最新記事一覧
東芝の稼ぎ頭であるメモリ事業の売却が完了し、メモリ事業(東芝メモリ)は連結対象から外れることになりました。東芝が何を強みとするか具体的な数字や姿はまだ見えませんが、dynabookユーザーとしては現状が「産みの苦しみ」であると信じたい気持ちです。
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東芝がPC事業を分社して8カ月。分社後初の新モデルである「dynabook V」は、東芝が31年間に渡って培ってきた技術の集大成であるという。
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2015年秋冬モデルとして東芝がモバイルノートPCのラインアップをモデルチェンジ。Windows 10に移行したほか、新世代CPUやUSB 3.1 Type-Cの採用、ハイレゾ音源対応などがトピックだ。
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大画面ノート、低価格コンパクトノート、液晶一体型デスクトップと、東芝は個人向け主力PCを夏商戦に向けてモデルチェンジした。Windows 10のアップグレート対策を施しているのが特徴だ。
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LaVie Hybrid ZEROには、2in1モデルのほかに軽量重視のクラムシェルモデルがある。実機を持ってその軽さに驚くのはいつものことだが、さてその実力は?
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東芝の直販モデル「dynabook R63/PS」は、最新の第5世代Core i7、タッチパッドとアキュポイントのデュアルポインタ、Windows 7を備えた実用性の高い13.3型モバイルノートPCだ。その実力をじっくりチェックする。
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東芝ダイレクトで取り扱うWebオリジナルモデルの「dynabook」シリーズに、第5世代Core搭載のノートPCが大量投入された。
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あるときはクラムシェル型ノート、またあるときはタブレット。そんな13.3型 2in1 PCが“LaVie Zの後継”として登場した。薄さと軽さと多様性で話題の実力は?
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電光石火の変わり身だ。5段+タッチスクリーンのAdaptiveキーボードを搭載した従来モデルの発表から1年、ThinkPad X1 Carbonが早くもモデルチェンジした。
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店頭向けのPC/タブレット春モデルを発表した東芝が、「東芝ダイレクト」で直販するWebオリジナルモデルも発表した。7機種のノートPCと2機種のタブレットを用意する。
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春商戦に向けて、東芝の13.3型プレミアムスリムノートPC「dynabook KIRA V」、13.3型コンバーチブル&デタッチャブルPC「dynabook KIRA L」は、全機種が第5世代Core搭載の新モデルとなった。
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2015年で30周年を迎える東芝のPC事業。年明け恒例の春モデルでは、プレミアムPC「dynabook KIRA」シリーズや主力ノートPC「dynabook T」シリーズに最新の第5世代Coreを採用した。
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2014年秋から年末にかけて投入する新サービスの概要を紹介。Windowsタブレットの展示では、日本未出荷モデルも登場した。
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2014年の年末商戦に向け、東芝は主力となる大画面ノートPCと液晶一体型PCの新モデルを投入。好評を得ている低価格なタッチ対応11.6型ノートも一新した。いずれもOffice Premiumを搭載し、地デジのリモート視聴機能にも対応する。
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BtoC分野で人員削減と販売拠点を縮小。今後はBtoBで売上構成比50%以上を目指す。
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東芝のPC「dynabook KIRA L93」は、独自の仕組みで七変化する世界初のモデルだ。そのトランスフォーマーな様子を動画で見ていこう。
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魅力的な2in1デバイスやモバイルノートPCがいくつも登場した2014年上半期。その中からITmedia PC USER編集部が特におすすめのモデルを選ぶ(PC USER 20周年特別企画)。
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今回のアクセスランキングでは、Surface Pro 3の詳細レビュー、人気マンガ連載の第2回、アキバのSSDトレンド、動画で見るVAIO新旧モデル比較、OneDrive活用テクニックなどが上位に入りました。
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かつてない“7スタイル”を実現した東芝の新型PC「dynabook KIRA L」シリーズ。複雑な変形機構は性能や放熱面に影響しているのか? 今回はさまざまなテストを行い、PCとしての実力を明らかにする。
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今回のアクセスランキングは、Surface Pro 3の徹底検証、製品開発の裏事情、マンガ連載の新展開、OneDriveの活用テク、NAS用の大容量HDD新モデルなどが上位でした。
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2つの変形機構によって“七変化”を実現した東芝「dynabook KIRA L」シリーズ。ハイスペックな東芝ダイレクト直販モデルでその実力に迫る。
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東芝ダイレクトのWebオリジナルモデルに7機種が追加された。Officeの有無が選べるほか、機種によっては店頭モデルより高速なCPUやSSDなどが搭載できる点に注目だ。
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超高解像度パネルを採用する東芝の13.3型プレミアムノートPC「dynabook KIRA」はCPU性能を強化した。
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今回のアクセスランキングは、アップル新店舗のオープン、レトロPCの展示即売会、高コスパのSSD新モデル、EIZOの新ディスプレイ、インテルの新CPUなどがトップ10入り。
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東芝がdynabookシリーズの2014年夏モデルを大幅拡充。32ビット版Windows 8.1 with Bingを搭載した新シリーズの10.1型/8型タブレット、11.6型/13.3型/14型クラムシェルノート、そして15.6型コンバーチブルPCなど、計8機種を6月20日より順次発売する。
