最新記事一覧
テキストPDFから、構造化されたマークダウン(簡易HTML)テキストを取り出すことにイーストが成功。PDFから簡単にEPUBを生成できるクラウドサービスとして、「EPUBpack」という名称で出版社向けに販売する。第一弾として岩波書店が、岩波新書のEPUB化を始めた。
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実績を積み重ねてきた電子出版プラットフォーム「PUBLUS」から独立させ、教育分野に特化したACCESSの新ブランド「Lentrance」。ACCESSで教育事業を統括する石橋穂隆氏の話を交えながらこのソリューションの特徴をみていこう。
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アカウントを作成すれば電子書籍ファイルを直接登録・配信できるほか、直前までの販売結果をオンラインで確認することができる。
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アプリと同様のインタラクティブ表現をブラウザビューワ上でも可能にした。このほかBOOK☆WALKERの横断検索機能のエンジンとして導入された機能などもデモ予定。
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当日になって急きょ「Netflixの台頭とコンテンツ産業の未来」と講演内容が変更されたコンテンツ東京2015の基調講演。KADOKAWA取締役会長、KADOKAWA・DWANGO取締役相談役の角川歴彦氏がコンテンツ産業とこれからの企業の姿について論じた。
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作品の表紙が一覧で見られる「公開作品広場」も設置している。
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電子書籍サービスが終了するとき、ファイアマンのドット絵があなたのメモリを燃やしにきます。
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CoNETSは、デジタル教科書の普及などを目的に教科書会社12社と、日立ソリューションズが設立したコンソーシアム。
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2015年で30周年を迎える東芝のPC事業。年明け恒例の春モデルでは、プレミアムPC「dynabook KIRA」シリーズや主力ノートPC「dynabook T」シリーズに最新の第5世代Coreを採用した。
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ACCESSのEPUB対応電子出版ソリューション「PUBLUS」が、NHK出版が新たに開始する電子書籍サービス「語学リーダー」に採用。語学学習に役立つさまざまな機能を搭載している。
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Windows向けアプリとしてようやくリリースされた「Kindle for PC」。これを待っていた方も少なくないはず。ところで、各電子書店のWindows向けアプリの提供状況は?
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気付けばもう年末。新人記者として電子書籍市場を追ってきたが、さまざまなトピックの中から印象深かったものを3つ挙げてみたい。
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日本での一般発売は2015年2月下旬。
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WZソフトウェアは、同社製テキストエディタ「WZ Writing Editor」シリーズの最新版「WZ Writing Editor 2」を発表。新たにEPUB3形式出力などをサポートしたほか、表示フォントの高画質化なども行われている。
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日本語ワープロソフト「一太郎」および日本語入力システム「ATOK 2015」の最新版が来春2月にリリースされる。2015年で30周年を迎える「一太郎」は、豪華特典を満載した記念パッケージを用意。
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日本語ワープロソフト「一太郎」、日本語入力システム「ATOK」の最新バージョンが発表。発売から30周年を迎える今回は、一太郎dashの復刻などが目新しい。
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蔵書検索システムと共通認証システムのシームレスな連携を検証するほか、国内外の電子書籍コンテンツ利用における課題も調査する。
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電子書店のビューワアプリごとにEPUBの表示のされ方に違いがあるため、事前にチェックできるようにと開発した。
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基礎部分から再構築し、大幅な進化を遂げたKinoppy 2.0の真価をお見せしよう。
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エーアイの音声合成エンジン「AITalk」が、サクセスネットと日本点字図書館の共同開発による電子書籍・教材編集ソフト「ChattyInfty3」に採用された。
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東京ビッグサイトで開催中の「第18回国際電子出版EXPO」。電子書籍に関連した85の企業がひしめく会場で、注目のサービスやコンテンツをチェックしていく。
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テキストデータやWordファイルをWebブラウザに適した形に変換する電子出版ツール「Romancer」をボイジャーが公開した。
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Romancerで作成した作家・池澤夏樹の著書『クジラが見る夢』と『静かな大地』の配信も開始した。
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Reader Storeのサービス拡充。
