最新記事一覧
ALL CONNECTのグループ会社であるディーナビが2月29日、モバイルWi-Fiサービス「選べるWiFi」を提供開始。料金プランは、0GBから無制限までの5種類を用意している。使用するデータ量に応じて自動で料金が変わるものではないが、前月の段階で料金プランを変更すれば、通信料金を抑えられる。
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盤上の格闘技とも呼ばれる「将棋」。棋士の一手をいま、人工知能(AI)が磨いている。
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ペアーズは9月1日から、マッチングアプリとしては業界初のテレビCMの放送を開始している。一時期は「出会い系アプリ」として怪しい存在と見なされることもあったマッチングアプリは、いかにして市民権を獲得していったのだろうか。
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ビズヒッツは「携帯代を払えないときの対処法」に関する意識調査を実施した。対処法の1位に選ばれたのは?
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個人情報保護法の改正で、「保有個人データ」の取り扱いはどう変わるのか? 改正のポイントと、詳しい既定の内容を解説します。
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今回は、全国の小中学生に1人1台のコンピュータと高速ネットワークを整備する文部科学省の取り組みである「GIGAスクール構想」と、その課題から、“江端流GIGAスクール構想”を提案してみました。
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未成年者が巻き込まれるネット被害のリスクを事前検知するシステムを、東大教授が開発した。SNSユーザー同士の接触機会などからリスク評価する。導入には事業者との二人三脚が必要という。
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ソフトバンクが、LINEMOブランドにおいて「3GBで980円(税別)」の新プランを発表した。それに合わせて、同社でY!mobileブランドとLINEMOブランドを統括する寺尾洋幸氏が取材に応じた。その中で、「ソフトバンク(SoftBank)」ブランドでも導入が始まったeSIMについて“本音”を語る場面があった。
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3月26日に提供開始予定のドコモのahamo。音声定額はそのままに料金を2700円に値下げしたこともあり、ユーザーからの支持は強いようだ。しかし、「ネットのみで契約」ということ以外にもさまざまな制約があり、ユーザーの混乱も招きかねない。
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LINEが友だち以外ともトークできる「OpenChat」機能を始めました。原則的に実名で参加するFacebookグループでもいろいろ問題が起きているのに、匿名にできるOpenChatはどうなることやら……。と思ったら、やはり不適切な投稿が問題になっています。
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トークルーム管理者によるNGワード登録機能も実装。
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LINEが「OpenChat」について「違反行為への取り締まり強化に努めている」とのコメントを出した。違反行為に対し、措置を講じるとあらためて強調。児童ポルノなどの投稿には、警察への通報など厳しい対応を行うという。
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LINEが「OpenChat」の「ピックアップ」の表示を停止した。紹介されたトークルームのメンバーが急増し、運営に支障が出たため。トークルームの検索機能も「改善作業を実施するため」(同社)に一時停止した。【追記】
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「通知が止まらず、ルームの設定画面に移れなくてグループから退会できない」――LINEの「OpenChat」機能について、ネット上でそんな報告が出ている。
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LINEが「OpenChat」について、交際相手を募集する投稿などの違反行為を禁止。違反者には、投稿の削除や強制退会、サービスの利用停止などの措置を行うという。
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12カ月間機種変更しないことを条件に、端末代金を直接割り引くNTTドコモの「端末購入サポート」。3月1日から対象機種が拡大されたが、注目は2018年冬モデルである「Google Pixel 3」。機種変更でも一括価格が税込みで3万円を切っている。【追記】
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NTTドコモが、光インターネットサービス「ドコモ光」と「ウルトラパック」をセットで利用する際の割り引きを強化しました。特に、マンション(集合住宅)で使っている人はおトク度が増します。
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チケット転売問題が深刻だ。
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スプリックスが運営する中高生限定SNS「ゴルスタ」の運営方針、対応がTwitter上で批判の的になっている。アプリはインストール時に過剰ともいえる各種個人情報を要求してくる。
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「利用規約違反が疑われる、大変遺憾な行為」とランサーズは謝罪し、関係者と協議している。
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オークションサイト「モバオク」で、女性が極端に胸元を強調するなどきわどい着用写真が掲載されている。
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“モテ系”と認定されて強制退会処分を受けた非モテSNSユーザーが、累計1000人を突破した。
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オープンソースの開発で最も困難なのが、はじめの一歩です。なぜなら、今後の方向性に関する先例もなければ今後どのようになっていくのかもまだはっきり分からないからです。ここでは、プロジェクト開始時に抑えておくべきポイントについてまとめました。
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オンラインゲーム「ファイナルファンタジーXI」で、バグを利用して不正にアイテムを複製したユーザー550人が強制退会処分になった。
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招待制の廃止・年齢制限引き下げとmixi Platformの開放は「車の両輪」──mixiがオープン化に向けて大きく舵を切った。
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学者&踊り子のグループ2の能力から待望の男性用タキシード、プライベートダンジョン「モブリンのメイズモンガー」の詳細まで、次期アップデート内容が次々に明かされた、「ヴァナ★フェス2008 in 後楽園」。トークセッション編として、新要素についてより詳しい情報をお届けする。
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8月最後の週、ドコモがケータイライクな使い勝手のWindows Mobile端末を発表。9月10日の免許申請受付を前に、“2.5GHzでWiMAX”を狙う各キャリアの動きがあわただしくなってきた
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勝手サイトの成功事例として注目を集めるDeNAの「モバゲータウン」。10代ユーザーが約半数を占める中、悪用を防ぐためにどんな対策を講じているのか。同社の南場社長が説明した。
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携帯電話は“うちでのこづち”。無料ゲームも小遣い稼ぎも出会いも、携帯1つで何でもできる。「携帯電話が子どもの健全育成の脅威になっている」――専門家が警告する。
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主要アフィリエイト企業で構成する業界団体が、不正行為で強制退会処分になったアフィリエイターの情報の共同利用を始める。登録審査時に使い、不正行為の再発を防ぐのがねらい。
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携帯向けSNSが盛り上がりを見せ始めた。今年2月にスタートしたDeNAの「モバゲータウン」は9カ月で200万会員を獲得。10代から圧倒的支持を受け、mixiの倍速以上で急成長中だ。
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2005年の携帯向けコンテンツビジネスは、どのような動きを見せたのか。また番号ポータビリティは、コンテンツビジネスにどのような影響があるのか。モバイル・コンテンツ・フォーラム事務局長の岸原孝昌氏に聞いた。
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ドコモの2006年3月期第1四半期決算は、各種料金割引施策などの影響を受けて営業収益がダウン。しかし端末コスト削減などが効き、営業利益はアップしている。
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ブログカンパニーは、出世型Blog格付けサイト「BLOGカンパニー」ベータ版サービスを開始した。
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契約者数に占める解約者の割合を示す“解約率”。ドコモの解約率が約1%に低下した。そのうち、他キャリアに移ったのは65%だという認識だ。
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