キーワードを探す
検索

「dポイント」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

マクドナルドのモバイルオーダーは、ちょっと休憩したいときやパパッとランチを済ませたいときなどに活用している。利用は3ステップと簡単で、店舗と商品を選んだら、受け取りと支払い方法を選ぶだけ。モバイルオーダーを使って感じるメリットは、メニューがじっくり選べること。

()

Amazonがdポイント加盟店になり、同サイトでのショッピングでdポイントがたまるようになった。キャリア各社がポイント経済圏を拡大している中、ドコモはなぜAmazonとタッグを組むことになったのか。ECの弱さを補う取り組みだが、Amazonにとってもメリットがある。

()

NTTドコモとアマゾンジャパンが2024年4月10日に協業を発表した。同日から、dポイントクラブ会員がドコモ回線契約の有無に関わらず、Amazon.co.jpでdポイントを利用できるようにした。両社は都内で記者会見を開催。NTTドコモの井伊基之社長や、アマゾンジャパンのJasper Cheung(ジャスパー・チャン)社長らが登壇し、協業の詳細や狙いを説明した。

()

NTTドコモとアマゾンジャパンが4月10日、dポイントとAmazonプライムに関する協業を発表した。dアカウントとAmazonアカウントを連携の上、Amazon.co.jpで1回あたりの合計金額が5000円(税込み、以下同)以上の買い物をすると、1%のdポイントがたまる。ドコモ回線を持つユーザーは、ドコモ経由でAmazonプライム月間プランに登録すると、dポイント(期間・用途限定)が毎月120ポイントが還元される。

()

NTTドコモが運営するドコモオンラインショップは、4月2日以降に「オンラインおトク割」などによる割引を受けられなくなる機種を案内している。一覧表には「iPhone 15 Pro」「Galaxy S23」などのハイエンドモデルが並ぶ。割引を受けたい場合は4月1日に購入手続きをした方がよさそうだ。

()

ドコモが、「ahamo大盛り」と連動したdポイント連動プラン「ahamo ポイ活」を4月1日から提供します。月100GBのデータ容量が実質で2750円から使えるのは非常にお得ですが、達成には条件があり、発表後はSNSなどでネガティブな意見が多く見られました。今回はahamo ポイ活の仕組みと、オススメの人/オススメしない人を解説します。

()

ドコモが4月に開始するdポイント連動プラン「ahamo ポイ活」は、ahamoの「大盛りオプション」加入者が付けられるオプション。d払いで支払った際の還元率が3%アップするが、終了未定のキャンペーンにより、還元率が10%になる。仕組みを見ると、ドコモにとって1粒で3度おいしい、よく練られた料金プランであることが分かる。

()

NTTドコモが、dポイントがよりたまりやすくなる「ドコモポイ活プラン」を発表。まずはahamoのオプションサービスとして「ahamo ポイ活」を4月1日から提供する。ahamo ポイ活の対象サービスを「ahamo大盛り」限定としたのは、若年層を中心に大容量プランのニーズが高まっているからだという。

()

Amazonは、NTTドコモの料金プラン「irumo」の契約時に発生する事務手数料3850円(税込み)相当が無料になるエントリー用URLを販売中。MNPの場合は最大3000ポイント、新規契約は1000ポイントプレゼントする限定特典も提供している。

()

ニュースアプリ「SmartNews」と、NTTドコモのポイントサービス「dアカウント」が連携を開始した。SmartNewsユーザーはdアカウントでのログインが可能になった。連携に伴い、両社は、SmartNewsアプリにdアカウントでログインすると、50ポイントをdポイントとして進呈するキャンペーンを開催する。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る