最新記事一覧
グラスレス3Dに対応した最上位AVノートPC「dynabook Qosmio T851」の2012年春モデルは、T751と同様の新しいメタリックカラーを採用。HDD容量も増やしている。
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東芝が2012年PC春モデルの第2弾を発表。大画面液晶一体型、スタンダードA4ノートの主力モデルに加え、グラスレス3D、Ultrabook、Netbookのリニューアルモデルを投入する。
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AV利用を重視したノートPC「dynabook Qosmio T751/T551」の2012年春モデルは、CPUなどの基本性能を強化し、BDドライブがBDXLに対応した。
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東芝が2012年春商戦向けのdynabookシリーズ新モデルを発表。REGZA連携のテレビチューナー搭載モデルや13.3型モバイルノートPCの基本性能を高めた。【春モデル情報追加】
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地デジチューナーやBlu-ray Discドライブ、harman/kardonスピーカーなどを搭載する高機能AVノートPCシリーズ「dynabook Qosmio T751」にWebオリジナルモデルが登場。13万9800円から。
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東芝が2011年PC秋冬モデル第2弾を発表。“Ultrabook”と呼ばれる注目の薄型ノートPC「dynabook R631」を投入する。
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東芝は、9月5日にAV利用を重視しつつ価格を抑えたノートPC「dynabook Qosmio T551」を発表した。CPUを強化し、ファームウェアの改良で高速起動を可能にした。
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東芝は、9月5日にAV利用を重視したノートPC「dynabook Qosmio T751」を発表した。CPUとメモリを強化し、アドビシステムズの“定番”アプリも導入した。【第2弾追加 9月29日 13:00更新】
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東芝が2011年PC秋冬モデルを発表。液晶一体型の地デジ搭載PCを新ブランド「REGZA PC」へ刷新し、AV、スタンダード、モバイルと、幅広いラインアップを用意する。
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東芝は「東芝ピークシフトコントロール」の無償提供を開始した。「dynabook Qosmio T551」「dynabook T551」「dynabook T351」で利用できる。
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複数台のPCを所持している人はもちろん、テレビやゲーム機、スマートフォンと、ネット接続機能を持つさまざまなデジタル機器の普及で、これらをホームネットワークで管理している人も多いはず。ここでは家庭用NASとWiDiを使った活用術を見ていこう。
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東芝は、Web直販オリジナルモデルとなるノートPC計2製品「dynabook Satellite T571」「dynabook Qosmio T751」を発表した。
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東芝が2011年PC夏モデルを発表、5月20日より順次発売する。Netbookを除く全モデルでSandy Bridge世代のシステムに移行したほか、テレビ機能の強化や“節電”に対応しているのもポイントだ。
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独自映像エンジン「SpursEngine」を搭載する“地デジノート”の上位シリーズ「dynabook Qosmio T751」は、第2世代Core i5を採用し、3波対応チューナーを2基搭載した。
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クアッドコアCPUを搭載する高性能15.6型ワイドノートPC「dynabook T551」は、新デザインを採用するとともに、メモリ容量を8Gバイトに倍増した。
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実売12万円台半ばから購入できる15.6型ワイドのスタンダードノート「dynabook T351」はボディデザインを一新し、CPUやHDDも強化した。
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13.3型ワイド液晶を搭載するスリムノートPC「dynabook R731」は専用モードにより、最速で約12秒の高速起動を実現した。
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10.1型のNetbookながら音質にもこだわりを見せる東芝の「dynabook N300」は、CPUにAtom N570を採用して処理性能を底上げした。
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地デジチューナーを内蔵する15.6型ワイドノートPC「dynabook Qosmio T551」は、ボディデザインを一新したほか、インテルの最新CPUを搭載し、約5時間の連続テレビ視聴が可能なモデルも登場した。
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21.5型ワイドの液晶一体型PC「dynabook Qosmio D711」は、最新CPUの採用とデジタル3波対応のダブル−チューナーを搭載したのが見どころだ。
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裸眼3D表示を可能とする“グラスレス3D dynabook”が登場。dynabook Qosmio T851は、PCとして世界初の機能も盛りこんだグラスレス3D機能を軸に、ハイスペックPC+3波Wチューナー+BDレコーダーの高性能AVノートPCとして展開する。
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東芝の薄型モバイルPCが新型CPUを搭載。最新アーキテクチャにより性能を底上げしつつ、USB 3.0対応ポートなどの新機能も盛り込んだ。
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東芝は、先日公開した2011年PC春モデルに続き、Web直販モデルを発表した。Sandy Bridge世代の15.6型ワイドノートPC「dynabook Satellite T551」など3機種5モデルを投入する。
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東芝が発表した2011年PC春モデルに、東レの加飾技術「PICASUS」を採用した「dynabook Qosmio T750」が登場した。フォトリポートをお届けしよう。
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東芝が個人向けPC「dynabook/dynabook Qosmio」の2011年春モデルを発表した。第2世代Core iプロセッサ搭載機や、NVIDIA GeForce GT 540Mを採用した3D立体視対応ノートPCを投入する。(春モデル第2弾追加)
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東芝が“ネットノート”と呼ぶ「dynabook N510」は、超低電圧版CPUを搭載する11.6型モバイルPCだ。春モデルではCPU性能を強化しつつ、低価格のラインアップに集約している。
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dynabook QosmioノートPCシリーズに、CPUを強化したにもかかわらず安価になった新しい“型番”が登場した。
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東芝独自の映像エンジン“SpursEngine”を採用するdynabook Qosmio T750は、CPUとHDDのスペックも強化した。
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乱立する地デジ+BD搭載のオールインワンノートPCで、何を差別化ポイントにするか。SpursEngineと強力なAV機器連携機能を武器にした東芝「dynabook Qosmio T750」の実力を検証する。
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東芝は、Webオリジナルモデル製品のラインアップを一新、ノートPC「dynabook Satellite T550」「dynabook Qosmio T750」など5機種計12モデルを投入した。
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地デジノートのラインには、SpursEngineを内蔵した上位機「dynabook Qosmio T750」と、実売16万円前後の下位機「dynabook Qosmio T560」が用意される。
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東芝は、10月5日に2010年秋冬モデル8機種31モデルを発表した。新しい命名ルールを定め、ラインアップを整理。地デジチューナー搭載モデルの強化を図った。
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