最新記事一覧
CP+に出展するカメラメーカーの多くは、趣向を凝らした被写体やシチュエーションを用意し、新製品の特徴を実写でつかんでもらおうとしている。
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オリンパスイメージングはデジタル一眼レフカメラ「E-620」のタッチアンドトライイベントを開催する。開催場所は東京および大阪のオリンパスプラザ。
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オリンパスがデジタル一眼レフ「E-620」を発売。E-420からは小型さ、E-520からは手ブレ補正、E-30からはバリアングル液晶にアートフィルターと、“Eシリーズのいいとこ取り”を実現した。
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オリンパスが12月20日より販売開始する「E-30」のキャンペーンに、宮崎あおいさんとリリー・フランキーさんを起用。
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冬のボーナスで買うデジタル一眼の購入ガイドの後編として、ボディ実売10万円台の中級機と、同じく8万円以下の初級機をまとめて紹介しよう。
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オリンパスがハイスピードイメージャAF対応の標準ズームレンズ「ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5 II」を発売。円形絞りを採用することで美しいボケ味を実現する。
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オリンパスがフォーサーズ規格に準拠した中級機「E-30」を発売。写真に“作風”をプラスする「アートフィルター」機能を新搭載した。
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オリンパスが、フォーサーズシステムに準拠したミドルクラスのデジタル一眼レフカメラを2009年第1四半期に発売する。
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オリンパスが、レンズ交換式デジタル一眼レフカメラの新製品「E-3」を発表。11点測距の世界最速AFや高速シャッター/連写、防塵防滴マグネシウム合金ボディなどプロ仕様の高機能を満載した。
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オリンパスイメージングが、レンズ交換式デジタル一眼レフカメラ新製品「E-410」の発売日が4月21日に決定したと発表。2Gバイトのメディアが当たる販促キャンペーンも実施。
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オリンパスの新デジ一眼発表会場で、「オリンパスE-システム」のプロ向けモデル「E-1」後継機の開発モックアップが公開。開発中の交換レンズやロードマップも発表。
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オリンパスが、ボディ内手ブレ補正機構を搭載したデジタル一眼レフカメラ「E-510」を発表。コンパクトなボディに1000万画素Live MOSセンサーとライブビュー機能を搭載。
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オリンパスが、デジタル一眼レフカメラ新製品「E-410」を発表。フォーサーズのメリットを生かした「レンズ交換式デジタル一眼レフカメラとしては世界最薄・最小・最軽量」(同社)のボディにライブビュー機能を搭載。
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Photokinaのオリンパスブースでは、E-1後継機が“ニュースなネタ”として話題を呼んでいるが、欧州ユーザーのお目当ては、小型軽量のE-システム「E-400」。ハンズオンコーナーでは、その薄さに思わず「日本で売って!」と叫びたくなった。
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オリンパスが、は9月14日、ドイツで行われるカメラ展示会「Photokina 2006」での出展内容を発表。有効1000万画素デジタル一眼レフカメラ「E-400」などを出品。
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松下電器産業が、レンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「DMC-L1」を発表。光学式手ブレ補正機構搭載「ライカD VARIO-ELMARIT 14-50mm/F2.8-3.5」とのレンズキット販売のみで実売は25万円前後。発売は7月22日。
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オリンパスが、デジタル一眼レフカメラの新製品「E-330」を発表。最大の特徴は、コンパクトデジカメのように常時背面液晶画面を見ながらフレーミングができる「フルタイムライブビュー」機能だ。
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オリンパスイメージングは、同社の普及型デジタル一眼レフカメラ「E-300」に「ズイコーデジタル14-45mm F3.5-5.6」をセットした「E-300レンズセット」の発売日を、2004年12月3日に決定したと発表した。
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オリンパスは9月28日、普及価格帯のデジタル一眼レフカメラ「E-300」を発表した。「フォーサーズシステム規格」に準拠し、有効画素数は800万画素。価格は未定だが、ボディ本体は10万円を切る価格で発売される見込み。11月下旬発売予定。
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「E-システム」を採用したデジタル一眼レフカメラ(DSLR)製品のファームウェアアップデートがインターネット経由で行えるサービス開始。
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