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企画・編集を出版社が、電子書籍化・販売をアイプレスジャパンが担当する。
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EPUB 3コンテンツの表示を幅広くサポートする。
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電子書籍の難しい話題になるとどこからともなく現れて、ユーモアたっぷりに分かりやすく解説してくれる「電書ちゃんねる」。久々に登場の今回は、商業出版の世界で電子書籍制作に関わり始めた人向けに、さまざまなEPUBの制作ガイドの特徴や考え方について分かりやすく紹介していきます。
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インプレスR&Dとsolaruによる次世代型出版メソッド「NextPublishing」を使ったハイブリッド出版事業がスタート。第一弾となる『毒の告発-ドキュメント帝銀事件-』を刊行した。
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EPUB関連の動向を伝えるニュースサイトです。
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よく「電子教科書」「デジタル教科書」と言われるが、厳密には「教科書」ではない――教育現場で利用されている教材の電子化は、さまざまな課題が山積している。教科書出版の老舗、東京書籍がACCESSとともに発表した電子教材のビューワが業界に投げかける意義とは? 両社に聞いた。
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Reader Storeが雑誌をより便利に楽しめるサービスとして「新刊自動購入」サービスとPlayStation Vita版Readerアプリでの雑誌対応を発表。
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BookLive!の新刊電子書籍情報をリストでお届け。あなたが読みたかった作品も電子書籍で購入できるようになっているかも。
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「青空文庫」登録作品を紙の書籍としてオンデマンドプリントする新ブランド「青空文庫POD」をインプレスR&Dが始めた。高齢者や弱視者向けに、大活字版やシニア版のレイアウトもそろえる。
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北米市場での電子書籍ビジネスから撤退するReader Store。Koboと契約を結び移管を図る考えだが、これが読者、あるいはReader Storeでも作品を販売していた自主出版著者にはどういった影響があるだろか。
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でんでんコンバーターから1年、あの2人が新ツールをリリース。これでMarkdown記法も怖くない。
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弱視や色弱、読み障碍を抱えた学生や、日本語の読みに不慣れな海外帰国子女、外国人留学生にも読み易いようにビューワを開発。東京書籍の「特別支援を必要とする学習者に配慮した電子教材用ビューワ」として採用された。
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HTML5ベースのブラウザビューワ。3月から「GALAPAGOS STORE」およびB2B向けに提供している「book-in-the-box」に順次提供を開始する。
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インプレスR&Dが、新刊『スマホ白書2013-2014』の紙書籍と併せて電子書籍版も発売する。
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アドビ システムズは、同社製の統合型オーサリングツール「Technical Communication Suite」の最新版を発表。電子書籍やモバイルアプリ向けフォーマット出力をワンクリックで行なうことが可能となっている。
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試し読み版の生成がEPUBの拡張規格で行えるようになるかもしれない。
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集英社の「ジャンプLIVE」第2号で動画の閲覧が快適になっていればそれはこの機能によるものかもしれない。
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メールマガジン『津田大介の「メディアの現場」』のEPUB制作に「でんでんコンバーター」が活用されている。
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2014年版の一太郎が採用した文字は「徹」。従来機能をブラッシュアップし、よりこだわった見栄えの日本語文書を作成できるようになった。
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EPUBにおける「メートル原器」として複数のビッグプレイヤーが加盟し開発を進めているReadium Foundation。その中で、ACCESSがReadium SDKをベースとしたEPUBビューワを世界で初めて商用化。その意義などを聞いた。
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電書協の制作ガイドをベースにKADOKAWAがまとめた「KADOKAWA-EPUB 制作仕様」。
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『理科系の作文技術』など50点をまず配信。その後は1週間間隔で順次配信予定。
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電子書籍ビューワ「BS Reader」が、電子書店サービス「dブック」のiPhone対応に合わせて採用。
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