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今使っているPC/タブレットに「Windows 10」をインストールしても問題ない?
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液晶一体型PCの新モデルは、システム構成は従来と共通ながら、付属キーボードにパンタグラフ構造を採用してタイプ感が大幅に改善した。
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東芝は12月5日、“レグザサーバー”「D-M470/M430」のファームウェアアップデートを開始した。新たにリモート視聴機能の「おでかけいつでも視聴」をサポートする。
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東芝は店頭販売する2014年PC秋冬モデルに合わせて、直販サイト「東芝ダイレクト」のWebオリジナルモデルも発表した。直販限定モデルを用意し、ハイスペックな構成やOfficeなしの構成が選べる。
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オンキヨーのスピーカーと21.5型ワイド液晶ディスプレイを搭載する液晶一体型PCラインアップは、OSとOfficeアプリを最新バージョンに強化した。
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2014年の年末商戦に向け、東芝は主力となる大画面ノートPCと液晶一体型PCの新モデルを投入。好評を得ている低価格なタッチ対応11.6型ノートも一新した。いずれもOffice Premiumを搭載し、地デジのリモート視聴機能にも対応する。
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東芝がdynabookシリーズの2014年夏モデルを大幅拡充。32ビット版Windows 8.1 with Bingを搭載した新シリーズの10.1型/8型タブレット、11.6型/13.3型/14型クラムシェルノート、そして15.6型コンバーチブルPCなど、計8機種を6月20日より順次発売する。
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東芝は2014年PC夏モデルの発表に合わせ、直販サイト「東芝ダイレクト」で取り扱うWebオリジナルモデルの受注も開始した。
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21.5型ワイド液晶ディスプレイを搭載する液晶一体型PC「dynabook REGZA PC D81/D71」「dynabook D61/D51」は、CPUを強化しつつ、上位モデルにタッチ対応モデルを追加した。
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東芝の2014年春モデル登場に合わせ、直販サイトのWebオリジナルモデルも発売される。外部GPU搭載、Adobe Photoshop Lightroom付属モデルなど、店頭モデルにはない“ツウ”好みの構成でカスタマイズオーダー可能。Windows 7インストールPCもまだ選べる。
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東芝の15.6型スタンダードノートPCとしてラインアップされる「dynabook T654」と「同T554」は、液晶ディスプレイのフルHD化や11ac対応無線LANがトピックだ。
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タッチ対応の11.6型ノートPC「dynabook N514」は実売9万円台で購入できる手頃な価格帯に投入されるエントリーモデルだ。
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テレビ機能付き液晶一体型デスクトップPCの「dynabook REGZA PC」シリーズは、最上位モデルの画面を大型化し、下位モデルにも802.11acの高速無線LANを装備。テレビなしのCore i7搭載モデルも追加した。
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東芝dynabookシリーズの2014年春モデルが登場。XP乗り換え+消費増税対策を含む新生活導入を想定した8シリーズ全24モデルの新機種に加え、8型タブレット、高精細液晶搭載モバイルなどを用意する。
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東芝「dynabook」シリーズには直販サイト限定のハイスペックモデルがある。17.3型の大型ディスプレイを採用した「dynabook Qosmio T974/94K」で体感できるハイスペックな実力はいかに。Core i7+外部GPU仕様の評価機でチェックする。
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「dynabook KIRA V834/V634」超解像度モデルの発売日が12月27日に決まった。
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東芝「dynabook KIRA V834/28KS・V634/28KS」の発売日が延期となった。
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東芝の直販サイトで、22時間動作の薄型軽量モバイル「dynabook R634」など個人向け店頭モデルにはラインアップされないシリーズの販売が始まった。購入先着50名に5000円ギフトカードがもらえるキャンペーンも実施。
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東芝の2013年秋冬モデル登場に合わせ、直販サイトのWebオリジナルモデルも発売される。Windows 7構成や、より高性能な仕様の独自モデルを入手したいこだわりユーザーはこちらを。
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東芝dynabookシリーズの2013年秋冬モデル第2弾が登場。超高解像度Ultrabook「dynabook KIRA」、低価格タッチノート、新型の薄軽Windows 8.1タブレットなど、モバイル/タブレットカテゴリの新モデルがラインアップに加わる。
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仕様のカスタマイズオーダーが可能な東芝ダイレクト直販モデルが、2013年秋冬モデルをベースに一新。直販限定のゲーミングノート「dynabook Qosmio T974」が登場した。
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東芝dynabookシリーズの2013年秋冬モデルが登場。液晶一体型デスクトップ「dynabook REGZA PC」、スタンダードノート「dynabook T」のWindows 8.1搭載新モデルをラインアップした。【更新】
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15.6型サイズの主力スタンダードノートPC「dynabook T654/T554」は、タッチ+Core i7の高性能モデルから実売10万円台前半のエントリーモデルまで幅広いラインアップを用意する。
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液晶一体型デスクトップPCの「dynabook REGZA PC」は、多機能テレビ+AV機能と高性能PCの機能を融合したシリーズ。Windows 8.1への刷新とともに「4K出力対応」「802.11ac対応」などの先進機能も採用する。
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東芝製Ultrabookに、新たにディスプレイ着脱式のハイブリッドモデルが登場。最大TDP13ワットの超低電圧CPUを採用し、豊富なインタフェースを備えるほか、ワコム製デジタイザによる1024段階の筆圧検知に対応するのも見どころだ。
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東芝の「dynabook T553」は、上位モデルの「T653」からタッチパネル機能を省いたスタンダードモデルだ。ワイヤレスTVユニット付属モデルを用意する。
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東芝が2013年夏商戦向けのノートPC新モデルを発表。ディスプレイ着脱式のUltrabook新モデルを投入したほか、タッチパネル搭載モデルを大幅に増やしたのが見ところだ。
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東芝の液晶一体型PC「dynabook REGZA PC」シリーズの最上位機種がモデルチェンジ。新デザインのボディを採用し、タッチ操作に対応。harman/kardon製スピーカーを備え、約1秒で起動する「今スグTV」など、テレビ視聴機能も強化している。
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AV機能を重視した21.5型液晶一体型PCのラインアップは「dynabook REGZA PC D813」と「同D713」の2機種展開に。ボディデザインを新調し、最上位モデルはタッチ対応液晶ディスプレイを採用した。
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女性や女性同伴ユーザー、学生ならabeeのPCケースが5000円割り引かれる同時購入キャンペーンをPCパーツ系ソフマップが期間限定で実施している。たぶん、チャンスだ!
