最新記事一覧
組み込み機器向けデータベースとデータ管理のコードを生成する「DeviceSQL」のメジャーアップデート版。多数の機能追加や機能強化がなされた。
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エンサークは、組み込みデータベースを利用するメーカーを対象に開発やチューニングなどを支援するサービスを開始した。
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アルパインは、エンサークの組み込み向けRDBMS「DeviceSQL」を採用した車載製品の開発を行う。
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管理工学研究所とエンサークは、組み込み向けアプリケーションフレームワーク「kdFrame」を開発する。Symbian携帯電話向け全文検索アプリを投入する。
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エンサークは組み込みRDBMSとしてはフットプリントが世界最小となるDeviceSQL3.1を発表した。
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エンサークは、組み込みソフトウェアでデータベースを管理するため方法が無料で学べるチュートリアルサービスを開始する。
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組み込みデータベース管理製品のエンサークは、ハイテク業界で優れた経営手腕を持つことで知られる阿部哲也氏を代表取締役社長に迎えた。
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大手データベースベンダーから組み込み機器向けRDBMSが提供されているが、メモリ容量やディスク容量の限られた機器には適していない。携帯電話やカーナビなどの組み込みシステムでは、軽量でマルチメディアデータにも対応したデータ管理ソリューションが必要だ。
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携帯電話、カーナビなど、身近な電化製品では組み込みシステム向けデータベースが使われている。組み込みシステム向けデータベースはRDBMSよりも軽量で、リアルタイムOSとも親和性が高い。どのような特徴があるのだろうか。
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コンシューマデバイスの記憶容量の進化と分散インテリジェントの普及により、組み込みシステムは根本的な対応を迫られている。重要課題は、高パフォーマンスの混合操作を実現しながら、開発コストを削減することだ。この問題を解決するストリーム・ベースド・データ管理技術とはどのようなものか解説する。
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組み込みシステムに特化し、ストリーム・ベースド・データ管理技術に基づくカテゴリーのデータ管理ソフトウェア「ENCIRQ DFF」を紹介する。対応範囲は広く、車載コンソール、携帯電話、DSL集線装置、IP-STBなどで利用されている。
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アクロディアの携帯電話向けミドルウェア「VIVID UI」は、組み込みデータ管理フレームワーク「ENCIRQ Data Foundation Framework」を採用。従来は難しかった3Dグラフィックスやムービーの扱いがより簡単になった。
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エンサークの「ENCIRQ DEF(Data Foundation Framework)」は超小型のデータ管理製品だ。ENCIRQ DFFはストリームベース・データ管理などの特徴的な機能を搭載しており、動的に変化する環境にも柔軟に対応できる。
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エンサークの「ENCIRQ DFF」は12Kのフットプリントで動作する組み込み向け超小型データベース。この資料では、ENCIRQ DFFが持つ特徴的な機能(ストリームベース・データ管理など)について解説する。
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組み込みデータベースカタログ第3回は、エンサークのENCIRQ Data Foundation Framework(以下DFF)を取り上げる。お話を伺ったのは、同社代表取締役の湯本公氏とアプリケーション・エンジニアリング マネージャの吉原忠史氏である。
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エンサークの「ENCIRQ DFF」は、組み込み向け超小型データベース。ENCIRQ DFFの特徴的なテクノロジー「ストリーム・ベースド・データ管理」について解説する。
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エンサークの「ENCIRQ DFF」は、12KのダイナミックRAM環境で動作可能な超小型データベース製品。なぜこのような製品が開発できたのか。その基本思想を解説する。
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組み込みシステムでは、フットプリントの小さいデータ管理製品が必要になる。一般のクライアント/サーバ型組み込みデータベースと異なり、エンサークの「ENCIRQ DFF」は小さなフットプリントで高い性能を発揮する。
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テレマティクス(車載情報システム)で複雑な検索処理を実行するには、組み込みに特化したデータ管理製品が必要だ。エンサークの「ENCIRQ DFF」を使えば、制約の多い組み込み製品でも高度なデータ処理が可能になる。
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エンサークのENCIRQ Data Foundation Frameworkは、組み込み機器開発に特化した超小型データ管理フレームワークだ。組み込み機器の開発工数の削減に効果を発揮する。
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