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2つの変形機構を盛り込むことで、合計7つものスタイルチェンジに対応する新感覚のモバイルPC「dynabook KIRA L93」。その個性豊かな7スタイルを見ていこう。
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東芝は、同社製最新ノートPC「dynabook KIRA L93」(店頭モデル)のモニター販売を開始した。
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今回のアクセスランキングは、「Surface Pro 3」をはじめ、Windowsの高画素密度対応、Z97搭載で最新機能を備えたmini-ITXマザー、東芝の“7スタイル”変形ノートPCなどが上位につけています。
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東芝がいち早く投入した4Kディスプレイ搭載ノートPCは買いなのか? Officeの有無が選べるWebオリジナルモデルをじっくり試してみた。
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着脱可能なキーボードと回転ディスプレイを備え、タブレット型を含む7つのスタイルで使えるノートPC「dynabook KIRA L93」が6月に発売される。
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東芝は、同社製最新ノートPC「dynabook KIRA L93」のバリエーションモデルとなるWebオリジナルモデル「dynabook KIRA L93/W9M」を発表した。
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「dynabook KIRA L93」はキーボード着脱機構と360度回転ヒンジ機構を組み合わせることで、合計7つものスタイルチェンジに対応した新設計のノートPCだ(7スタイルの写真と解説付き)。
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いち早く4Kディスプレイを搭載した東芝の「dynabook T954/89L」。気になる超高精細ディスプレイの表示品質を測色器と目視でじっくりチェックした。
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高い人気を誇る薄型軽量モバイルノート「VAIO Pro 13」が、より高性能なCPUを搭載可能になった。その実力を確かめるべく、直販ハイスペックモデルをじっくり検証する。
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今回のアクセスランキングは、ソニーのPC事業譲渡、東芝製NANDフラッシュ搭載の新型SSD、2.5インチベイ付きNUCの新モデル、NASの導入支援といった記事が上位でした。
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東芝の「dynabook KIRA」は、高画質にこだわった薄型軽量モバイルノートPCだ。新モデルは第4世代Core Uシリーズの搭載とともに、ラインアップを拡充してきた。新たに登場したタッチパネル非搭載の超高解像度モデルをレビューしよう。
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東芝dynabookシリーズの2014年春モデルが登場。XP乗り換え+消費増税対策を含む新生活導入を想定した8シリーズ全24モデルの新機種に加え、8型タブレット、高精細液晶搭載モバイルなどを用意する。
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東芝「dynabook」シリーズには直販サイト限定のハイスペックモデルがある。17.3型の大型ディスプレイを採用した「dynabook Qosmio T974/94K」で体感できるハイスペックな実力はいかに。Core i7+外部GPU仕様の評価機でチェックする。
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2013年はハードウェアではHaswellの登場、ソフトウェアではWindows 8.1のリリースと大きな出来事があり、魅力的なノートPCや2in1デバイスが多数登場した。1年の業界動向を振り返りつつ、強く印象に残ったモデルを選出しよう。
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これまでに数え切れないほどのPC製品を撮影し、モノ選びに強いこだわりを持つカメラマンの矢野渉氏。そんな同氏の審美眼にかなったモバイルノートPC「dynabook KIRA」がこの冬、モデルチェンジを行った。新しいKIRAは、撮影のよきパートナーになれるか。
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「dynabook KIRA V834/V634」超解像度モデルの発売日が12月27日に決まった。
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ボーナスシーズンに向けて、各社が続々とノートPCやタブレットの新モデルを発売し、注目製品が出そろってきた。この中から、どのように製品を選ぶべきだろうか。
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東芝「dynabook KIRA V834/28KS・V634/28KS」の発売日が延期となった。
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東芝の直販サイトで、22時間動作の薄型軽量モバイル「dynabook R634」など個人向け店頭モデルにはラインアップされないシリーズの販売が始まった。購入先着50名に5000円ギフトカードがもらえるキャンペーンも実施。
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東芝の2013年秋冬モデル登場に合わせ、直販サイトのWebオリジナルモデルも発売される。Windows 7構成や、より高性能な仕様の独自モデルを入手したいこだわりユーザーはこちらを。
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約22時間のバッテリー駆動時間を実現したという「dynabook KIRA V634/27KS」を東芝が発売。
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東芝は、同社製最新Ultrabook「dynabook KIRA V834」「同 V634」を特別価格で提供するモニター販売を開始した。
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超高精細ディスプレイ搭載Ultrabookの先駆けとなった「dynabook KIRA」シリーズがついに第4世代Coreを採用。超高精細液晶でタッチパネル非搭載のモデルも追加した。
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東芝dynabookシリーズの2013年秋冬モデル第2弾が登場。超高解像度Ultrabook「dynabook KIRA」、低価格タッチノート、新型の薄軽Windows 8.1タブレットなど、モバイル/タブレットカテゴリの新モデルがラインアップに加わる。
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タッチパネル付きのWindows 8搭載PCならば、“8.1”へのアップデートで恩恵が得られるのは想像に難くない。では、タッチパネルがないWindows 7やXPのPCはどうだろうか?
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