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仕様のカスタマイズオーダーが可能な東芝ダイレクト直販モデルが、2013年春モデルをベースに一新。NANDフラッシュメモリを内蔵したHDDを採用したモデルを多数追加し、ラインアップを拡充した。
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AV機能を重視した23型液晶一体型PC「dynabook REGZA PC D732」は、テレビ視聴・録画ソフトを刷新。最大20倍の長時間録画や外出先からの予約録画、録画番組の簡易編集やホームネットワーク共有に対応した。
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カラバリ豊富な21.5型サイズ「dynabook REGZA PC D712」は、3波ダブルチューナー+3TバイトHDD+新TVソフト+ワイヤレススマホ連携ソフトなど、PC+AV機能+スマートデバイスをより快適に扱える仕様となった。
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東芝が2013年春商戦向けの新モデルを発表。各モデルともOffice 2013や基本性能の向上に加え、スマートフォンで活用する便利ソフト、より見やすく使いやすくするTV総合アプリの新バージョンなど、新生活に便利な快適・安心を訴求する付属ソフトウェアの強化が行われた。
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東芝は、dynabook REGZA PCを購入すると、エレコム製のワイヤレスタッチパッドをプレゼントするキャンペーンを実施する。
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特にモバイルモデルのカスタマイズオーダーが好評の東芝ダイレクト直販モデルが、2012年秋冬モデルをベースに一新された。コンバーチブルUltrabook「dynabook R822」のほか、高速SSDや8Gバイトメモリ仕様など、好みの仕様でオーダーできるWebオリジナルモデルを多数用意する。
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23型フルHD液晶ディスプレイと3波ダブルチューナーを備えた液晶一体型PC「dynabook REGZA PC」は、Windows 8を導入しつつ、CPUやHDDをスペックアップした。
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「dynabook REGZA PC D712」は、21.5型フルHD液晶を備えた液晶一体型PCのバリューモデル。秋冬モデルはWindows 8の導入とともに、Core i7搭載の上位モデルを追加した。
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東芝の主力A4ノートPC「dynabook T552」は、CPUやHDDといった基本性能を強化しつつ、無線LANが5GHz帯に対応し、Bluetooth 4.0に対応するなど、無線通信機能が強化された。
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13.3型ワイドのハイエンドスリムノートPC「dynabook R732」は、2012年秋冬モデルで全機に6Gbps対応の高速SSDを採用し、下位モデルでも高速動作かつ長時間駆動を実現した。
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東芝が2012年秋冬商戦向けの新モデルを発表。OSはもちろん全機種Windows 8へ刷新。ウワサの変形Ultrabookのほか、長時間モバイル、軽量Ultrabook、高機能AVモデルなど全8機種36モデルをラインアップする。10月26日より順次発売する。
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東芝のUltrabook「R632」/モバイルノート「R732」に直販限定モデルが登場。256GバイトSSDへの強化、Officeの有無など、こだわり層に向けたモデルを用意する。
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東芝のUltrabook「dynabook R632」が“Ivy Bridge”世代となってリニューアルした。かなりキレイな新色「シャンパンゴールド」は、前モデルで“色がジミだぜ”などと思っていた人に再検討してもらいたいカラーだ。
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東芝の13.3型モバイルPC「dynabook R732」は、第3世代Coreの採用で性能をアップしたほか、6Gbps対応の高速SSDや軽量液晶パネルの採用などが目を引く。
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東芝がPC夏モデル第2弾を発表。“超横長”ディスプレイ採用モデル、新色+新CPUなどUltrabookのラインアップ拡充に加え、新デザインのREGZA PC、主力モバイルも性能が強化された。
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東芝のUltrabook第2弾シリーズは“超横長”。「dynabook R542」は、シネスコサイズの映画コンテンツを画面いっぱいに表示できるアスペクト比21:9のディスプレイを採用した。14.4型サイズで重量は1.68キロ。
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地デジチューナー搭載の液晶一体型PCバリューモデル「dynabook REGZA PC D712」は、女性層も意識したラウンドフォルムの新ボディを採用。CPUとHDDも強化した。
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重量1.12キロのUltrabook「dynabook R632」は、Ivy Bridge世代のCPUを搭載し、新カラー「シャンパンゴールド」を追加した。
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裸眼の3D立体視に対応する15.6型ワイドノートPC「dynabook Qosmio T852」は、Ivy Bridge世代の最新プラットフォームを採用し、デザインも一新した。
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23型フルHDディスプレイと3波ダブルチューナーを備えた液晶一体型PC「dynabook REGZA PC」は、CPUを最新のIvy Bridge世代に移行しつつ、高音質化技術などを追加した。(第2弾追加)
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