った実証実験として、東大キャンパスツアーを実施。AR技術の広告領域への活用を検証する。
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クウジットの末吉隆彦社長が行ったワイヤレスジャパンの講演では、AR技術の説明や、ARと位置情報サービスとの親和性について語られた。
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ワイヤレスジャパンの会場でデモを行っていたauの「実空間透視ケータイ」は、3Dマップによる空間表現が特徴だ。カメラ映像にバーチャルな情報を追加する「セカイカメラ」などに比べると地味に見えるが、これが非常に“現実的”な使い勝手を実現していた。
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モバイル関連の技術やサービスを紹介するイベント「ワイヤレスジャパン2009」が開幕。キャリアのトップが講演を行い、ブースではモバイル関連の企業が新サービスや技術を披露した。
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ワイヤレスジャパンに、ドコモとKDDIが拡張現実(AR)アプリを出展。投げる動作でメールを送信できるアプリなどが注目を浴びている。
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ワイヤレスジャパン2009のauブースでは、拡張現実アプリ「実空間透視ケータイ」のデモが行われている。アプリの動作は想像以上に機敏でサクサク。さらに、“電子コンパス非搭載”でも方角とマッチした情報を表示する技術を開発中だという。
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「ワイヤレスジャパン2009」でNTTドコモが出展する注目サービスの1つが、GPSと電子コンパスを利用した「拡張現実(AR)アプリ」だ。ドコモブースでは、「HT-03A」向けアプリを利用したデモが行われていた。
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ドコモやKDDIが、今話題のAR技術を用いた展示を行うなど、次世代技術や新たなサービスのデモが多数登場する「ワイヤレスジャパン2009」が、来週水曜日、7月22日に開幕する。各社の見どころをまとめた。
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KDDIが、7月22日に開幕する「ワイヤレスジャパン2009」の出展概要を発表した。端末のラインアップに加えて、今年は法人向けソリューションや研究開発成果の展示などにも力を入れる。
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AR技術を利用したアプリ「実空間透視ケータイ」をauが開発した。携帯を向けた先にあるランドマークなどの情報を、仮想空間上に表示する。
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ケータイをかざした先にあるスポット情報を“透視”できる拡張現実アプリ「実空間透視ケータイ」のβ版が登場した。サービスの第1弾は写真を仮想空間上にマッピングする「地球アルバム」(β版)だ。
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世界初の拡張現実フィギュア「ARis」が発売された。おそらく日本でなければ製品化されることはなかったであろう“電脳フィギュア”を通じて、近未来の技術を考えてみる。
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ドコモがBlackBerryの新モデルを2009年の初旬に投入することを明らかにした。Nokiaは海外の冬商戦向けモデル「Nokia 5800 XpressMusic」を発表。9月30日に開幕したCEATECでは、各社が未来のケータイの姿をかいま見せる技術を披露した。
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